モチベーション
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モチベーション(やる気)は頭で考えただけでは起きない。心と体が行動してやる気が生まれる。そしてやる気の持続は習慣しかない。
何何をしたいという目標だけでは単なる夢でしかない。願望を抱く人はたくさんいるが、みな夢となって消え失せているのが大半ではないでしょうか。人間の頭はありとあらゆるものを考えることができます、それこそ宇宙のように考えは無限です。だが考えることと行うことは全然違います。「自分はエベレストに登頂したい」と考えることは簡単だが、それを行動に移すとなると考えることの何万倍も大変だということが分かるはずです。理想を口で言うのは簡単だが実際にやってみるともの凄く大変だったということを皆さんも実感したことがあると思います。
やる気の持続は3カ月が限度でしょう。感情で胸が高まってドキドキする恋愛も3カ月が限度かもしれません(とくに男性はそういう傾向が多いようです)
仕事でも感情が高ぶって頑張れるのも3カ月が限度でしょう。でもたった3カ月では成功はしません。その後はいかに正しい習慣をつくるかです。感情によるモチベーション(やる気)は3カ月が限度、後は継続する力である信念をつくることです。信念は自分を信じて習慣にした人が手に入れる精神的な享受です。
でも、人間は感情的な生き物です。頭では継続ということが分かっているのですが、毎日続けるとストレスが発生します。とくに成果の出ないものには尚更ストレスはどんどんたまっていくでしょう。そうなると「やめた!バカバカしい」と放棄したくなるのが人間の特徴かもしれません。「人間は感情的な生き物だからです。機会のように続けることはできません。」喜怒哀楽、喜んだり怒ったり、悲しんだり楽しんだりしながら事にあたらないと人間らしくないと感ずるからです。
果たしてそうでしょうか?
「人間は感情的な生き物だからです。機会のように続けることはできません。」喜怒哀楽がないと人間らしくありません。・・・??
そうかな?私はそれは違うと思います。
人間は感情的な生き物、機械のように続けることができません???人間らしさを追求し過ぎると私は逆に仕事ができないのではないかと疑問に感じます。
仕事の大半は機械的だからです。8割の仕事はおそらく機械的な作業だと思います。そこに感情を注入するから仕事が停滞するのではないでしょうか。そして機械的な仕事は嫌だというから仕事にストレスを覚え仕事ができなくなるのです。
仕事は二つの要素で区分されています。1、華やかな仕事。2、機械的な仕事。華やかな仕事は、仕事全体の2割程度です、後の仕事は機械的な仕事です。その8割である機械的な仕事に嫌だとかメンドクサイとかの感情注入はせず、淡々とそれこそ機械のようにテキパキと処理することができる人が仕事の成功を収めることができるのです。
機械的な仕事は機械のように感情を注入せずに仕事ができるか、ここにキーポントがあります。淡々と黙々と仕事をこなさなければいけないのに、あれこれ余計なことを考えて仕事をしない人は華やかな仕事すらできなくなります。
「機械的な仕事は機械のように淡々とこなす。余計なことは考えずに。」それでいいのではないですか。機械的な作業を淡々とこなす習慣ができてこそ、華やかな目標の実現が見えてくるのです。毎日同じことの繰り返し、つまらないかもしれないが、その下積みがあってこそ、モチベーションの基礎である信念というベーシック〔基本〕ができあがってくるのです。
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