"かんとうしょうえ" の痛風日記

10日間で尿酸値が8.9から3.8に下げた

幸さがしの紀行記

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大阪猿橋市場、探訪より。

朝から雨ですね。
台風の影響が出ています。
そんな京都伏見の地です。

昨日の続きの話です。
先日、大阪の鶴橋で待ち合わせをしました。
JR環状線と近鉄の構内が、引っ付いています。

二つの駅を中心に、鶴橋の市場が、蟻の巣みたいに広がっています。
通路が、至る所に巡らされた感じです。

昼ごはんは、言わずと知れず焼肉ランチでした。
同行カメラマンも、乗り換えで駅は利用していたものの、乗降したのは初めてのようです。
私は前にも二度ほど来ています。
それじゃと、二人してこの鶴橋を探訪です。

まだまだ、活気がありますね。
一時に比べると人通りも、すくなくなったのかも知れません。
全盛期はどれだけ活気があったのか、想像も出来ません。
それでも、大変な人ごみです。

韓国のチョゴリや衣類が多いですね。
それに靴もです。
後は、食材ですね。

キムチや韓国食材が、多く扱われています。
見たことないほどの種類のキムチです。
味見用に、置かれているお店も多いです。

キムチやチャンジャがお好きなら、ここはまるで極楽ですね。
私の好きな蒸豚が、所々に見受けられます。
美味そうです。

赤い酢味噌に付けて食べたいですね。
生センマイに、付けて食べるあの赤い酢味噌です。
店によって独特の味わいがありますね。

生ものは、基本生センマイしか食べません。
痛風患者ですからね。

生レバは、大変危険です。
発作が起きます。
小量の生センマイぐらいなら、発作も起きません。
何事も加減が必要です。

ホルモン専門店もいくつもあります。
パックしてあるものに慣れていると、すこし驚きもしますよね。
ミノに、テッチャン、ハツ、ツラミもいいですね。
やはり、王道のハラミもいいですね。

ハラミは、肉と思っている方も多いですが、ホルモンですね。
牛の横隔膜と聞きます。
癖もなく、柔らかいハラミは子供の頃からの好物です。
我が家で、唯一食べたことのあるホルモンです。
他のホルモンに比べて、家庭でも扱いもしやすいです。

痛風患者になって以来、あまり焼肉屋特に、内臓系のホルモンを食べる機会が減りました。
当然です。
体に悪いと聞いて、好んで食べる人もいません。
何せあの痛い痛い発作が待っています。

風が吹いても痛いという病名からも、「痛い」というキーワードは分かります。
ですから、焼肉ランチぐらいがちょうどいいですね。
イメージ 1

それでも、市場を歩くと食べたなるものもあります。
ミックスチヂミ(400円)ですね。
いろんなものが入っています。
ミックスですからね。

それを、食べよう大きさにお店の人がカットして下さいました。
それに赤いタレも付けて、お店の前の椅子に腰掛けて、テーブルの上に乗せて頂きました。
イメージ 2

もう一つ、韓国の海苔巻き(2本で300円)です。
日本の物とは少し違います。
酢めしではないと思います。

それに、海苔にごまとかが振られています。
前回食べたときは、ごま油の香りが少ししていました。
今回のは、シンプルです。

カットした面を上に写真を撮りました。
野菜がたっぷりです。
悪くはないです。
味が単調なので、量もちょうどいいです。

子供の頃食べた、酢めしに高野豆腐やかんぴょう、それにきゅうりや玉子焼きの入った母の巻き寿司が、思い出されます。
その時にあったアクセントが、塩辛い紅ショウガです。

梅干と一緒に漬けたあの紅ショウガです。
今年は、貧家でも作っています。
この暑い夏にも、塩分補給に役立っています。
何とも言えず美味いです。

郷里播州の味ですね。
あんな辛い紅ショウガは、他では食べた事がないです。
それとも、我が家だけのオリジナルだったのでしょうかね。
父も母も縁者も大抵、播州の産です。
郷里の味と信じます。

母の味と言えば、オモニの味です。
お袋の味です。
家族を思い、キムチを漬ける。
そんなエッセンスが、家々によって味が違うのもいいですよね。

オモニと言えば、「主に」です。
「あるじに」とも読めます。
私は生きているのでなく、何かの力で生かされています。
私の主と言えば、それは仏様です。

そのありがたい仏さまの縁を頂けていることは、安堵感があります。
苦難が前にあろうと、一緒守って下さるような気がします。
苦しいとき、嫌なことがあったときも、共に見守って下さる気になります。

