六甲山をあそぶ

花も求めて忙しい季節になりそうです。つい最近まで日向を探してのに・・・

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初・稲村ヶ岳(大峰山系)

26日
前夜は麓で車中泊。
早朝起きたら、さすがこの時期に山登りの人は来ず釣り人の車が1台だけだ。
 
母公堂社前の駐車場は早朝にも関わらず満杯だ。
少し先の道路が膨れた場所に駐車。
 
地図を見ると登山道は社から少し下になっている。
大きな看板が立っていたのですぐにわかる。
登山口  6時40分
イメージ 1
 
 
              すぐに五代松鍾乳洞からの道と合流
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこからは歩きやすい道がつづく。
 
緩やかに登る道で、自然発生で出来た道は歩き安いようについている見本のような道だ。
 
マンモス
イメージ 24
 
いろんな人ブログでズット見ていたマンモス。
 
見逃したかと心配していたら。結構上の方にあった。
 
チャンと目まである。
 
 
道は大概歩きやすくついているが、時には厳しいところもでてくる。
 
 
 
 
 
トラバース道
イメージ 16
雪があったら緊張する所だ。
 
 
 
自然林中をのんびりと登っていったら稲村小屋についた。
 
明るい感じの峠に建っている。
 
                    考えていたより明るい 9:02
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここから上での食事は禁止と書いてある。
 
まだ9時。いくらなんでも・・・
 
先に進む。
 
大日山
イメージ 17
四国の石鎚山の近くの子持権現と言う山によく似ている。
 
帰りに登ることにして先に進む。
 
                岩壁にしがみつくように咲いていたサクラソウと思っていたが
                オオミネコザクラ と訂正します。
イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
途中にあった階段
イメージ 18
この階段が無ければへこたれる所だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
弥山  八経岳は奥に隠れている。イメージ 19  周りの山より少しだけ高い。
 
 
 
    所々真っ白な花をつけている。
   オオカメノキ 別名ムシカリ
イメージ 20
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
稲村ヶ岳 三角点 三等だった 9:50
イメージ 21頂上には鉄製の展望台がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下りの途中からの大日岳の登り
イメージ 22
 
子持ち権現はもっと傾斜がきついから、はなから鎖登りになるが、
この山は木の根などで登っていく。
 
とはいっても鎖や階段が頼りにもなる。
                   この階段の下に古い木製の渡り廊下が腐って残ってい                    る。
                  イメージ 5             
 
 
 
 
 
 
 
 
 
頂上に咲いていたシャクナゲ
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大日岳 頂上  10:26
イメージ 3
 
この社や石碑を運んだ人は大変だったと思う。
 
信仰心は大したことをするもんだとつくづく思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
小屋に帰ってきた  11:02
イメージ 6
この頃から下からの人がボチボチ上がってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昼食後レンゲ峠へ向かう。
縦走路は等高線沿いの緩やかな道だったが時折こんなところも出てくる。
イメージ 7
 
トラロープがあり、
雪が無いからヒョイと行けるが雪があるとへこたれそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
縦走路のシャクナゲ
イメージ 8 レンゲ峠  12:13   まっすぐ行くと山上ヶ岳 ここを左へ下る。
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レンゲ坂谷
イメージ 10ガラガラの急傾斜の道。
 
私の地図では破線にはなっていたので、どんな所かと思い細引きも持って行ったが
危険なところは無い。
 
ただガスの時には行ったり来たりしそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レンゲ坂谷の終点 13:30
イメージ 11
 
女人結界の理由が書いてある。
 
世界でも修道僧がいる修道院は、女性立ち入り禁止の所があるそうだから、
日本にもあっても仕様が無いか。
 
いまでも厳格に守っているのはここくらいなのかな。
 
 
ここから延々舗装路を歩く。
  
 
                  大峰大橋  山上ヶ岳への登山道の入り口
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道端に大きな真っ白の花 バイカオウレンにしては大きすぎるし
   園芸種?
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          キレイな紫だが名前はわからない
              ラショウモンカズラではないかとmintさん ありがとう
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私の持つエアリアは古いほうは昭和60年、新しいものは2003年発行のものだ。
かなり前から大峰に登っていたことになるが、メジャーな所しか登っていない。
 
今のようにネットの情報が無かったので、余程メジャーな所しかわからなかったのだ。
 
最近いろんな人の情報が入ってくる様になって、大峰の魅力を再認識している。
神戸からでもそんなに遠くは無いので今後はいろんな情報を仕入れて大峰を楽しんで行きたいと思っている。
 
 
 

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ヤマシャクヤク(大峰山系)

5月25・26日
 
大峰のヤマシャクヤクが最盛期を迎えていることだろう。
一日目はそれを見て、麓に泊り翌日稲村岳を登ってきた。
稲村ヶ岳は初めてだ。
 
25日
ヤマシャクヤク
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2薄くらい林の中で真っ白な花を咲かせていた。
 
花が無ければ気がつかず通り過ぎていただろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上にあったヤマシャクヤクの種
イメージ 4上のほうが気象条件は厳しいはずなのに、花は終わっていた。
 
ただしこちらのほうはお日さんが当たっていたからそのせいかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
掘った跡 何を取ったのか
近くにあった木の枝で掘った跡があったからおそらくプロでは無いだろう。
イメージ 5
 
          もう一箇所
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ土が乾いて無いからそんなに古いものでは無い。
 
六甲山でこんな穴があれば山芋堀の跡なのだが、ここにそんなものが在りそうに無いし、穴も浅い。
 
ベニバナヤマシャクヤクが昨年よりも株が少なくなったような・・・
 
有名になればこんな不届きものが出てくるのだろう。
 
ベニバナヤマシャクヤクのつぼみ
イメージ 7
こちらのほうは木の根でガードされているから掘りにくい。
残るのはこんな株だけになるのかな。
 
このほかにも幾株かつぼみをつけていない株があった。
 
これからの期間で成長してくれればいいのだが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒトリシズカ    雑草状態にあった
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ギンラン
一年前に教えてももらったものだと思う 
イメージ 9
 
