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『今日はいい日だったなあ・・・。』って思うことありました?

米国鱒釣釣行記

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Henry’s Fork Diving.

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この時期になると、仲間内でアメリカの釣りの話題が多くなります。

「今年は虫のハッチが良くて、魚が太ってるらしい・・・」

「来年は行かないの??」 「今年も○○君は行ってるよね!!」

奥さんは「来年は行くんだよね??」と毎年のように聞いてくれる。 ありがたい。。

仕事の上司も「最近はいつ行った??」と聞いてくれる。 ありがたい。。


本音は、行きたい・・・。毎年でも行きたい・・・。行ければ3ヶ月ほど・・・(笑)


最後のアメリカは4年前。。その前は6年前。。

うひょ〜〜〜!!! ぶひぃ〜〜〜〜!!! 気持ちだけは毎年アメリカに飛んでます。。

行くには、もっと家族孝行&仕事を頑張らないと行けそうにもないなぁ〜(笑)


写真は、2003年のアメリカ初釣行の最後の日にHenry's Forkの思い出に川に飛び込んでいるところ。。

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米国鱒釣釣行2003 その7

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アメリカでの6日目は、モンタナ州のボーズマンへ戻った。
それは『ミレズニックランチ(通称:MZ)』へ行くためだった。

MZは個人の所有地で、一日の人数制限と予約がないとなかなか入れない釣り場で、
「このときを逃してしまったら・・・」と思うと一度は行ってみたかった釣り場だった。
MZの牧場内は、3本の川(ベンハート、トンプソン、イーストギャラティン)の
スプリングクリークが流れており、レインボーとブラウンを相手にした釣りができる。

最初にイーストギャラティンリバーに向かい、ライズを繰り返している魚を見つけた。
ヘンリーズフォークとマディソンリバーでいじめられたていたので、どうしても釣りたかった。。。
一緒に行った仲間も同じ気持ちだった。。絶対釣ってやる〜〜〜〜。って感じで。
何度も何度も投げるけどフライは全く無視。。本物の虫にライズを繰り返す。。
「あ〜〜〜〜〜 ん〜〜〜〜〜」と思いながら、ライズのタイミングを見計らいながら投げた。

すると・・・フライをパクっと、食べて走り出した!!
バタバタしているとテンションが、ぱっと無くなった。。。。あ〜〜悔しい〜〜〜。
そんなやり取りが何度も続き、やっとの思いで『念願のMZの一匹目』を釣ることが出来た。
嬉しかった。。その後はタイミングとコツをつかみ沢山の魚達を見ることが出来た。

その後、余裕が出てきた僕はNっさんとともにベンハートリバーへ向かった。
そのベンハートの魚達から、この先のフライ人生を変える釣りの魅力を教えてもらった!!

そのベンハートの話はまた今度・・・。

『Milesnic Ranch(ミレズニックランチ)』 http://www.milesnickrecreation.com/

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米国鱒釣釣行2003 その6

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アメリカでの5日目の朝、僕らはミリオネアへ向かった。
情報によると「いい魚がつれているらしい・・・」とのことだった。
前日のマディソンの厳しい釣りを拭いたかった。

初めての場所に行くと落ち着きがない。
着替えを済ませながら、はやる気持ちを抑えるのが精一杯だった。
駐車場から小さな森を抜け、目の前に素晴らしい景色が広がった。
遠くにボーンフィッシュフラットを望む高台からの景色は特に素晴らしかった。
「うわ〜この中で釣りが出来るなんて!!」「幸せだな〜。」心が躍った。

だが、ここでも厳しい釣りを体験した。
ヘッド&テールをしている大物の魚が目の前を泳いでいるが、

強い風の中でキャスティングが上手くいかない。。。

川の中でずっと立ち込めない冷たさ。。。

フライも違うところに落ちる。。。

手が凍えて動かない。。。

フライも極小。。。

釣れない。。。

下手。。。

またまた厳しい洗礼を受けた。

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LIFE 9.11

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昨日の9月11日、アメリカの同時多発テロから丸5年が過ぎた。
ニューヨークの世界貿易センタービルやワシントン郊外の国防総省など
約3000人の犠牲者が出ており、被害は甚大なものとなった。

僕がこれを知ったのはテレビだった。
「すごい映画があるんだね」と父に聞いた。
「実際にあってる映像だぞ」と父は言った。
目の前で起きていることを、しばらく信じることが出来なかった。

この『LIFE』を開くと、その壮絶さが伝わる。
救助に当たった消防士や警官、パイロットの家族の声。
後世にテロが起きない社会を強く望みたい。

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米国鱒釣釣行2003 その5

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僕らはモンタナ州のマディソンリバーに向かった。
マディソンリバーに向かう前に、ウエストイエローストーンで寄り道をした。
その寄り道の目的は、まず、ライセンスを買うこと。次に、いろいろなフライショップに行くこと。
最後に、ブルーリボン・フライズでマシューズに会うこと。マテリアルを買うこと。

ブルーリボンではマシューズが店番をしていた。

「うお〜 本で見た!!」←僕の反応、田舎もん丸出し。
「すげ〜 すげ〜!!」
「雰囲気あるなあ〜。」

マテリアルの種類やフライが豊富で、いろいろ見ていて1時間ぐらい過ぎた。
フライのアドバイスもしてくれたが、緊張して上の空だった。

そんなこんなでマディソンリバーへ向かった。
向かったのはいいが、どの場所で釣ればいいのか?全く見当がつかない。
友人が「$3橋に行こうよ!!」と言った。
だが、その$3橋がどこにあるのかも分からなかった。

「こっちなんだけどなあ〜」
「もうちょっと行ったとこじゃない?」

結構の距離を探すが、結局見つけ出すことはできなかった。

僕らはヘンリーズ・フォークの辛い釣りから早く脱したかったので、
マディソンリバーのリオンズ・ブリッジに車を止め、釣りをすることにした。

「ここでは、釣れるでしょう!!」
「釣らんとやばかばい!!」

僕らは、釣れるのが当たり前な感じで乗りこんでいった。
僕のイメージでは、瀬の中にストーンフライを落として、
そこについている虹鱒がドカーンと食いついて、
下流の方に虹鱒が走って、リールがキーー。鳴る、鳴る、鳴る。
バッキング近くまで出るが、ますとのやり取りをしてやっとの思いで取り込む。
とのイメージだった・・・・・が、何の反応もない。

いそうな所に投げる、投げる、投げる。。。
フライ換える、換える、換える。。。
場所変える、変える、変える。。。
念じる、念じる、お願いする。

結局、マディソンリバーでは何も釣ることができなかった。

気付いたら、時計は8時過ぎを指し、夕日が山に沈もうとしていた。
ヘンリーズ・フォークに戻る車の中は、何も言葉もなく、
道だけがまっすぐ続き、夜が更けていった。

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