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敵は怖く手強い

今日の「クローズアップ現代」のゲストはマイケル・ムーア監督(*)。

彼の新作「キャピタリズム〜マネーは踊る」を素材に、いまの時代が浮き彫りにされた。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334483/

映画にでてくるシーンらしい。そこにでてくる英国の元議員が語った話が凄い!

政治家にとって一番手強いのは、「教育があって健康で自信がある」国民だと。だから、志気を挫き不安を煽ることが大切だと(つまり、「教育の機会を与えず、健康不安を煽り、自信を挫く」ことが肝心だと)いうのだ。

怖い話である。

人間の根本的な弱さを端的にいいあてる、いわば、どうすれば人間が希望を失い絶望感に陥り権威者(こたえを与えてくれる人=政治家に限らない、市民運動家、正義の士なども含む)を慕うようになるか・・・。そういうことを言葉で表明する政治家がいるというシーンには戦慄さえ覚えた。

われわれが闘うべき敵は恐ろしく、かつ手強いのだ。


(*)クローズアップ現代のサイトから転載
http://www.nhk.or.jp/gendai/

12月3日(木) 反骨の映画監督マイケル・ムーア

ドキュメンタリーは売れないという常識を覆しヒット作を連発、アカデミー賞を始め映画賞を総なめにしてきた映画監督、マイケル・ムーア。その彼が最新作のテーマに選んだのが、「Capitalism=資本主義」。昨年の金融危機以降、世界を混乱に陥れた元凶は「資本主義」にあるとして、金融界や財界に突撃取材を敢行した今回の映画は、全米では公開後3週間で900万ドルの売り上げを記録するなど話題を呼んでいる。1989年のデビュー以来、企業による大量解雇、産業としての銃社会、そしてブッシュ政権など、一貫してアメリカに巣くう巨大な権力に臆することなくカメラを向け続けてきたムーア監督には、最新作「資本主義」をその集大成と位置づけている。番組では、今回が初来日となるムーア監督へのロングインタビューを行い、権力や社会の矛盾を鋭く告発してきたその制作哲学など、表現者としてのこだわりに迫ると共に、最新作に込めた資本主義と民主主義への思いを聞く。
(NO.2827)

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マイケル・ムーアの凄いところは、
様々な会話やインタビューの中から、
物事の本質を着く部分を、うまく引き出すところだと思います。
今回の新作も楽しみですね♪

2009/12/4(金) 午前 11:39 イソップ

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マイケル・ムーア映画監督

いよいよ明日から、マイケル・ムーア監督の新作が公開されます。 と言っても、明日からの先行ロードショーされるのは、2館だけで、 全国拡大ロードショーは、一ヶ月後になるのですが・・・。 今の時代の根元的な問題について、考える人はぜひ見ていただきたい! このこの最新作の映画、『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』を、 まだ見てもいないのに推薦するのは、もちろん理由があります。 映画好きの人なら、誰でも知っているマイケル・ムーア監督ですが、 彼の映画制作歴を見ると、アメリカの社会問題が見事

2009/12/4(金) 午前 11:37 [ イソップ通信 ]

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