レゴビルダー直江和由のプライベートブログ

このブログは個人のもので、レゴ社の公式ブログではありません。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

堂島リバーフォーラムにて!

みなさんこんにちは。
 
22日から始まる「レゴ®で作った世界遺産展Part2」+水辺の生き物を作ろう!
の設営のため、大阪は堂島リバーフォーラムに来ております。
 
イメージ 1
 
堂島では2回目の開催なのですが、前回は他のイベントとブッキングしてしまい、
今回はじめてこの会場に来たのですが、写真では見ていたものの、実際の
雰囲気は最高です!
 
イメージ 2
 
もともと展示台の白いテーブルは、宙に浮いているかのように見せるため
設計されたモノなので、今回は渋谷パルコさんに続き、正にこのために!
と、言わんばかりの感じを醸し出しています。
 
イメージ 3
 
同時に開催される、白いブロックで作る水辺の生き物は、設計者のこだわりも
あり、ブルーのカーペットが敷かれた特別仕様の制作台が用意されています。
 
イメージ 4
 
イベントは1人の持ち時間は45分、12.5X12.5㎝(16X16ポッチ)のプレートの上に
白いブロックだけを使って、水辺の生き物を作り、会場内に展示して行くという
内容です。
 
実際、どんなものができるのか?サンプルをつ作ってみました。
もちろんハンデをつけて、時間は25分!
 
イメージ 5
 
せっかくベースがあるので、海底の様子、川底の様子を組んでみました。
フェンスや、シート、アーチ、など、本来は家のパーツとして使うところを
魚や海藻に転用して使用。
 
かなり楽しいです!
そして調子にのってこんなものまで・・・
 
イメージ 6
 
さすがに35分ほどかかりました。
 
イメージ 7
 
 
会場内には琵琶湖から堂島川を介して大阪湾へ抜けるような設えで
展示ベースを作っていただきました。
 
海の生物だけではなく、カエル、アメンボ、ゲンゴロウ、川ガニ、カメ、
トンボやチョウがいても楽しいと思います。
 
みなさんも、ぜひ堂島リバーフォーラムで、水辺の生き物制作に
チャレンジしてみてください。開催は2012年7月22日からです!
 
こちらもよろしくね!
 

開く コメント(6) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

開く トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

中尊寺 金色堂のつづき 

世界遺産登録一周年と、東北地区復興支援の目的で制作した
中尊寺・金色堂の制作記のつづきです。
イメージ 1
 
「中も作っていただけるんですよね」から始まった追加制作で
仏像が載っている台座の部分を黙々と作りこみ、螺鈿細工の
表現のため、何度も冊子の写真を見ていたら・・・
 
見てしまったんです。台座の真上にある天井部分の写真を!
 
見てしまった以上、作るのがプロと言うもの。
 
完成した見えなくなる部分なのですが、だからと言ってオミットしてしまう
自分が許せないのです。
 
イメージ 2
 
天井部分はこのようになっております。
 
天井部分を取り付けて、いよいよ内部の台座が完成です!
 
イメージ 3
 
そして、一番気になるポイント
実際の写真と同じ角度から見て、同様に見えるかどうかと言う点です。
 
イメージ 4
 
冊子に掲載されている写真の角度から写真を撮って確認を行います。
デジカメは撮影してすぐに写真を確認できるので便利ですね♪
 
さぁ〜!ここまで来たら大詰めです。
 
後は屋根を作るだけ・・・しかし!これもまたディティールの表現に
試行錯誤を繰り返すのでした。。。
 
それでは次回もお楽しみに!
 
 

開く コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

開く トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

中尊寺 金色堂のつづき 

またまたこんな時間にすみません。
中尊寺・金色堂制作のつづきです。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
柱、壁、観音開きの扉が完成し、そのお堂が載っているベースの制作です。
ベースは屋根のサイズより、若干大きく、しかも地面には面ではなく
細く短い柱で、お堂が地につかないようになっています。
 
イメージ 3
 
しかもその柱は石の上に載っており、更に地面は盛り土になるので
周囲の柱が中央の柱より少し長くなります。
 
イメージ 4
 
柱同士は横に走る梁で繋がっており、全体の強度を保っているようです。
 
そんなこんなでベースが仕上がり、さて!お堂の部分を載せ、屋根を作ろうかと
言う時に、またまた岩手県世界遺産推進課の方からご連絡が・・・
「扉が開くと言う事は内部も作っていただけるんですよね」
 
いやいや・・・扉は開くようにしたのはですね・・・
 
頼まれたモノは作るのがプロの仕事です。
 
仏像は作ってはいけないのですが、台座や中の柱は作れるので
急ピッチで制作開始です。
 
しかもただの柱と台座ではなく、螺鈿細工(貝殻を使った装飾)に加え
蓮をかたどった枠の中に、すべて違う彫刻のクジャクがおりまして、
更に柱の上には装飾をこれでもか!と施した梁があります。
 
