常楽寺 館林 願かけ不動尊

お寺とフライフィッシングと四方山話

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五眼具足

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およそ眼といっても五つあり。
一つには肉眼
二つには天眼
三つには恵眼
四つには法眼
五つには仏眼

肉眼はまさに文字通り我々が光と陰から得る情報が網膜で処理されて脳で実態を映像化したもの。
二つの目玉で見る世界。

天眼とは二つの目玉では普通は見えないものをまるで天から見ているかのごとく言い当て覚知する能力。例えば過去の経験や洞察力が禅定によって研ぎ澄まされて見えないものでも知る能力。

恵眼とは植物など目玉が無くても陽の光や天地を知り、或いは渡り鳥が生まれ故郷に戻り、鮭が母川回帰するような、猿は木に登り、モグラは土に生きるように、生まれながらに生命の歴史が遺伝子に書き込まれており誰に教わるでも無く生まれ持って知っている智慧の目。

法眼とは仏陀や先人の知恵、言葉を学び、自らも長い身心の修練によって悟り得た法に照らして真実を知り見る目。

仏眼とは眉間にあるとされる第三の目玉。
前の肉眼、天眼、恵眼、法眼を混ぜこぜに総合整理して見る目。
まさに仏陀の目で見る世界が開かれる。

以上五眼についてざっくり考えた上で…魚の目玉は何をどう見ているのか。魚眼とはあのレンズのように歪んだ世界を指すのか…。

一見四水の例え
人間は水を見て飲み物と見え、魚は住みか、天人は瑠璃荘厳の池、餓鬼は血膿池と見る。
心のありようによってものは様々に見えるもの。

我々が見て本物そっくりな毛針だから魚はさぞかし騙されるに違いないなどと考えるのは浅はかであることがわかってほしい。それは単に肉眼での判断に過ぎないんだ。だからそんな毛針は浮力とかキャスティングとか何かにつけて釣りに使いづらいニセモノでしかない。ホンモノの毛針は見た目ではわからない魚から見た目でリアルなものなんだ。

少なくともクラシックな毛針は多くの先人たちが実際に使用して結果を出しているからこそ生き残ってきた偉大なるパターンなのだ。
こんなの古くて現代の慧眼の鱒には通用しないだなんて思っちゃいけない。だから釣れない時には毛針以外の問題を先に解決すべきなんだ。つまり使い方について先に学ぶべきなんだ。正確なキャスティングとアプローチや魚を欺くためのありとあらゆる戦術についてもっと考えを巡らせるべきなんだね。
そんな初心に帰って今年もクラシックなパターンを持って慧眼の鱒に対峙しようと思う。もちろんこの我々の生きている広い広い世界を学ぶためにね。

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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Zy3-3CZ6z6Q

2月15日には涅槃会を行います。
常楽寺の古い涅槃図を修復して頂いて以来続けています。
今年は急遽午後から東京で御詠歌指導に出かけることになったので午前9時からと、午後6時からと2回講式をお唱えしてお釈迦様の追慕の思いに耽ってみます。
また、歴代住職に思いを重ねてご供養したいと思います。
皆様にとっての大切な方々を重ねてご供養されてはいかがでしょう。
お供えの涅槃団子をお汁粉に入れて召し上がっていただきます。
どなた様もお参りなさってください(^人^)

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妻沼聖天様にお参りさせていただきました!
豪華絢爛な本殿の彫刻にはいつも感動させられます。
これを作ろうと思った古の方々のメッセージをどれだけ受け取れるか…
いや、こちら聖天様に限らずです。
昔の人の心を受け取れるかどうかは大事なことだと思います。
お墓やお寺や、神社、家屋敷、田畑、趣味の品、全てにメッセージが込められています。
たくさんメッセージを受け取った人は幸せなんじゃないでしょうか…(^人^)

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長良川

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長良川は日本一解禁の早い渓流釣りのメッカです。
しかし、遠隔地の故に今まで足が向きませんでしたが仲間に誘われて初めて訪れました。
清らかな流れは想像以上!
魚もぼちぼち釣れたので満足です。

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うみたけ珍味

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佐賀での楽しみは酒と肴も!
九州にしては珍しく日本酒が豊富なんです。鍋島、能古見、東一、天山など皆美味しいお酒でした(^人^)
ツマミは魚も良かったですがことにはウミタケ!
これにはハマりました。スルメのように炙って食べるのです。味わいはスルメの五倍くらい美味いんです。噛めば噛むほど!
人生は旅、旅は食(^人^)
新しい食に出会い、いとうれし

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