(注)とても勧められない折衷勉強法
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前回、シャドーイングの前段階、イントネーションに集中する方法として、ハミングシャドーイングを紹介しました。今回は、英語を読むときに音読と黙読の境目を紹介したいと思います。まず、音読と黙読の特徴をつかんでみます。
音読の特徴
○ 一つ一つ単語を読むので単語を見逃さない × 口の動かす速さを越えることはできない
黙読の特徴
○ 口を動かす速さを大きく越えて話すことができる × 単語を見逃すことがある
音読と黙読の一つの折衷案は「心の中で声を出して読む」「声が聞こえないように口を動かす」という方法を想像すると思います。口を動かすことありきなので長所、短所が音読のと似ています。
もう一つの折衷案は、「口を動かさないで声を出す」、すなわち「うなりながら読む」ということです。こちらはスピードの点では、口を動かす速さの限界を越えることができるし、黙読ほどは単語を見逃さないと思います。誰も自分の声を聞く人がいないところでしかできないのが致命的な弱点ですが...... それに、やる自分自身も、正気の人がやる勉強法だとは思えないかもしれません。だから冒頭に注意書きを記しておきました。
あともう一つ、余談ですが、
「音読」があるなら「音聴」があってもいいはずだという、素朴な疑問というか、ボケた疑問がわいてきましたが、なんのことはない、オーバーラッピングとシャドーイングがこれに相当します。
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