ブログ水族館/中村 元

次回のトークライブ『中村元の超水族館ナイト2017春』は2/5(日)開催。チケット発売は1/5の10:00〜です。

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クラゲの宇宙

イメージ 1

前回は、ちょっと寂しいクラゲだったのと、
ちょうど、加茂水族館に行って来られたばかりの方のMESをいただいたし、
今回は、加茂水族館のにぎやかなクラゲを登場させました。

ミズクラゲの大群だけど、これも宇宙を想像させる。
宇宙の真ん中に、銀河系がいっぱい生まれているところがあるって言うじゃない。
その宇宙の中心を覗いているみたい。

もしかしたら宇宙の外に、もっと大きな宇宙があって、
その宇宙から見てみれば、ちょうどこんな風にクラゲの大群にしか見えなかったりして。
ということは、ボクらはクラゲの中に住んでいる?
あ、いかん、また意識がとんでもない方にいってしまいそう。w

JinnyさんからのコメントへのRESに、
「たぶんクラゲには意志どころか意識さえもないのだと思うのですよ。」
と書いてしまったけれど、あれ、誤りですね。
今朝の通勤中、一睡もしていない頭で考えた。

クラゲには意識はなくても、生きるという明確な意志はあるのだと思う。
意識しないでも、命としての意志というのは普遍的にあるのでしょうね、
でなければ、何億年も子孫を繋いでこれないもの。
もしかしたら、意識して悩んでいるのは、人間だけかも。

まあ、どうせクラゲ宇宙の中で生きているんだと思って、気楽に考えることにしましょう。w

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カンチョ様コメントありがとうございます。私を含めて人間は考えすぎな動物ですね。魚を見ていても人間くささ?を感じることがあります。クラゲは単なる食って増えて死ぬという基本がシンプルで素敵です。解説版によると、アクチヌラは着生しないポリプのことでハシゴクラゲの場合、受精卵から直接変態するようです。それでは失礼いたします。

2006/2/11(土) 午後 9:37 [ khr*g0*8 ] 返信する

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ヒトの価値観で考えると、クラゲの生き方は取るに足らないものだけど、じゃあヒトの価値観がなんによって生じたものかと言えば、果てることを知らない欲望が作りだしたモノですね。以前、こんな寓話を書きました→http://www.e-net.or.jp/user/rumin/essay-x/its07.html 拙著「寓話水族館」にも掲載してます。(さりげなく、売れてない本のPRw)

2006/2/15(水) 午前 0:27 kapaguy 返信する

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