しばらく内部の写真とにらめっこです。
写真と言っても出版物「中尊寺」の写真が1カットのみ・・・しかも、表紙と同じ写真・・・
 
こんな時は初心にかえって見た通りに作るに限ります。
 
イメージ 5
 
雑念を払い、黙々と制作を開始します。
そしてまた夜は更け・・・ぐぅ〜っと鳴ったお腹の音に、昼ごはんがまだだった事に
気がつくわけです。
 
さてさて、どうなることやら
 
この続きはまた次回です。

開く コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

開く トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

台湾出張中です。

書庫が「香港出張記」になっていますが、気にしないでくださいね。
 
会場の設営から始まり、台湾MOCメンバーとの交流会や
コンテスト作品の採点と評価、プレス対応、TV取材などがあり、
土日には子供たちとのワークショップを1日3回開催しました。
イメージ 1
 
 
参加は会場の売り場、またはモール内のトイザらす、トイショップで
1000元以上(日本円で約3000円)お買い上げの方が参加できるという企画。
 
イメージ 2
 
そのワークショップ以外の時間は、やはり同条件で、
ビルディングインストラクションを見ながら魚をつくり、会場のメインステージに
ある、巨大な水槽(展示ボード)に作った魚をディスプレイして行くわけです。
 
 
 
中には5歳未満のお子さんも多く見受けられましたが、みんな上手に完成させ
展示後は記念写真を撮っておりました。
 
イメージ 3
 
スタート時は隙間だらけの水槽も、多くのお子さんが参加してくれて
最終日にはご覧の通り、立派な海中遊泳の展示パネルが完成しました!
 
今日は台南のレゴ売り場を何軒も巡回し、売り場の場所やディスプレイなど
細かい説明を聞きながら、イベントとの連動に参考なる事例がたくさんあり
とても有意義な1日でした。
僕の場合、所属がマーケティング部なので市場調査も本来の仕事なのです。
 
そして、明日は台南を離れ、新幹線で一路、台北へ移動です。
実は台北でもレゴブロックのイベントを同時開催しており、明日からは
そちらにも参加します。
 
台湾では7月1日から8月31日までの2ヶ月間が夏休み!
明日もたくさんの子供たちとレゴブロックを通してコミュニケーション
出来るかと思うと、わくわくして眠れません♪♪♪
 
 
レゴブロックって本当にたのしいですね!
それではまた。
 

開く コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

開く トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

中尊寺 金色堂のつづき!

前回の続きで、中尊寺・金色堂の制作です。
 
イメージ 1
 
屋根の下になる2層の垂木(たるき)と「かえるまた」、梁などを作りこんだ後は、
逆さにしたままで、壁に食い込んでいる柱やその他のディティールを作ります。
 
柱は円柱のパーツに良いサイズが無かったので、無いものは作ります。
1X1テクニックブリックにショートペグをスタックして、4方向に配置します。
後は「プレート5枚(ブロック1個とプレート2枚)=2スタッドの高さ」の法則を
利用して柱を作ります。
 
イメージ 2
 
そのまま、床まで伸びる柱を12本組み立てますが、角の部分と扉の部分のみ
形を変えています。外から見るとほとんどわからないように組んでいますが、
ブロックを中心にプレートを立てて柱を構成しているため、間に入る壁や扉の
幅を調整しないと、ガッツリ隙間が空いてしまうからです。
 
内部の仏像は中尊寺さんから「制作しないでほしい」という意向と同時に
オフィシャルでは作っていけない事になっているので今回はオミットしています。
 
イメージ 3
 
これで、扉もディティールだけで済むので、制作時間を大幅カットできると
思っていたら、岩手県の世界遺産推進課の方から「扉は開きますよね?」と
念を押されたため、急きょ観音開きの扉を増設!
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
ただ開くだけでは、本物同様にならないので、扉の先が柱の中央にかかる
ように何度も扉のヒンジ部分を調整しました。
しかも扉には「鋲」が打たれているので、その数も合わせなければならなく
一度作った部分を解体しての、大手術となりました。
 
意義ある作品にするためには、ご要望にお応えせねばなりません。
ここで、ようやく逆さから元に戻して、床部分の制作に取り掛かるわけです。
 
こんな感じで夜はとっぷりと暮れていき、そんなことにも気がつかず、
制作は黙々と続けられるのでした(笑)
 
続きはまた次回です。お楽しみに!
 

開く コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

開く トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

Yahoo! Choctle

.

  • Yahoo!ブログiPhoneアプリダウンロード
  • Yahoo!ブログAndroidアプリダウンロード
毎月60万ポイントをブロガーで山分け
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)

プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事