ブログ水族館/中村 元

次回のトークライブ『中村元の超水族館ナイト2017春』は2/5(日)開催。チケット発売は1/5の10:00〜です。

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もう来週のチケット発売になってしまいました。
Facebook、Twitterではすでにお知らせしていますが、第24回『中村元の超水族館ナイト2016夏』のブログ水族館版公式告知です。

◎開催日:2016年6月19日(日)
 開場時間:17:30 開演時間:18:30〜21:00
◎会場:TOKYO CULTURE CULTURE(カルカル)
☆チケット売り出し日時:2016年5月19日10:00〜 コチラから⇒カルカル公式告知サイト

さてさて、
今回のお題は『遺伝子は発情する!』
第二部のゲストは、漫画家の内田春菊ちゃん

イメージ 1

イルカさんの●▲■……立派やろ〜。ギンギンやろ〜。
お題の色をこの立派なんに合わしてあるんがセンスええやろ〜w。

お題と写真で直感の通り、内容はもちろん、そっち系です。
そっち系とは言うもののそこはそれ、超水族館ナイトですからね、「生物というのは遺伝子の乗り物にすぎない」という説にしたがって、その遺伝子の戦略が引き起こすオスとメスの話を、まあ坦々と?進めていこうというわけです。

ただまあ、オスとメスの話ってことは、男と女の話にどうしても移るわけでさ。
今までも、チラッチラッと18禁なことをお話ししてきたんやけど、今回はマジで小学生のよい子とかは連れてこないで下さい。
聞かせたくないということではなく、そういうよい子の顔を見ると、ボクが話しにくくなるので、超水族館ナイトファンのみなさんが一番聞きたいぶっちゃけ話が無くなっちゃう恐れがあるということです。

さて、そんなお題からのゲストが、内田春菊ちゃん。
彼女が今描いているコミックも『私たちは蕃殖している』なので、そこ繋がりかな……とも思われる方もいらっしゃるでしょう。
もちろんそれもあります。

でも、やっぱり超水族館ナイトだけに、ちゃんと水族館つながりになっとるよ。
もう20数年前に出版された本なのだけど、春菊ちゃんの著書に『水族館行こミーンズI LOVE YOU』という本がありましてね、これがいわゆる全国水族館ガイドなの。
なんとボクのガイドよりはるかに前に、春菊ちゃんのの水族館ガイドがあった!

水族館行こミーンズI LOVE YOU
イメージ 2

しかもこの本、ガイドのようでガイドではなく「内田春菊水族館紀行」とでも言う本で、水族館に行ってふと思いついたこととか、そこに至るまでの話とか、エッセイとしてめちゃくだらなく面白いんよ。
あ、「くだらなく」っていうのは褒め言葉でね、帯に「水族館には好きな人と行こう」って書かれてるように、ボクがいつも言うてる真の水族館利用者の立場で書かれてる、めちゃ先進的な本ということです。

当時ボクが勤めていた鳥羽水族館の項には、ボクのことが書かれとります。
引用⇒『……それに中村元氏は企画室長のくせに無線電話持って館内を歩くとどう見ても専属ホストとしか思えないのがいいって……』

はい、ぜんぜん水族館の紹介ではないですね。
ていうか、ここでボクは、褒められてるのかけなされてるのかが気になるところ(^^;。
まあ、この時の出会いがきっかけで、その後のお友だち始まったんで、褒め言葉なんでしょう。

そして、そんなちょっと意気投合な感じがあって、ボクの初期の本『遺伝子は発情する』の装丁絵と挿絵を、春菊ちゃんにやってほしいとお願いした。

当時、超売れっ子やった彼女なんやけど引き受けてくれて、文庫にしちゃ素敵な装丁本。
イメージ 3

はい、今回のお題『遺伝子は発情する!』は、ここから来とるですよ。
春菊ちゃんゲストだからこそのこのお題、な、な!ちゃんと繋がっとるやろ?

それで、この本の内容がまたちょっと冒険してます。
30冊弱あるボクの本の中で、たった4冊目に書いた本なのにもかかわらず、それぞれの章の巻頭に、自作のパロディー短編小説っぽいのを入れたという恐れを知らない冒険家。
しかも、パロディーの元がけっこう有名なんばっかりやったんよね。そのうちの一部。

青春の悶々……青春の門(五木寛之)
蘇る勤労者……蘇る金狼(大藪春彦)
血筋をめぐる冒険……羊をめぐる冒険(村上春樹)
むちむちギャルの初体験……いわゆる宇能鴻一郎先生ですなw。
親取物語……竹取物語(作者未詳)
他。
題名をパロって、文体を似せただけなんやけど、これがけっこうイケてるんよ。自分で言うのもなんやけどな(笑)。

それで、春菊ちゃんにイラスト頼んだから、第一章でしっかりパロディ創作しましたぜ。
南ちゃんの恋人……南くんの恋人(内田春菊)
イメージ 4

はい、原作ではカノジョがちっちゃくなってしまうんやけど、こっちはカレシがちっちゃくなってしまう話し。
ちっちゃくなった男の子のやることと言えば、穴があったら入ってみたい…みたいなことで(^^;。
まあ、ご想像にお任せします。

とまあ、そんなワケで、今回のお題『遺伝子は発情!』は、相当キワドイ話になる予感たっぷりな上に、春菊ちゃんが相当に輪を掛けてめっちゃキワドイ人なんで、今までにない面白さになると思うよ。お楽しみに!

