あれから、1年と1ヶ月経ちました。
宮古市の復興計画が発表されましたが、現実的には
特に大きな変化はないので原発の話でも。
毎日、どっかの原発の再稼動のことがニュースになっています。
まぁ実際、必要なのかどうかは悩ましいところですが、
正直言って、今の日本、明るすぎるし、便利すぎるような!?
もう少し、暗くても別に生活には大きな影響はないように感じます。
震災直後、しばらくは電気のない生活を強いられましたが、
ろうそくの灯りを皆で囲み、暗くなったら早く寝て、
テレビの変わりに絵本で子供達と遊んだり、
それはそれで楽しかったような!?
まぁ、ママとかは洗濯、料理が大変とこぼしていたが
岩手には原発関連の施設はありません。
青森から茨城まで、太平洋沿岸の各県には原発がありますが、
岩手だけにはないのです。
岩手にも過去には、原発を誘致する話があったようです。
それも私が住む所から20キロくらいしか離れてないところへ!
それは現在の宮古市田老町摂待地区で、今回も津波で被害がありました。
もし、そこに原発があったら、福島と同じ状況になっていたかもしれません。
その原発誘致に頑として反対し許可しなかったのが、
岩手・山田町出身の鈴木善幸元首相です。
水産業にかなりの力を持っていたため、
海の汚染につながる原発は許可しなかったそうです。
津波を予想して反対したのかは、わかりませんが、
原子力マネーに群がる人も多く、
再稼動を前提に話を進めてる現在の政府に比べ、
今思えば、善行先生のファインプレーですね!
写真は、家が流され基礎だけになった被災地です。
このままだと、これから草がぼうぼうに生い茂るのでしょうね・・・
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