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傑作(1)
私は父が48歳のときに生まれました。 遅くに生まれた私は、父にしかられた記憶がありません。 もう30年前の話です。 父が急性肺炎で危篤状態の時、親戚が集まり父に声をかけていました。 父はそっと目を開けて 『ああ… よう 参ってくれたのぉ〜』 と言ったんです。 「参ってくれた って… あんたまだ生きとるんよ!」 と 父の妹が泣いていました。 父はもう ”あの世” にいっていると思っていたんでしょうか…。 3日前に父は、庭の池をせっせと水を換え、掃除をしていました。 めったにすることではないのに… その時にも、 『きれいにしておかないと、人がいっぱい来たら恥ずかしいからな』 と言ったんです。 私は、いっぱいって… 誰が来るのかな… と すごく不思議に思いました。 何故父は思い出したように池の掃除を始め、 人が来ると… 可愛がっていた犬は葬式の間、おとなしく吠えることもなく淋しそうにしていました。 出棺の時、「ウォ〜!」と遠吠えをしました。 71歳でした 父が亡くなって、3ヶ月の間に大切に育てていた松が2本枯れました とても 不思議な 体験でした
自分の死期というものは分かるものなのでしょうか・・・ なぜか涙が出てきました。 私の両親は健在ですが、何か変わったことをし始めたら、 笑わずに受け止めてあげよう・・・そんな気にさせてもらえました、ありがとう。
2007/11/27(火) 午後 8:48
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開設日: 2007/11/18(日)
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自分の死期というものは分かるものなのでしょうか・・・
なぜか涙が出てきました。
私の両親は健在ですが、何か変わったことをし始めたら、
笑わずに受け止めてあげよう・・・そんな気にさせてもらえました、ありがとう。
2007/11/27(火) 午後 8:48