フィルドマン観察日記

フィルドマンと生産者は畑のパートナー!

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8月末作況調査の結果

 
8月の気温は平年を上回る日が多く推移しました。
降水量は中旬に平年より多くなりましたが、他の期間は平年より少なくなりました。
日照時間は上旬はやや多く、下旬はやや少なくなりました。
6月以降は高温傾向が継続し、豆類全般で生育は平年よりも進んでいます。
金時では一部で収穫が始まっており、小豆についても生育が進んでいる圃場も見られ、平年よりも収穫が早まることが考えられます。
収穫時の注意点として、高温の影響による子実の低水分によるワレの発生、収穫が遅れることによる過熟等の影響が懸念されます。
馬鈴薯の収穫や秋播き小麦の播種等が重なり、繁忙期になりますが、適期収穫による品質向上に努めてくださいますようお願いいたします。
【十勝地方の天気と作況概況】
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【十勝地区作況調査結果(8月31日現在)】
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※予想反収はあくまで目安としてお考えください。
 

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金時収穫開始

今週、大正金時の収穫が始まりました。
 
写真は、刈取りと収穫を同時に行うコンバインによるダイレクト収穫風景です。
 
通常は、ビーンカッターで刈り倒してから収穫機で収穫を行いますが、
刈り取りをしながら収穫することにより、労力の軽減ができます。
バラつきにより収穫のタイミングが難しいですが、近年増えてきています。
 
まだ、豆の水分が高いので収穫が難しいですが、
明日から1週間程度雨の予報のため色流れによる品質の低下が心配です。
そのため、 早いですが、収穫を行っています。
 
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7/13-15 馬鈴薯作況調査 結果

本日二回目の更新です。
今度は馬鈴薯の作況調査の結果を報告します。
 
 
イメージ 1
7月上旬までは比較的天候に恵まれていたため、現段階では平年並みの生育をしています。
ライマン価、株あたりの芋重量ともに去年と比較して順調に生育しています。
 
今回の作況圃場ではありませんが、疫病が発生している圃場もみられます。今後も疫病等の適期防除で健全生育をサポートすることが重要です。
 
               【メークイン】
イメージ 2
                【男爵】
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7/13-15 小麦作況調査

7月13日〜15日に小麦の作況調査を実施しました。
結果をご報告いたします。
 
イメージ 1
 
 
7月に入り、平均気温・日照時間等高めで推移しました。そのため、平年より順調に生育が進みました。
登熟が一気に進んだ影響か、成熟が早く進んでいる圃場が見られます。
 
また、中旬に入り大雨があった影響で根元から倒伏している圃場も多くみられます。充実が不十分なまま収穫されてしまう粒が混入することも予想されます。収穫の際にはご注意をお願い致します。
 
           【きたほなみ圃場】
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           【ゆめちから圃場】
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十勝麦笑の会 小麦青空講習会

毎年恒例の十勝・麦笑の会、小麦青空講習会を開催しました。
 
麦笑の会は、十勝産小麦の流通促進をするため、生産者・アグリシステム・加工メーカーで作ったグループです。
今回は、需要が高く今後供給の拡大が望まれる強力系小麦、有機栽培(農薬・化学肥料不使用)の圃場で生育状況の確認しました。
 
急な開催だったこと、二か所同時開催だったことから、一か所あたりの参加者は少な目でしたが、その分生産者同士で技術的なお話を行い、盛り上がっていました。
 
【春播き小麦(はるきらり)圃場見学の様子】
はるきらりは春よ恋の後継品種で収量性が高く、またDON発生確率が低いため、作りやすい品種です。
種子の供給量が少ないという不安要素がありますが、国産小麦の自給率が低いパン用の小麦として今後の拡大が望まれています。
この圃場ではSPAD(葉緑値)がやや低めでしたが、一昨日に行った追肥が効いてくると思われます。
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【強力系小麦(ゆめちから)の圃場見学の様子】
ゆめちからは超強力系の小麦で、きたほなみとブレンドすることによりパン用として使われる小麦です。
ブレンドによるきたほなみの需要の増加にも期待されています。
こちらはH24年産より一般圃で生産される予定の品種ですので、種子はまだまだ少ないですが、生産の拡大が望まれている品種です。
品種特性によるかすれ症状が少し出ているものの生育は順調でした。
隣のきたほなみに比べ、出穂・開花ともに早いタイミングで推移しています。
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【有機圃場(きたほなみ)の様子】
完全に無肥料の圃場でしたが非常に生育は良く、参加者からは驚きの声が上がっていました。
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