本を読んだ話。
遠藤比呂通先生「人権という幻」
こんばんわ。
というふことで、今日は、憲法記念日であります。
一国民として、日本国憲法の意味をふかぶかと考え、人権や我が国民主政の行く末といったことについて、考えを致すべき日であります。
で、ひさびさの憲法本。
この本の著者の遠藤先生というかたは、樋口先生の弟子で、1960年生まれ。1984年に東大法学部助手、1987年には、東北大学法学部助教授と将来を嘱望されていた憲法学者でありました。そのまま学者の道をあゆまず、1997年に弁護士になり、大阪の西成で弁護士として活動されています。
この本の英語のタイトルは、「A Vision Named Human Rights」となっています。幻という言葉を必ずしも否定的な意味で使っているわけではなく、私たちを実践に駆り立てる一つの理想として使っているよ
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