ビジネスマン格闘日記

ある時は熱く、そしてあるときは惰性で、そして現在は生涯の趣味として

沖拳昇級審査!

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本日は沖拳昇級審査。

極真の後輩であるMMAファイター、菊野克紀の勧めで始めた沖縄拳法。

途中休会半年程休会した事もあったが、入会してはや3年。今日はいよいよ中級最後の級である4級の審査。(沖縄拳法では9〜6級が初級。6〜4級が中級。3〜1級が上級となり、審査内容が異なります)


中級はナイハンチ、セイサンの2つの型のみでの審査。

空手に多くの流派あれど、型のみでの審査をするのは、沖縄拳法(沖拳会)おいて他にはあまりないと思われる。

基本的に沖拳会のメンバーは、フルコン始め各種流派の有段者クラスが多く、中には世界トップクラスもいるのだが、分け隔てなく、この2つの型で審査される。

と言うのも、この2つの型には、空手の打撃の威力を高めるための奥義が内包されており、この2つの型の正しい動作を実現する事によって、(例え空手や格闘技の経験のない人でも)打撃の威力を向上させる事が出来る程、重要な型であるからである。

支部長には審査に向けてご指導頂き、平日も帰宅後家で(微々たる)稽古を続ける日々。中々苦手事項を克服出来ぬまま臨んだのだが、どうにか昇級!

稽古仲間の見事な型を見て、下手さに落胆する間なく、どうにか級に応じた実力をつけるため上手くならねばと奮起する。

フルコン時代は昇段以外、あまり級の数にはこだわり無かったのだが、沖拳での昇級は本当嬉しかった。

そして圧巻だったのは、今回の審査後の山城先生の直接稽古!

組手稽古ては

・腹筋では全く耐えられぬ(鉄の)鞭のような左ボディ。

・ボディの後の目にも止まらぬ速さのクロス。
・反撃しようとするも捉えられないヘッドスリップとフットワーク。

・電光石火のロー、足刀、後ろ(回し)蹴り…。

・上記の技をヒットさせるための戦略ディフェンス技術…。



沖縄の古い空手でありながら、所謂枯れた古武道ではなく、格闘技的に見ても秀逸な技術を体感出来、本当に感激しました。

まずはこの根底となる、身体操作を立ち、型を十分に稽古せねばと痛感しました。

山城先生、並びにご指導頂きました諸先輩、仲間の皆様、本日は誠にありがとうございました。

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相変わらずの気紛れブログ更新で失礼致します。

昨日仙台で行われた「2016北斗旗全日本空道体力別選手権大会」において、自分が所属する大道塾御茶ノ水支部の田中洋輔先輩が、見事-240クラスの全日本王者に輝きました!

田中先輩には、御茶ノ水支部の日曜早朝稽古「通称サンデーモーニング空道」にて、ほぼ毎回スパーリングを中心に御指導頂いており、その甲斐あって今回僭越ながらこの度セコンドとして試合に同行させて頂きました。

実は、大会数週間前に肘&指の負傷(脱臼)で一時は出場も危ぶまれる中、無理を推しての出場したので、バッドコンディションで臨んだ先輩…。

加えて同階級には、同じブロックに全日本ファイナリストや若手優勝候補が犇くという過酷なトーナメント…。

対戦表を見た瞬間は、さすがの先輩も顔を強張らせていましたが、瞬時に気持ちを切り替えて攻めの姿勢で臨み、蓋を開けて見ると完勝を重ねて圧倒的強さで優勝!

遠間から一気にステップイン〜クロスカウンター〜テイクダウン〜極め。もしくはテイクダウンを嫌がって相手が下がった場合、道着を掴んで膝〜パンチ…。

上記を基軸に、相手のスタイルや構えに合わせ、ときにはグラップラーに…はたまた強烈なキッカーに変化しての臨機応変な戦術…。結果、ほぼ一発も顔面に被弾せずしての優勝は、格闘技というより寧ろ武術の達人的闘いでした。

こんな闘いを展開出来るのには、さぞ普段から特殊なトレーニングをしているのでは?と、思われるかもですが、(自分の知る限りにおいては)、本当に基本に忠実な御茶ノ水支部のドリル&スパーの反復をひたすら繰り返し稽古されておりました。
(ある意味、この御茶ノ水式ドリルが肝かもしれません。試合前のアップにおいてもドリルをひたすら反復されてたのには驚きました…)

後は自主トレにおいては週一回のフィジカルトレーニングにおいては、腕立て伏せや懸垂など基本的な補強を繰り返しされていたそうです。

以上
ビジネスマンとして多忙を極める中で、ほぼ週一回のスパー&自主トレで全日本を制したというのは、本当に凄い事だと思います。

因みに、前回の最高戦績は、学生時代2010年の体力別での準優勝だったそうで、社会人になってからの全日本制覇は、凄いとしか言いようがありません。

勿論、優勝の過程においては先輩のトップアスリートとしての類稀なるメンタルタフネスがあっての事だと身を持って感じましたので、今後側で共に稽古する中で学んで行ければと思います。

またこのようなトップアスリートビジネスマン格闘家をはじめとし、(おそらく史上最多の全日本及び世界ファイナリストを輩出した)週7日の稽古から都合の良いクラスを選んで指導を受けられる御茶ノ水支部は、時間の無いビジネスマンにとっても最適な環境だと実感しました。

その他の試合においても、瞬間的な掴み打撃や変幻自在の蹴りなど、新旧空道技術がぶつかり合う素晴らしい試合が続出し多いに盛り上がった大会でした。

沖拳仲間でもある金さんの素晴らしい打撃戦や、行徳支部時代の後輩横山さんが全日本シニア王者になるなど、仲間の活躍に大きな刺激を貰い、GW最高のイベントとなりました。

選手並びに大会関係者の皆様、大変お疲れ様でした。押忍

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あっという間に年度末

またいつもようにFacebook中心の投稿で、こちらの更新をサボってしまいました。

相変わらず空道、沖拳を並行して続けておりますが、最近空道試合における自分の闘い方に大変悩んでおります。

というのも沖拳式の構えや打撃は、噛み合う相手には(格上であっても)大変有効であるものの、噛み合わない相手にはそのスタイルにより墓穴を掘ると言うことです。

簡単な例で言うと、所謂キックスタイルやオーソドックスな空手スタイル(伝統派、防具突き、フルコン問わず)にはノーモーションで威力のある突きは、通用しやすいです。勿論レベル感にもよりますが…。

対して難しいのは、グラップラーや、所謂相手構わないラフな打撃の相手へは、当てても失神するくらいの威力を出せなければ、(効いても構わず打ち返してくるので、やりづらく)、ガードが下がってたり、そのままに間合いが詰まって組合になったりして苦戦することが多々あります。

結論としては、相手のスタイルによって闘い方を変えればいいのですが、不器用な自分には中々困難です。

例えば沖拳風に入ってすかされた場合、対応方法は以下の数パターンかと

1.ガードを上げてボクシングスタイルに切り替えて、細かいショートパンチで打ち合う。(勿論沖拳突きも使う)

2.首相撲に持ち込む。(相手のグラップリングレベルによる)

3.思い切り離れて、長い蹴りでコントロールする。

以上の三つくらいが自分の中でのやり方かと…。

この点については、先生方に相談しながら研究模索中なので、試合を通じて試行錯誤しながら、今の負のスパイラルを打破したいと思います。

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