ゴビウスの両生類
|
東京に帰ってきました〜。相変わらず蒸し暑いね〜。 さてさて、ゴビウスはまだ続くよ〜。 川の生き物に会うと、童心に帰るとのコメントもあったけれど、カンチョ的にその最たる生き物がカエルやイモリといった両生類。 もちろんゴビウスにもいるのだ。しかもかなりしっかり展示してくれている。 特にオススメなのが、島根県ならではのオキタゴガエル。 オキゴンベとか海の生き物に「オキ」が付くと「沖」のことだけど、カエルが海の沖に住んでるわけがない。 オキダゴガエルのオキは「隠岐島」のことなのだ。隠岐島の島後に住んでいるカエルだからオキタゴガエル。しかも隠岐島は沖にある。 隣に本土に住んでいるダゴガエルも展示されてたけど、どっちがどっちなのかよく分からない。 でも、説明によれば、オキタゴガエルの方がヤセ体型なのだとか。おっ!なるほど判別できる。確かにオキタゴガエルはスマートで、タゴガエルはデブである。 しかし…、この子たちは、毎日のように何人かに、ヤセかデブかで見分けられているのだ。 それって、どんな気持ちなんだろう。特にタゴガエル……。 サンショウウオも可愛いのがたくさんいる。 今回のボクのお気に入りはこの子、ハコネサンショウウオ。 背中の赤い模様が、今まで見た中で一番キレイ。 そして、細い身体に不釣り合いなほど大きいクリクリ目玉がなんともいえず可愛い。 なぜだかこの子は、そのクリクリ目玉で、目の前の水面をジッと見つめているのでした。 こっちはたぶん、ブチサンショウウオ。 こっちは、ハコネサンショウウオと逆に、模様が青くて体型も太い。(また体型が対照的w) でも、やっぱり目玉はクリクリ。 サンショウウオって、なんでこんなに可愛いのかね〜。 でもたいていの展示では、サンショウウオ自体がとても小さいのと、水槽の内側についた水滴で見にくいのとで、あまり見てもらっていないのね。 せっかく捕まえられてきたのにちょっと可哀想。(水族館プロデューサー的にはちょっともったいないw) でもまぁおかげで、いつも独り占めできて、マクロレンズで拡大しながら可愛い顔をゆっくり眺めることができるんやから、それもまたええか……。 ●カンチョの最新インタビュー記事→[http://www.magsook.jp/mokuji/nagisa/
小学館SOOK『渚でくらす』]
●カンチョ今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
ゴビウスへのアクセス
ゴビウスへのアクセスについて 所在地:〒691-0076 島根県出雲市園町沖の島1659-5 ※ゴビウスは平成17年3月の市町村合併により平田市から出雲市になりました。 カーナビゲーションなどで検索の際はご注意ください。 大きな地図で見る アクセス方法 ●私鉄 一畑電車ご利用の場合 一畑電車「湖遊館新駅」下車、徒歩10分。 一畑電車 松江しんじ湖温泉駅→電鉄出雲市【 平日 】【 祝日 】 一畑電車 松江しん...
2012/1/15(日) 午後 1:20 [ 日本の海が安全で美しくあれ(尖閣・竹島・対馬・水俣・徳山・福島) ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。







う〜ん、ブチサンショウウオ、カワイイ。ずっと見ていたいです。
どうしでも太めに親近感を覚えます。
2008/8/31(日) 午後 9:32 [ sak*ra2*06*30 ]
こりゃ〜〜実際に行ってみるのが一番でありますね。日帰り圏内だ
と、理由を付けて・・・出雲蕎麦も・・・一緒に(笑)
2008/8/31(日) 午後 11:19
ダゴガエル2種とも目元の模様が、瞼までつながっていて、まるでステンシルを当ててエアスプレーで吹き付けたみたいですね。色合いも陶器みたいでとても綺麗!ハコネサンショウウオのメタリックオレンジがクレヨンみたいに掠れていて、良いですね。ブチサンショウウオの白は桜吹雪みたいで好きです。日本人の美意識はこういうところからも来ていますね。
2008/8/31(日) 午後 11:33
sakuraさん、ブチサンショウウオの見返り美人なところがまたなんとも言えませんね。
