寒冷地形談話会

寒冷地形談話会事務局:kanrei_chikei@yahoo.co.jp

寒冷地形談話会10月例会

日時 2013年10月12日 14:00〜16:30
場所 駒澤大学大学会館246(最寄り駅 東急田園都市線駒澤大学駅)

講演者 竹内洋岳(株式会社ICI石井スポーツ・プロフェッショナル マウンテンクライマー,立正大学客員教授)
http://weblog.hochi.co.jp/takeuchi/

演題 「8000m峰14座を語る」

要旨
 地球上に標高8000メートルを超える頂が14座ある。そのすべてはアジアのヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に位置している。14座すべての登頂に成功したのは、2013年7月現在、世界で31人。第1号は、イタリア人登山家のラインホルト・メスナーで、1986年に無酸素による完全登頂を成し遂げた。
竹内洋岳は2012年5月26日、世界で29番目,日本人で初めて14座完全登頂に成功した。

 今回は,登山の風景,山を登る準備,登山に関わる人々等,8000m峰の自然と人の営みを写真や映像を中心に紹介する。

事前登録不要,参加費無料です.奮ってご参加下さい.

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標記の研究会を,北海道大学低温科学研究所の共同利用として行います.
遠方ではありますが,関心お持ちの方は是非ご参加下さい.

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北海道大学 低温科学研究所 研究集会
『氷河変動の地域性に関する地理的検討』

日時:2013年6月17日(月)・18日(火)
場所:低温科学研究所 研究棟2階 講義室

=プログラム=
【6月17日(月)】 09:00〜18:00
 古川義純(低温研)     所長挨拶
 朝日克彦(信州大)     研究集会の趣旨説明:世界の氷河変動 
 岩田修二(都立大名誉教授) 氷河変動とは何か
 福井幸太郎(立カル博)   日本の現存氷河と氷河平衡線についての研究史
 紺屋恵子(JAMSTEC)     モンゴル・アルタイの氷河変動
 奈良間千之(新潟大)    最近の中央アジアの氷河研究
 
 昼食時:“カラコルム氷河映像” 

 坂井亜規子(名古屋大)   GAMDAM氷河イベントリからみたアジア高山域の気候
 梶山貴弘(日大)      カラコラム山脈における最近150年間の氷河変動
 朝日克彦(信大)      ネパール・ヒマラヤの氷河変動:水資源は枯渇するのか
 水野一晴(京都大)     近年のアフリカ高山の氷河変動と生態系変化
 安仁屋政武(筑波大名誉教授)北パタゴニア氷原・溢流氷河の1945年以降の変動
 三浦英樹(極地研)     最終氷期以降の南極・グリーンランドの氷床変動とグローバルな海面変化

【6月18日(火)】 09:00〜12:00
 門田 勤(JAMSTEC)    東シベリア スンタル・ハヤタ氷河調査概要
 岩田修二(都立大名誉教授) エクアドルアンデスとニューギニア島の氷河縮小
      まとめ・討論
 目代邦康(自然保護助成基金)地球科学の情報発信経路としての書籍
 岩田修二(都立大名誉教授) 『世界の氷河変動とその調査』(仮題)出版の提案:みんなで本を作ろう
      出版物について意見交換

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以下の通り,実施致します.奮ってご参加下さい.


日時:2013年2月11日(月)10:00〜17:00(終了後,懇親会)

会場:お茶の水女子大 本館135号室(カンファレンスルーム)
http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
(最寄り駅 丸ノ内線茗荷谷駅/有楽町線護国寺駅)

発表時間:18分 質疑:7分

事前申し込み不要,参加費無料.

