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昨日13日(木)と今日14日(金)の2日間で、常任委員会の審議が終了し、20日(木)の本会議最終日を迎えることになります。
平塚市議会では市議会に上程された議案の審議を、本会議(30名の議員全員)で行うよりもっと詳細に審議するため4つの常任委員会へ所管する事項を割り振って審議する(常任委員会への付託といいます)方法がとられています。平塚市議会では「総務経済」(企画・総務・経済・公営事業・会計・選管・監査・農業委員会・他の常任委員会に属しない事項)、「環境厚生」(健康福祉・環境・市民病院)、「教育民生」(市民・防災安全・教育委員会・消防)、「都市建設」(都市政策・都市整備・道路・下水道)の4常任委員会があります。一日に2つの常任委員会、1日目に「総務経済」と「都市建設」常任委員会が、2日目に「教育民生」と「環境厚生」常任委員会が開催されます。これは平塚市議会議事堂に2つの委員会室しかないことと、2人の副市長が所管する事項の常任委員会(現在、鍵和田副市長が「総務経済」と「教育民生」を、中戸川副市長が「都市建設」と「環境厚生」を受け持っています)へ1日に1常任委員会しか出席できないからです。30名の議員は必ず4つの内の1つの常任委員会の委員になります。ですから一つの常任委員会には委員として8名及び7名の議員が配属されます(議長の私は一応、環境厚生常任委員会に配属されましたが、慣例により常任委員からは抜けます)。委員の互選で委員長及び副委員長が決まり、委員長は常任委員会の議事や会議を取り仕切り、常任委員会に付託された議案の審議内容や採決結果について議会最終日に本会議で全議員に対して報告を行います。
私は、昨日はこれまで長い期間検討されてきた「まちづくり条例(案)」など13議案が審議された「都市建設」常任委員会へ、今日は議員提案の会議案「平塚市民のこころと命を守る条例(案)」(自殺対策条例)と8議案が審議された「環境厚生」常任委員会へ出席しました。議長はすべての常任委員会へ出席することができますが、今までの慣例として審議に参加することはしません。
今日、私が出席した「環境厚生」常任委員会では平塚市議会初めての審議状況・審議環境になりました。これは「平塚市民のこころと命を守る条例(案)」が議員から提案されましたので、3名の提案議員が理事者(行政職員)側に着席し、7名の常任委員からこの条例を策定した経緯などの質問を受ける形になったからです。常任委員である議員も、この条例が平塚市議会議員全員の合意の上に提案されたものなので、決して非難することなく、行政側へ条例制定後に自殺対策の具体施策を積極的に取り組んでもらうようお願いしていました。私、議長も含め、平塚市議会議員は、議員が提案した条例であることを真摯に受け止め、行政とともに責任をもってこの条例を具体化・具現化し、自殺を社会問題としてしっかりと捉えて対策を講じていかなければいけないと思います。
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