今こそ低投入型農業を!
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5月に続いていた天候不順が嘘のように、真夏日を記録する地区もあり北海道は夏の気配です。作物もなんとかこれまでの遅れを取り戻して欲しいところです。
さて、今日はちょっと肥料関係の話をしてみます。
肥料価格は毎年度農業団体が肥料メーカーと交渉、改定していますが、近年は原油価格の上昇による輸送コストや原料価格の変動が激しくなって肥料価格は上がり続けています。特に最近は中国やインドをはじめとした急発展中の国々の食料需要増、それによる穀物価格の高騰も相まって、食糧増産に向けて各国の「肥料買い入れ競争状態」に陥っています。日本でも肥料価格の高騰に対して国や農業団体からの補助策が講じられてはいますが、今も数年前の1.5倍〜2倍近い価格帯で推移している状況です。
将来的にはもっと深刻で、リン鉱石など限られた地区にしかない資源そのものの枯渇や、肥料原料輸出国が国内で使う分で手一杯だからと、既に輸出にまわす分を抑制し始めている動きすらあります。
生産者の方の生産費負担は上がり続けているため、早急に対策が求められているところです。
当社取り扱い中の有用微生物入り100%有機質ぼかし「エバーアミノ」では、近年肥料投入量を下げて、ぼかしで代替させる取り組みで成果を上げています。
肥料を入れないと取れないじゃないかという声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。今のところ、甜菜や豆類で、従来の投入量の6〜7割に抑えているにも関わらず、収量や品質を落とすことなく栽培できたという声も多く寄せられています。
今年も、多くの圃場で導入効果を確かめるべく、実証試験を実施していただいております。
写真は、南幌町のN様甜菜畑です。
化成肥料160kg区と、化成肥料100kg+エバーアミノ60kg区を設けて、生育、品質にどう影響が出るかを一年間おっかけて一緒に見ていきます。
生産費を抑えて、土にも資源にも優しい栽培で収益UPを狙ってみませんか?
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こちらでも紹介しています。↓
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