日々の暮らしでは、いいことばかりではありません。
悪いこともあるし、いいこともある。
それが日常です。

嫌なことも多いです。
その反面、嬉しいこともあります。
その繰り返しです。

日々の暮らしの中でも、ささやかな「よかった」はあります。
それを見つける術を会得出来るのは、幸せです。
花を見て、月を見て、食を食らい、酒を呑む。
至福です。

ありがたいと手を合わせます。
今あることは、偶然の偶然、つまり必然です。
心静かに、安穏に暮らせることが、一番の幸せです。

上を見ても下を見てもキリがないです。
自分の分に応じた暮らしの中で、自分の幸せを見つけられる人は、大変幸せです。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らすが、願いです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、何かの副えになる話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。

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鶴橋にて、焼肉ランチとしてみよう。

昨晩から、雨降る京都伏見の地です。
台風による影響でしょうかね。
朝からも雨が降っていました。
今は、日差しが見えています。

気分も少し下降気味です。
そう言えば、先週の週末、大阪は鶴橋に居りました。
同行カメラマンと待ち合わせです。
行き先は、東大阪の催し物です。

その前にランチと言うことで、鶴橋で待ち合わせです。
やはり、JRの鶴橋駅に着くと、いつものように焼肉の匂いで充満しています。
関西有数の焼肉のメッカであり、コリアンタウンでもあります。
駅を降りると、そこは不思議な世界です。

市場もなかなか大きいです。
韓国の生地を売る店や、食材を売る店でいっぱいです。
蟻の巣穴に入ったような迷路が続きます。
チヂミあり、キムチありです。
見たことない種類のキムチが並びます。

私の好物の蒸豚も、大きなブロックで売られています。
私の手違いで、約束の時間より、1時間早く到着しましたので、あちらこちらを散策です。

それもありますが、ランチの場所を決めないといけませんね。
いっぱい焼肉屋さんがあって、どの店にしたらいいのか、分かりません。
チラシをくれた店もあります。

とりあえず、駅辺りのお店を一巡してみました。
1000円位からランチを楽しめます。
ここ鶴橋に来たなら、やはり焼肉ランチにしてみます。
同行カメラマンと合流して、向かった先は、駅から1分もかからない「喜楽」です。
喜の字は、略した七が三つ並ぶタイプの字です。
イメージ 1

少し並んで、店の中に入りました。
オーダーしたのは、上焼肉定食(1280円)です。
バラ肉やカルビも入っているタイプです。

この辺りでは、上焼肉定食があって、1,300円から1,500円が多いですね。
もう少し安い並の焼肉定食も1,000円くらいですね。
あと、冷麺や焼きヒピンパの定食も、ほぼ1,000円と言うのが、この辺の値段設定です。
イメージ 2

まずは、ビールで乾杯です。
定食には、大根のカクテキキムチ、豆もやしのナムル、サラダ、スープに、ごはんが付いています。
店によっては、お替り無料のお店もあります。
このお店は、別料金です。
イメージ 3

カクテキもそれほど辛くなく、なかなかいけます。
豆もやしのナムルも程よいですね。
そうこうしている間に、焼肉が登場です。
カウンター席に座りましたので、そこにある炭焼きのロースターで、肉を焼いて頂きます。
イメージ 4

外の見本に比べるとすこし質が落ちます。
それは致し方ないです。

食べ物屋さんには、一定のルールがあります。
原価率、利益率をはじき出す数字があります。
原価率は、30パーセントが基本です。

しかし、ランチはあくまで利益率がよくないです。
利益率も30パーセントが、基本です。
ランチはあくまで、夜に向かってのサービス品と考えることが出来ます。
それだけ手頃な値段で楽しめます。

ランチの原価率なら、30〜40パーセント、最悪50パーセントもあるかもしれません。
これだけ激戦なら、30パーセント位にしないと利益は出ませんね。

1280円の30パーセントなら、384円ですね。
計算上400円としましょう。
キムチにナムルにサラダが、60円〜70円、ライスとスープが40円〜60円、これらのセットが130円として、270円が肉の値段となりますね。
大雑把に、300円となりますね。(あくまで原価率からならね)