今回の面白さを約束できる写真がこれ!。
超久々に飲んで、ボク「超水族館ナイトに遊びにきてよ」⇒春菊「行く行く!」となった現場バーカプリ。

イメージ 5

いかにもなんかしでかしたろか?ていう笑みの、ジジイとオバサン(笑)。
中村元の超水族館ナイト2016夏で、やらかしますぜ、にひっw。


もいっこオマケに、おたる水族館で撮ったネズミイルカの発情写真をもう一枚、

イメージ 6

この時の写真さ、今まで大っぴらに発表できる媒体がなかったんやけど、ついに告知ポスターに使ってやったぜ!
このイベントのために撮影してあったんやなあ…って思うわ。


それで、こんなにあおっておいて申し訳ないのですが。
近頃、超水族館ナイトの人気がちょっとよくなって来てまして、チケット発売日の当日に売り切れてしまいます。
よっしゃ!行ってやろうか!というみなさん、公演日の1ヶ月前、5月19日10:00を忘れないで下さい。
たぶん、10:00直後は少しばかり混み合うので、繋がらなくても根気よく、再度アタックしてみて下さい。
お待ちしてます!

チケット予約と購入はコチラから⇒カルカル公式告知サイト



■過去の『超水族館ナイト』の東京カルカル公式ライブレポートはコチラです↓。
21回中村元の超水族館ナイト2015夏 〜水族館で未来をつくる〜』
20回中村元の超水族館ナイト2015春 「常識はずして生き残れ」(特別ゲスト松島トモ子)2015/2/21
18回中村元の超水族館ナイト2014夏 「人生は海獣から学んだ」2014.06.24
15回中村元の超水族館ナイト2013夏「小さな水族館の爆発力を学べ!」2013/6/15
14回中村元の超水族館ナイト2013冬「珍にあふれた水族館」2013/2/24
13回中村元の超水族館ナイト2012秋「命と水族館…いただきますの気持ち」2012/12/11
12回中村元の超水族館ナイト2012春「いまどきの水塊に溺れろ!」
11回中村元の超水族館ナイト2012冬「水族館・特ネタ大爆発!その3」
10回中村元の超水族館ナイト2011秋「10回記念は深海でアゲアゲナイト!」2011/10/23
9回中村元の超水族館ナイト2011夏「水族館・特ネタ大爆発!その2」2011/6/11
8回中村元の超水族館ナイト2011冬「ペンギンから人生を学べ!その2」2011/2/5
7回中村元の超水族館ナイト2010秋「水族館・特ネタ大爆発!」2010/2/21
6回中村元の超水族館ナイト2010夏「ペンギンから人生を学べ!」2010/6/19
5回中村元の超水族館ナイト2010「イルカを知れば人間がわかる…かも」2010/2/21
4回中村元の水族館ナイト4「水族館に宿る魂」(特別ゲスト荒俣宏)2009/10/25
3回中村元の水族館ナイト3「水族館、やっぱり個性でしょ!」2009/10/6
2回中村元の水族館ナイト2「水族館から宇宙が見える」2009/3/14
1回水族館ナイト「水族館は日本の文化になる!」2008/10/25

□オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本
■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド

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お写真、白と黒のコントラストが美しくて、一瞬イロワケイルカさんのパンダイルカさんだと思いました。

ネズミイルカさんだったのですね。

内田春菊さんは水族館の爆発的人気のはじまるごく初期に『おさかな話』という水族館のすぐれた御本を書かれていて、とても楽しく拝読した覚えがあります。

内田さんはシノノメサカタザメさんの大ファンで、アロワナさんを飼っておられましたね。
南くんの恋人も傑作ですよね。あの作品はウルトラQの第17話「1/8計画」の設定を下敷きにしていると思われるのですが、それを、ああいう淡い恋愛ドラマに膨らませた才能に驚嘆しました。

内田さんは、歌手もなさる多彩な方だから、お歌も披露されるのかな?
きっと楽しいトークになるでしょうね。

カンチョ先生のイベントには是非参加したいのですが、私事でごたごたしているのと、天才科学者の小保方さんに対してでっち上げられたインネン付けの『不正研究』に対する批判で全マスメディアを敵に回しているようなので、ご迷惑がかかってもなんだし、節を曲げないように匿名のままでいたいので、不義理ご容赦くださいね。

2016/5/15(日) 午前 0:10 眼とろん星人 返信する

ちなみに、小保方さんの研究不正は、理研OBである、石川智久氏が、当初“小保方さんを犯人とした名指し”でES細胞窃盗混入事件として刑事告発を行ったにもかかわらず、何故か石川氏はちゃんとした説明もなしにこっそり“容疑者不詳”として、告発状を兵庫県警水上警察署に対して提出しそれが受理された件に関して、

兵庫県警は、本件を“容疑者不詳”として書類送検したという事実を持って、小保方さんのが研究不正を行ったという根拠は根底から崩れ去りました。

若山博士がSTAP細胞キメラマウス、STAP幹細胞マウスの作製に成功した以上。ESマウスを小保方さんが混入したという確たる証拠を示せなければ、小保方さんの研究不正は論理的に成立しません。

しかも胎盤が光る、FI幹細胞キメラマウス胎児の作製は、仮に小保方博士がES細胞を混入させたとしても、作製不可能です。

2016/5/15(日) 午前 0:11 眼とろん星人 返信する

それが理解できない人に、STAPについて語る資格はないのに、無知な人ほど小保方さんを口汚く誹謗中傷。

卑怯なメディアは、それをいいことに事実を完全にシカトしています。

実は、私のブログのシノノメサカタザメの記事は内田さんへのオマージュでもあったので、記事のURLを貼らせてくださいね。

池袋サンシャインの水族館はサンシャインラグーンのシノノメサカタザメさん 【ファイルC254】2012.11.13
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53754872.html

2016/5/15(日) 午前 0:19 眼とろん星人 返信する

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