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採点をしていて4つのストレスを味わう。
1つは、ちゃんと受講生がわかっていないことが判明する時。学生のせいにせず自分の教え方のせいにするのでストレスになるのです^^。
2つめは、たとえば「輸出」、「移出」の使い分けができているかを問う設問において「輸出」、「輸入」と書き込んである答案に出会ったとき。「輸入」が絶対に入らないことはわかるはずなのに、連想ででてきた語句を選び解説をする。ここは、学生の「とことん考えようとしない」姿勢にガックリし徒労感を味わいます。
3つめは、講義が聴けて幸せでした的なお世辞を解答用紙に書き添える学生の点数が例外なく落第点である事実に嫌気を覚えるとき。「卑ではない」美学を学生を前に語るつもりはないが、たかが試験のことだとは思わないで欲しい、こういう卑劣さはその人の根幹的なものに・・・と小言をいいたくなるだけでストレスになるのだ。
4つめは、自分の試験問題の欠点を痛感する時。解答には筋が悪い解答と筋が良い解答がある。後者は考えて解答していることがわかる。前者は語句の選択にその学生なりの考える軌跡がみえない。穴埋め問題ということもあり、前者の中には点数が高いものもでてくる。完全に理解していると満点に近い点数となり、理解度にムラがあると70点前後になる試験なので、後者は満点に近いか70点前後に集中する。だから、前者の何割かの学生の点数が80点前後になるのは私の試験問題の構造的な欠陥に他ならない。大きなストレスです。
ふー。まだまだ採点は続く^^
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