やはり、仕方のない事です。
ランチですからね。
A3やA4ランクの国産肉では、採算がとれません。
ましてや、和牛では無理です。
それを知った上で、味を吟味です。

この値段にしては、悪くないです。
美味しく頂けます。
味のベースもあっさりして、ニンニクも強くないです。
子供さんでも、美味しく頂けますよ。
良心的なお店です。

味を見る指針として、頼むのが、「てつちゃん」です。
てつちゃんがうまい店は、すべてがうまいです。
ここも単品(680円)で頼みました。
量も少しでした。
この量が、基本の店です。

悪くはないです。
味の方は、私の好みとは全く違います。
てつちゃん脂がいっぱい付いているタイプでしたね。
私は、脂をきれいにとってある板状のてつちゃんが好みです。

あの美味いてつちゃんを求めますね。
京都でも、てつちゃん言えば、脂の付いているのが、基本みたいですね。
脂の味しかしません。

味の求めるものはいろいろあります。
それでも、楽しいランチになりましたね。
ありがたいことです。

喜の略字は、よく見ます。
この略字が、ちょうど、「七十七」に見えることから、77歳の祝いを喜壽といいます。
上には上があります。

90歳なら、卒壽でしたかね。
卒の略字が、「九十」です。
99歳なら、白壽です。
百から一引いたら、白になります。
それで白壽ですね。

現代社会、高齢者社会になって、100歳を越える方も、数万人おいでとのことです。
それが、いいのか悪いのか、この現代ではわからなくなりました。
不思議なことです。

上を見ても下を見てもキリがないです。
自分の分に応じた暮らしがあります。
寿命も、同じです。
自分に与えられた天命に従います。

ありがたことに、私には仏縁を頂いています。
日々の暮らしの中で、ささやかな「よかった」を見つけて暮らしています。
それありがたいことです。

心の三毒を廃し、心静かに暮らしたいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、香ばしい鶴橋の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。

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食の冒険 黒門市場の賄いご飯風

神戸三ノ宮の駅には10時前に着きました。
老祥記の開店までは、だいぶ時間があります。
この辺が微妙です。

ここでは選択として、大阪に向かうことにしました。
黒門市場とコンピューターのコラボです。
両方に興味があるからです。

JR西宮経由で東西線を通り、「海老江」に到着です。数百メートルの地下道を通って、千地下鉄千日前線「野田阪神」から「日本橋」へ到着です。
駅を上ったところが黒門市場です。
イメージ 1

大阪の胃袋です。
特にふぐの看板が目に付きます。
前にも紹介したことがあります。

魚屋さんが多いですね。
ここに駒を進めたのは、朝から空腹です。
折角の市場なので、鮮魚を使った「海鮮丼」を思いつきました。
せっせと買物です。
イメージ 2

インドマグロ、210円
たこの刺身、200円
釜揚げシラス、100円
ご飯と味噌汁、180円
美味しさ、満足、ともに プライスレス。

どう見ても1200円と取られる海鮮丼です。
これにコロッケ(60円)とミンチカツ(150円)を付けました。
イメージ 3

市場ならではの、おいしさです。
なかなか出来ません。

ブロガーとしては、普通の紹介では満足出来ませんからね。
もちろん、盛り付けは私がしました。
賄いご飯風です。
並べるだけです。

いっそうのこと、ご飯だけ持って、その上に買った意気のいい鮮魚を乗っけ盛りしたいです。
そこまでは勇気がないです。北海道の市場とは少し違いますね。

見えにくいですが、刺身の下には山盛りの釜揚げシラスを一面たっぷりと敷いています。
この時期の釜揚げシラスは柔らかくって甘みがあります。
それだけでも、ご飯とシラスは美味いです。

マグロも赤身と中トロ付きです。
大葉と山葵(わさび)の青みがマグロと蛸の彩りがきれいです。
刺身醤油は、取り皿と丼の上の両方に用意です。
さっと丼の上にかけます。