ボクの感覚では、この顔や仕草はワンコ的というか、犬の一種のような雰囲気なのよ。
太めに親近感を覚えるというくだりは、読まなかったことにしておきますw。
2008/9/1(月) 午前 3:07
丸ちゃん、出雲大社も寄って日帰り可能です。もちろん出雲蕎麦もいただきましょう。(こないだ初体験したけど、なかなか趣のある蕎麦ですね)
蕎麦のついでに、しじみ汁もぜひいただいて下さい。
ゴビウスには、なんとシジミの水槽もあるのです。宍道湖のシジミはシジミ特有の苦さがあまりなくて、身も食べることができました。とても美味しかったです。
2008/9/1(月) 午前 3:12
眼とろんさん
≫日本人の美意識はこういうところからも来ていますね。
うん、ボクも日本のサンショウウオの模様って、日本画の色だな〜と思ってました。イモリの赤腹も朱の赤だし、その対になってるのが茶色というのも渋いですね。
小さな生き物たちの色彩や、四季でうつろう色彩などが、日本人の原風景の一つになっているように思います。
2008/9/1(月) 午前 3:18
私もブチサンショウウオに見入ってしまいました。
愛らしい眼差し^^それもカメラ目線と云うより、自分がカメラから
目を向けられてるって分かってる意識?があるような、
金銀の模様綺麗ですねぇ、こうやってよく見ると本当に綺麗です。
2008/9/1(月) 午前 5:16
シジミの身は、食べるものです。
というか、食べない方が私の常識の中に無かったので・・・・そういうふうに思ってる人がおられる方が・・・ですね。
地元のと太田川では、いつでもシジミは捕ることが出来ます。
子供の頃から・・・・・シジミは、買ったことがありません。
宍道湖名物のシジミと山椒の佃煮も大好きです。
ps
今日のローカルニュースではゴビウスでの、カニエビの釣り大会の模様をやってました。
2008/9/1(月) 午前 6:29
なるほど〜↑の方が言ってらっしゃるけど、シジミの身、、、食べたことがアリマセン!
分かっているつもりでも、人の食性は地域によってホントに違うのですね〜^^;
(川でシジミを捕って食べることが出来るって、ウラヤマシイ限りです!)
今年の春、井の頭で「国際カエル年」を知りました☆
「両生類の箱舟」プロジェクトが2008年に世界的キャンペーンで行われてるんですね!
カエルもサンショウウオも水族館に行かないと見ること出来ませんが、、、
川は排水と密接な関係があるので、カエルを思い浮かべながら生活排水に気〜付けてます(笑)
2008/9/1(月) 午前 8:52 [ ]
ゴビウスは両生類の展示いいですよね〜!
タゴガエルとオキタゴガエル、カスミサンショウウオ(高地型)とカスミサンショウウオ(低地型)などの比較展示はマニアックでお気に入りです。
あとはオオサンショウウオの複数展示も印象的でした。オオサンショウウオは他の水族館では単独で水槽にいることが多く、説明にも単独行動を好むとありますが、ここは同じ水槽にいて体をよせてじゃれあったりしていてなんだか楽しそうでしたね。
2008/9/1(月) 午前 11:26 [ 神社仏閣ライター・坂原弘康 ]
ハコネサンショウウオは金箔が散らばっているようにも見える…その美しさ自分でみいってしまうのでしょうか?笑
ブチサンショウウオは均等のとれた顔というか…ハコネさんはえらい目がでっかいしな〜。ブチさんのほうが人形にしてもかわいい??
作る手にもよるやろーけど。。。
カエルさんたちはどちらも茶系ですね〜岡山の田んぼにわんさかいる茶色のカエルはなんてかえるなんやろ〜?
この前、ばあちゃんとこに帰った際…赤腹ヤモリと発見し捕獲して手のりさせてみました。何年かぶりにマジマジとみるとめっちゃ可愛かったです^^v
いまだに手に乗せることができる私ってちょっとすごいとか思ってしましました^^;カエルは無理になっちゃいましたけど。
サンショウウオとくれば、田舎の川に肌色に黒のブチの30CMほどのサンショウウオに出会ったことがあります。
サンショウウオが川の岩陰から陰に移る瞬間だったと思います。小さな私もすごく印象的だったようでいまにも覚えています。
2008/9/1(月) 午後 1:47
テッカテカですね〜〜〜!
