UDA方式の副産物〜フランス語への逃避の末
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今朝テレビを見ていたらNHKの『まいにちフランス語』をやっていました。私は一時期フランス語にはまっていたことがあるので何となく意味は分かりました。しかし、今回は注意するポイントが違いました。先生の話し方の下あごの上げ下げだけに注目していたのです。すると、
"plan"(男)地図 の発音が腑に落ちたのです。"ensemble"の"en"も同じ発音です。口を絞り気味に顎を下げて話しています。英語の"hot"の"o"を、口を閉じないで鼻に抜く感じでしょうか。"cinq"などの"in"は、いわゆる「狭い音」をやはり鼻に抜く感じではないかと予想されます。
そういうことを空想しているうちに、フランス語に逃避したくなってきました。でも、英語一本に絞るために、当面他の外国語は封印しているし、ましてや英検の面接前です。
そういう追い詰められた中で、なぜか別のことがはかどってしまい、終いにはそちらで成果を上げてしまうことは、外山滋比古『思考の整理学』に述べられているように、一種のセレンディピティ(serendipity 探しているもの以外の大発見をする才能、あるいはその発見)かもしれません。まあ、なかなかそれで成果を上げるのは普通は虫の良い話なので、だいたいはただの現実逃避で終わってしまいますが......
『思考の整理学』(外山滋比古)......英検のスピーチを改善するための参考書(発音とディベート力を強化するための2冊)を買いに行ったときに、つい目が留まって、手にとって見たら面白かったので、衝動買いしてしまいました。この本は丁寧にも上のイメージのように、帯が二重についています。上の帯が外側、下の帯が内側です。もしかしたら、この本を買ったことが私にとって最大のセレンディピティなのかもしれません。 |