山葵(わさび)が釜揚げシラスの甘みを増幅されてくれます。
蛸も軽く湯引きされています。
足の部分は、ほぼ生ですね。
こちらも甘みがあります。

マグロも臭みも全くありません。
山葵(わさび)と醤油がマグロの脂で弾きます。

黒門市場ならではの楽しみ方です。
ささやかな食と遊びこごろに「よかった」を探せました。
感謝です。ありがとさんです。

この後は、お決まりの日本橋、PCワールドです。
どんな掘り出し物と出会えるかが楽しみです。

最後まで長々お付き合い下さいまして本当にありがとさんです。

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丹波路 花の画廊

昨日は、家族会の話を書き記しました。
ささやかな時間ながら、親孝行の真似事でした。
往復に4時間を要する丹波路です。
里山に春の訪れがあちらこちらに見えます。

京都市内も自然豊かな町です。
都会でありながら、市内から山々を望むことが出来ます。
鴨川が水の調べを奏でます。

京都から篠山に向けては、その様子も一変します。
山々の中を駆け巡るような気持ちにさせてくれます。
道々に野々花が咲き、山には遅咲きの山桜が、別れの涙のはらはらと言うところです。

空気に雑味がありません。
山々花々の萌黄の香りすら感じます。
亀岡市の中心地を過ぎると、山の中です。
平坦な信号少ない丹波路です。

遅い八重桜が満開です。
春の息吹を精一杯吸い込んでいます。

ふと先に何かが見えます。
絵画のように見えます。
近くに寄りました。
イメージ 1

花のじゅうたんです。ピンクと白の絵画のようです。
チューリップが回りを額縁のように飾りたてています。
花・はな・華、ぎっしり一面の絵画です。

ここまで意図的にやろうとすると相当な努力が必要です。
今が見ごろです。
イメージ 2

人に見てもらおうとお世話してくださる方がいらっしゃるのですね。
ありがたいと感謝です。
突然のうれしいアクシデントです。
こころがここに留まります。

心のバッテリーに充電しました。
短時間ながら放電しそうなほどいっぱいを満たしてくれました。
花の盛りは短いです。
春の一瞬を楽しめたことに心より感謝です。
皆さんにも少しだけおすそ分けです。

最後まで長々とお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。

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あおによし 奈良の桜、まだ少しよし。

昨日は「国宝 鑑真和上展」について書きました。
奈良国立博物館は、よく来る方です。
京都にも国立博物館はあります。
また、趣が全く違います。
こちらのお庭が大変赴きが深いですね。
茶室を構えています。

これは前に記事で書いています。
それ以上に小さいながら、お庭がなくとも言えずいいです。
この博物館に来る方のほとんどが、お庭にはおいでになりません。

お庭に面した椅子に座ってお庭を眺めると心が落ち着きます。
この時期暑くも寒くもないです。
お庭には、まだ桜が咲いています。
イメージ 1

奈良八重桜という固有種らしいですね。
盛りを過ぎた桜と今が盛りの桜の時間差攻撃です。
こちらもなんという種類かはわかりませんが、桜です。
イメージ 2

きれいに咲いています。
ソメイヨシノにない美しさです。
桜もいろんな種類がありますが、ソメイヨシノ=桜の宴というイメージですね。
他の桜にはこうしたイメージがありません。

特に八重桜には、こうしたイメージとは間逆のイメージです。
花と同時に葉が先に咲くこうした元気良さを感じます。
イメージ 4

お庭には池があり、大きな鯉が泳いでいます。
すこしこの時期は濁っています。
前回来た時は、蓮の花が咲いていましたね。

小さい橋が架かっています。
茶室と東屋を渡しています。
四季折々に花が咲き、その景色も変わります。
奈良国立博物館においでになると、ここで季節の花を愛でるのも楽しみの一つです。
ささやかな楽しみがここにもありました。
ありがとさんです。
イメージ 3

帰りに鹿を写真に撮ろうすると、「しかと」されました。
何故、無視することを「しかと」というがご存知ですか?
花札と関係します。

10月の札、もみぢと鹿の絵札です。
この鹿が「ぷいと」横を向いています。
つまり、鹿と10月で「鹿十」で「しかとう」で「しかと」です。

「きれいよ」「いいね」の声に気分を該したのかもしれません。
それ以上、「鹿せんべい」をあげなかったのが、直接の原因のようです。

春の奈良、楽しませてもらいました。
ありがたいことです。

最後まで、お付き合い下さいましてありがとさんです。

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開設日: 2008/2/15(金)


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