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30年前の不思議な体験

私は父が48歳のときに生まれました。
遅くに生まれた私は、父にしかられた記憶がありません。


もう30年前の話です。

父が急性肺炎で危篤状態の時、親戚が集まり父に声をかけていました。

父はそっと目を開けて

 『ああ… よう 参ってくれたのぉ〜』  と言ったんです。

 「参ってくれた って…  あんたまだ生きとるんよ!」  

と 父の妹が泣いていました。

父はもう ”あの世” にいっていると思っていたんでしょうか…。


3日前に父は、庭の池をせっせと水を換え、掃除をしていました。 

     めったにすることではないのに…

その時にも、 

  『きれいにしておかないと、人がいっぱい来たら恥ずかしいからな』

と言ったんです。

私は、いっぱいって… 誰が来るのかな… と すごく不思議に思いました。
何故父は思い出したように池の掃除を始め、 人が来ると…

可愛がっていた犬は葬式の間、おとなしく吠えることもなく淋しそうにしていました。
出棺の時、「ウォ〜!」と遠吠えをしました。

    71歳でした


父が亡くなって、3ヶ月の間に大切に育てていた松が2本枯れました


  とても 不思議な 体験でした
 

  




 

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自分の死期というものは分かるものなのでしょうか・・・
なぜか涙が出てきました。
私の両親は健在ですが、何か変わったことをし始めたら、
笑わずに受け止めてあげよう・・・そんな気にさせてもらえました、ありがとう。

2007/11/27(火) 午後 8:48 Saちゃん

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