レンゲツツジ 上にあった
こちらはツツジ科 これは鹿も食わない
白いオオヤマレンゲはモクレン科
これは鹿が食うから保護柵が要る
イメージ 3
 
鹿がはびこっているらしく鹿の食べないものだけが残っている。
ギンランはどうなのだろう。
咲いている期間が短くて鹿が見逃しているのかな。
 
26日分は後日報告
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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シロヤシオ(五葉ツツジ)六甲山

5月22日
 
山頂付近にシロヤシオが所々に在る。
 
この端正な葉と花が好きで咲く頃を見計らって訪問することにしている。
 
花が咲くのは、オオイワカガミの花が終わりがけだったと思っていたので、油断していたのだが、
念のために行ってみたら終わりがけていた。危なかった〜
 
シロヤシオ
イメージ 1
六甲山ではブナが点在する付近に咲いている。
数は多くない。
 
兵庫県のレッドデータBランクである。
 
Bランクてなんやと思って調べると、
難しいことが書いてあるが要するに貴重で少なくなっているもののようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
幹が松のようにザラザラするからマツハダとも言われる。
 
ヤシオとは八入とも書いて何度も染めることと聞いたことが在る。
 
この白さを云い得てうまい事を言っている。
 
皇太子家の愛子さんのお印。
この場合は五葉ツツジと言うらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
折角だからヤマフジも鑑賞する。
イメージ 3
山のあちこちで藤が咲いているがたいていはノダフジだと思う。
 
このヤマフジはもっと無骨で大柄だ。
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このヤマフジは「特定の所しかないので、ひょっとして誰かが植えた?」とか言われていたのだが、よく見るとあちこちにあってそんなに珍しいものでは無いことがわかった。
 
 
 
 
 
この日、本当は別のものを探しに行ったのだが花の時期が過ぎていたのか見つけられず、山頂部分を
ウロウロしただけになったが、お陰でシロヤシオを見ることが出来てよかった。

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大岩岳(神戸・三田・宝塚市)

5月20日
 
所属する会で私たちの班が担当する自然観察会が6月9日行われる。
本番は一般参加もOKで、いろんな所にビラも配っている。
 
この日は4回目の下見会。会員が対象だ。
大層なものだがコースの選定から植生の調査まで、慎重にするとこんなことになってしまう。
班の責任者は、個人的にそのほかにも何度も通っているようだ。
 
集合は本番と同じJR道場駅9時半。
今日も大勢の登山者が駅前に集まっている。
 
少し離れてストレッチと概要説明。
イメージ 1
 
ここから神戸市の千苅浄水場までが長かった。
 
皆さん観察名人ばかりだし、六甲の植生とは少し違うようで、ああでもない、こうでもないとわいわい言いながら歩いていたら普通なら30分もかからない距離を2時間ほどかかってしまった。
 
写真には撮れなかったがジャケツイバラ、ウワミズザクラなどの実など面白いものがあった
 
クサフジ  きれいな色がでたくさん生えていた
帰化植物のナヨクサフジでは無いかとの指摘を頂いた
Nawshicaさんありがとうございました
イメージ 8
 
 凝灰岩に咲いていたイブキシモツケ  コデマリそっくりだが・・・
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダンコウバイの葉
イメージ 10
早春このあたりにはアブラチャン、ダンコウバイ、クロモジが入り乱れてさく。
花だけ見ればわかりにくい所もあるが葉っぱを見れば一目瞭然。
来年からはこれで迷わないですみそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結局ダムの前で昼飯。山登りは食後になった。
 
ウラジロの観察中
イメージ 11
                         山頂までズット在ったガンピ
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オオウラジロノキの幹
イメージ 2
リンゴの原木とか・・
 
そういえばウラジロノキの実はリンゴの味がする。
 
こちらのほうはもっと大きな実がなるらしい。
 
         これタンナサワフタギでした。mintさんありがとう
イメージ 4
ジャケツイバラ
イメージ 5
そんなに珍しいものではないがきれいな花を咲かせている。
 
 
     
 
               オオバノトンボソウ 本番時には咲いているか?
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     山頂   低いが360度の展望がある
イメージ 7
 
下りはすっ飛ばしたら1時間半ほどで駅まで帰ってきた。
 
本番ではもっと時間を節約して、道場駅15時半厳守と言うことを確認して解散。
 
このあたりの樹木は葉っぱが異状に大きいとか、六甲に少ない植生が見れるとか、普段の植生とは違う観察が出来たようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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黄・赤・白(阪神間)

5月17日
ベニバナヤマシャクヤク見物の時におしえてもらった。
黄はキンラン
イメージ 1林道のヘリにひっそりと咲いていた。
 
今年初めて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
赤はシラン
イメージ 2崖地保護のための金網に中に咲いていた。
 
この花は栽培が簡単らしくいろんな場所で栽培されている。
 
栽培種の種を鳥などが運んできて着いたものかもしれない。
 
少なくとも人間が直接植えたものでは無いようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 310mほど上のシラン
 
ここから種が落ちて下の方に増えていったと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白はカザグルマ
イメージ 4
花に見えるのはガクらしい。
 
つる性で伸びていく。
 
環境省レッドリストではNT(準絶滅危惧)に分類されているらしい。
 
大輪のよく目立つ花だ。
 
カミさんが育てていて最近咲き終ったテッセンとは親類なのかな。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
珍しいものばかり見てこの日はおなかが一杯になった。

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