落合かつひろ通信

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発言通告と面談

 平塚市議会の定例議会では、6・9・12・3月定例議会で本会議場において議員が質問を行いますが、通常は議案だけでなく行政施策全般についても質問できる「総括質問」(他市では一般質問といわれているようです)が行われます。ただ、3月議会だけは年の初めの議会でかつ新年度予算審議の定例議会でもあるため、会派(平塚市の場合3名以上を会派としています)の代表者による「代表質問」が総括質問に先立って行われます。
 平塚市議会の場合はどの定例議会でも、代表質問であれ総括質問であれ、本会議質問の7日前までに、質問を行う議員がどのような質問をするのか、その主題と発言の要旨を議長宛に報告します。これを「発言通告」といい、事前に行政側へ質問要旨を通告して、答弁を練っておいてもらう段取りがとられます。今定例議会の本会議質問は2月27日(水)から始まりますので、昨日2月20日(水)正午までに今回質問する17名の議員から「発言通告」がありました。
 この「発言通告」の受付は議会事務局職員が行い、議員から事務局職員が質問の趣旨と内容を聴き取ります。あまりにもおおまかな表現の場合は、事務局職員が質問の具体趣旨などを確認する場合もあります。その時、質問に対して答弁を作成する行政部署が、質問の要旨や内容などについて議員に確認する「面談」を行う日時も決めます。
 「面談」は行政側からは「質問とり」といわれ、担当部署にとってはとても大事な作業です。なぜなら、この質問趣旨や内容の確認は、答弁に直に跳ね返ってくるものであり、もしも違う趣旨で捉えてしまったら的外れな答弁をしてしまう恐れもあるのです。結構、行政担当部署の職員は神経を使って「質問とり」をするのです(私も行政職員として「質問とり」をした人間ですので、その気持ちはよくわかります)。
 しかし、議員によっては「発言通告」もおおまか、「面談」時も要点を示さない、核心を話さないで、何を聞きたいのか、何を求めたいのかわからない、行政側を煙に巻く議員もいます。私の場合、はっきりと具体の質問と要旨まで示し、質問に対してしっかりとした答弁と前向きな回答を求めてきたつもりです。
 議会側としては、議員が「発言通告」をするのですから、行政側もその質問に対する答弁内容を教えてもらいたいのです。そうすれば、再質問以降ももっと深い議論ができると思うからです。市長、どうかこの点も考えておいてください。よろしく。

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◆一般質問モデルもしくは転用資料/自治体の多重債務対策に関する地方議会質問案の前編

 多重債務問題、国や地方公共団体で対策が進んでいるとはいえ、深刻状況にかわりはありません。  行政の側の、特に職員の側には誤解が多いのは事実。  議会人にしても同様。  しかも、民間の一般の人たちでも、「そりゃ、本人が悪いんだ」という固定観念がいまだに強い状況。  と

2008/2/22(金) 午後 6:58 [ てらまち・ねっと ]

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