サンショウウオは顔もかわいいのですがのそのそとした歩き方もお気に入りです。
2008/9/1(月) 午後 2:10
タゴガエル、う〜〜ん♪この文鎮のようなどっしりした存在感がたまりませんね。。なんたって背中のラインがカッコいい(笑)
ハコネサンショウウオはこのカエル顔がかわいい〜〜。。このサンショウウオは肺が無くて、皮膚呼吸してるって前に読んだことがあります。まりっぺは子供のころ、トウホクサンショウウオ(たぶん)を飼ってましたよ〜。両生類はその種によっていろんな形の卵嚢が見られるし、幼体もかわいい〜し、、確かに子供の頃には魅力的だったなぁ。。プニュプニュの卵嚢も不思議だった。コビウス、、はいつになったら行けるだろう。。。
2008/9/1(月) 午後 9:31
カンチョ先生、今晩は!
実家の草むしりをしていたら、虫だけでなく、カエル君だのカナヘビベビーだのと遭遇し、久々に楽しくなりました。
ハコネサンショウウオの写真、お好きと言うだけあって、ピカイチの出来映え!
水面にも、この子の顔が映っているんですね。
そういえば、どことなくカンチョ先生の面差しがかぶるような…ふふ。
2008/9/1(月) 午後 11:18
maruさん、小さなサンショウウオと目が合ったと感じる瞬間が、マクロ撮影の楽しさです。
実のところは、彼らはボクの目を見てるわけやなくて、でっかいレンズに興味をそそられて見てるのかも。洞穴か何かと間違えて、入ってみようかな?なんて思ってるのかもしれない。
でも、こっちが勝手に目が合った!と思えればそれで充分です。
2008/9/2(火) 午前 0:03
丸ちゃん、失礼しました〜!シジミの身は食べるものなのね。確かに身が大きなシジミは食べやすいし、身までいただかなくちゃ!と思えます。
東京で出てくるシジミは、小さすぎて箸の先が貝殻の中に入らないくらい。で、みんなに言われました、シジミは出汁をいただくのであって、身は残すものだと…。
まぁお子さまなボク的には、シジミは苦くて砂がじゃりじゃりすることが多いので、それで正解なんやと思ってました。
でも、身も食べられるシジミはシミジミいいですw。
2008/9/2(火) 午前 0:11
ふぉとせんさん、三重県ではそもそもシジミを自宅でいただくということがなかったです。お寿司屋さんでもほとんどアサリしかないもんね。川で捕ってきていただくというのがスゴイよね〜。中国地方あなどれず!
カエルやイモリなどの両生類は、毛もウロコもない皮膚だし、水中と陸上のいずれも生活に必要だから、環境の変化にはとても敏感です。
生活排水以外のことでも、ぜひ彼らのことを思いだしてあげてくだされ。
2008/9/2(火) 午前 0:21
まんじまるさん、マジでマニアックすぎるよんw。カンチョは自慢やないけど、撮影時に必ずキャプションも一枚撮ってくる派です。だって、写真をどんだけ見ても見分けつかへんのやもん。特にサンショウウオ。
ゴビウスのオオサンショウウオの複数飼育は珍しいですね。大きさ的にはまだ子どもだから、それで争ったりしないのかしら?それとも、数が多すぎて縄張りのことはあきらめてるのか…。
3年前には重なってたりしてたけど、今回は、それぞれ距離を置いて、なんとなく縄張りみたくしてましたね。
2008/9/2(火) 午前 0:27
みーさんも、ブチサンショウウオの方がお気に入りみたいねw。ハコネは別嬪さん系で、ブチは健康娘系、まぁボクはどっちも好みやけどな。…て、サンショウウオの顔で好みを語るオデって何モンw?
イモリを手に乗せられるのは立派です。(ちなみに、赤腹ヤモリでなくイモリねw)
オオサンショウウオも遭遇してよかったですね。中国地方ではけっこう道歩いてたりするらしいね。
ボクは一度だけ、オオサンショウウオ調査の方々に連れて行ってもらって、撮影したり捕まえて計測したりしたことがあるよ。捕まえると丸太みたいにガチンガチンに硬くなるの。まるでカメの甲羅みたいやった。いかついわ、あいつら。
2008/9/2(火) 午前 0:41
コリドラスくん、なるほどのそのそ歩きの魅力ね。小さきくせに、恐竜みたいにノッシノッシと歩くもんな。
でも、全速力のときにはすごく速いよね。カエルといいサンショウウオといい、ふだん筋力トレーニングで鍛えたりしてるとは思えないのに、あの一瞬の素早さはいったいなんやろね?