【プログラム】

10:00-10:25
遠藤海斗(早稲田大学教育学研究科):香港ジオパークとその世界ジオパークにおける特色に関する地理的考察

10:25-10:50
丸山翔平(日本大学文理学部)
武蔵野台地北西部における地形発達史と編年〜光ルミネッセンス年代測定法を用いて〜

10:50-11:15
村上龍平(日本大学文理学部)
光ルミネッセンス年代測定法を用いた宮城県気仙沼地域の海成段丘編年の検討

11:15-11:40
横田彰宏(日本大学文理学部)
北海道南西部樽前火山の1739年(Ta-a)噴火以降のテフラと噴火史

11:40-12:05
菊池輝海(筑波大学地球学類):三宅島2000年噴火後の植生回復におけるリル地形の影響

12:05-13:00 【休憩】

13:00-13:25
福地慶大(東京学芸大学教育学研究科):鬼押出し溶岩上の植生分布とその規定要因

13:25-13:50
酒井 慈(お茶の水女子大学文教育学部):鹿児島県指宿市における橋牟礼川遺跡,敷領遺跡の古墳時代,平安時代の植生復元

13:50-14:15
山岸千鶴(筑波大学大学院生命環境科学研究科):霜柱による淘汰構造土の形成に関する実験的研究

14:15-14:40
足達健人(筑波大学地球学類):スイスアルプスにおける解氷後の露岩表面の風化の定量化

14:40-14:50 【休憩】

14:50-15:15
西川瑛海(筑波大学地球学類):スイスアルプス南東部における現成および化石岩石氷河の分布・規模の規定要因

15:15-15:40
吉田崇博(総合研究大学院大学複合科学研究科):西ネパール・カリガンダキ川上〜中流域の地形発達史

15:40-16:05
清水勇介(専修大学大学院文学研究科):飛騨山脈南部・蝶ヶ岳−長塀山西面の重力変形地形

16:05-16:30
黒澤 兆(専修大学文学部):平成23年東北地方太平洋沖地震による茨城県南部から福島県北部における海食崖の崩壊

16:30-16:55
高橋 緑(日本大学文理学部)
関東平野の中川低地における地質と災害の関連性 −津波災害を例に−

(終了後懇親会)

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寒冷地形談話会2月例会
世界の氷河変動レビュー:地理学からの検討

 2012年12月に,信州大学山岳科学総合研究所で,シンポジウム『地球温暖化を
めぐる世界の氷河』が開催され,世界各地の氷河の変動について報告がありました.
そこからさらに,各事例について深く掘り下げていくための研究集会を,寒冷地形談
話会で行いたいと思います.皆様,奮ってご参加下さい.
 今後,数回にわたり,「世界の氷河変動レビュー:地理学からの検討」として,例会
を行う予定です.

プログラム:
14:00-14:20
朝日克彦(信州大学山岳総合科学研究所):「今なぜ氷河変動をレビューするのか(趣旨説明)」
14:20-14:50
岩田修二(東京都立大学名誉教授):「氷河変動とは何か」
14:50-16:10
三浦英樹(国立極地研究所):「第四紀の南極氷床変動史―研究の意義と課題―」
16:10-16:50
総合討論

日時:2013年2月2日(土) 14:00〜16:50
場所:お茶の水女子大 本館135号室

参加費無料,事前申し込み不要.
終了後,懇親会を行います.

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以下のシンポジウムを共催で行います.奮ってご参加下さい.

信州大学山岳科学総合研究所公開シンポジウム
『地球温暖化をめぐる世界の氷河』

■主催 信州大学山岳科学総合研究所
 共催 寒冷地形談話会

■趣旨 地球温暖化により氷河の変動が注目されている.その一方で,各地での氷河変動の実態はあまり見えてこない.フィールドでの観測を続けている専門家に,気候条件も踏まえながら,各地の氷河変動の実態について報告いただく.

■場所 信州大学理学部C棟2階大会議室

■日時 12月8日(土) 10:30〜17:00

■プログラム
【午前】10:30〜12:10
主催者挨拶:鈴木啓助(信州大)
趣旨説明:朝日克彦(信州大)

「Shrinking glaciers of the Himalaya -consequence of the climate change(ヒマラヤの氷河後退−気候変動の結果)」:ビシャル・ウプレティ(ネパール,トリブヴァン大)
「地球温暖化によるアフリカの熱帯高山の氷河縮小と生態系の変化」:水野一晴(京都大)

【休憩】12:10〜13:20

【午後】13:20〜17:00
「20th century glacier changes with regard to the formation of glacier lakes and their hazard potential in the Central Andes(氷河湖の形成と災害危険度にかかわる中央アンデスにおける20世紀の氷河変動)」:ラサファム・イトリツァガ(ドイツ,ゲッチンゲン大)

<休憩>

「南米・パタゴニアの氷河変動と地球温暖化」:安仁屋政武(筑波大)
「地球最大の氷床の謎:南極氷床の変化と地球環境に与える影響」:三浦英樹(極地研)
「Past and future of Alpine glaciers(山岳氷河の過去と将来)」:ハインツ・ブラッター(東京大)

質疑 30分

※英語による講演には逐次通訳が付きます.

■ホームページ http://ims.shinshu-u.ac.jp/

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