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今日から、平塚市議会3月定例議会では常任委員会が開催されています。
本会議質問がすべて終わった時、私・議長から「ただ今まで議題となっていました市長提出案件は議案付託表のとおり、所管常任委員会に付託します。また、本日までに受理しました請願につきましても請願文書表のとおり、所管常任委員会に付託します。これにご異議ありませんか?」「異議なし」で、常任委員会での審議へと移っていきます。
平塚市議会の場合、本会議質問が終わった日から一日の間を空けて、4つの常任委員会が一日2常任委員会ずつ二日間(予定)開催され、議案の審議が行われます。ですから、今日3月5日と明日6日に総務経済常任委員会と都市建設常任委員会が、3月7日と10日に教育民生常任委員会と環境厚生常任委員会が開催されます。本会議質問最終日と常任委員会開催日の間に一日あけるのは、常任委員会での所管議案や請願の可否など会派としての意思統一を諮る時間に充てるためであり、我が会派「平塚クラブ」の提案で3年ほど前からそうしてもらうことになりました。
6・9・12月定例議会のときは各常任委員会の開催は一日間ですが、3月定例議会は次年度当初予算の審議など時間がかかることが予想されるために、二日間の審議が予定されるのです。一応、二日間予定されているのですが、議案の数が少なかったり、新年度予算の付託箇所への質問が少ないような常任委員会は、一日で終わってしまうこともあります。
平塚市議会ではこのように、新年度予算の審議を、所管する常任委員会へ分けておこなう「分割付託」(分野ごとの細かな審議ができるメリットがあります)という形式をとります。他方、他市では「予算特別委員会」を設置して、そこへ「一括付託」(総合的な審議ができます)するところもあります。以前、我が会派からも「予算特別委員会」の設置を提案したことがありましたが、その時は他のすべての会派や無所属議員から反対されて実現しなかった経緯があります。私は今でも、決算が「決算特別委員会」を設置して審議されるように、新年度予算を総合的に、総括的に、横断的に審議するには、所管常任委員会への分割付託だけではなく、「予算特別委員会」を設置してそこで審議する必要があるのではないかと考えています。
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