2008/9/2(火) 午前 0:46
まりっぺさん、さすが両生類系の同族とあって、彼らのカッコよさの見極め方が違うねw。
ハコネちゃん、すごくキレイな子でしょ。これはホントに別嬪さんよ。
で、肺がない種類なんですか?皮膚呼吸って…別嬪さんやのになんか無茶やるな〜と、少し感心しました。
トウホクサンショウウオを飼ってたというまりっぺさんにも、少し感心しました。さらに、サンショウウオの魅力をそこまで語れるのには、かなり感心しましたぜ、姉御。
ボクは子どもの頃、たいして生き物に興味なかったもんな〜。
2008/9/2(火) 午前 0:54
夏まりさん、草むしりお疲れさまでした〜。でも、そっから出てくる虫たちも、野生の王国な光景なのですね。夏まりさんの自然観、素敵です。
ハコネサンショウウオのポートレイト、いいできでしょ。
でも残念なことに、撮影してる最中には、この子が見てる水面に顔が映ってるとは気づかなかったのですよ。
気づいてればな〜。もう世紀の美女ポートレイトが撮れたと思うの。あー残念!
ところでボクの顔、はい両生類顔です。kapaguyですから。
2008/9/2(火) 午前 1:03
ブチサンショウウオさん、口元がかわいい〜♡
こんな近くで、撮らせてくれるんですね!!
慣れてますね!
2008/9/2(火) 午後 3:59
キンママさん、彼らも水槽のガラスは壁だということをちゃんと覚えてるんでしょうね。
ヒトに慣れてるというより、環境に慣れてるっていうところでしょう。
それにしても、まったく動じないというのは、この子たち肝の据わった生き物ですね〜。
2008/9/3(水) 午前 2:23
うわ〜〜♪、綺麗でラブリーな写真!!!
写真見ててあらためてなんだか自覚…
私やっぱり両生類好きらしいデス………
2008/9/4(木) 午前 0:09 [ ばった ]
ばったさんはそりゃ両生類好きでしょうよw。
大きさにかかわらず存在感のある生き物をモチーフにするのが好きでしょ。
ボクの場合は、ただ両生類に似てるから好きなのだけど……w。
2008/9/4(木) 午前 1:36
一応、ホントにすぐに採れるって処を紹介しておきたくて、シジミ採りにいってきましたので、良かったら、ご覧ください。 広島市のど真ん中です(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/miwamiiwa/25346598.html
2008/9/4(木) 午後 9:48
丸ちゃん、ほんとにスゴイですね。さすが広島牡蛎を育ててる川。
シジミは富栄養な水域でも育って、水の浄化にも役に立つのだそうで、先日言った松江市では、お城の堀の浄化のためにシジミを入れてあるのだそうですが、なんと握り拳大の大きさのハマグリみたいなシジミが捕れるそうですw。
2008/9/5(金) 午前 0:09
早速のご来場ありがとうございました。ペコリン
ゲゲッ 握り拳・ハマグリ大の・・し じ み ですか!!
ちょっと、気持ち悪いくらいの大きさですねぇ 誰も採らない殻かなぁ??
2008/9/5(金) 午前 1:56
ハマグリ大シジミ、採れるけど、誰も食べないって言ってましたけどねw。
そもそも、誰も採らないからでっかく育ったということらしいです。
2008/9/5(金) 午前 2:43
四匹とも、とっても、可愛いです!甲乙つけがたいです!
スマートなオキタゴカエルも、凛々しいですけど、少し、メタボなダゴカエルも、キュートです。
ハコネサンショウウオ!大きな瞳がキラキラで可愛いですね!でも、ブチサンショウウオのつぶらな瞳も好きです!
2008/9/9(火) 午前 0:23
ブチサンショウオかわいwww☆
2008/10/30(木) 午前 11:06 [ もえこ ]
珊瑚カエルさん!「もえこ」さんの新コメントのおかげで、こんなところに隠れてしまっていた珊瑚カエルさんのコメントを見つけた。
ゴメンなさいね、見落としてしまっていて。そうですよね、カエルにサンショウウオの記事をカエルさんが見逃すわけないよな。
というわけで、もえこさん、ようこそいらっしゃいませとともに、ありがとうございました。
ボクもブチサンショウウオは好きです。青い斑点の美しさに惹かれるなー。
2008/10/30(木) 午後 3:31