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(5月25日)
いよいよ、グランドサークル巡りです。今日は4時半に起きて何とか5時に出発する事ができました。目的地はアンテロープキャニオン。ラスベガスから約5時間のドライブ。山岳時間がある為、1時間ラスベガスより早いよ〜、と聞いていた為、現地に10時位に到着したが、アンテロープキャニオンの時間は思い切りラスベガス時間と同じだった・・・。アンテロープキャニオンは正午頃に光が差し込んで、とても綺麗らしいので、11時のツアーを申し込んで一旦外に出て、途中にあったレイクパウエルを見に行く事にした。このレイクパウエルが素晴らしく美しい。ここに来るまで、しばらく赤茶けた岩ばかりを見ていた。それだけでも美しいのだが、急に視界に赤茶けた岩と真っ青な湖が見えてくる。赤と青のコントラスが見事だった。こんな風景は恐らく、日本にはないのではなかろうか?本当に美しかった。
さて、あっという間に30分を過し慌てて、アンテロープキャニオンへ戻った。30分位長いすに座って出発を待っていただろうか?やっと名前が呼ばれた。ピックアップトラックの荷台に乗っていよいよ出発である。未舗装のがたがた道を走り10分ほどで目的地に到着。何のことはない、岩の割れ目の中へ入ってみると、幻想的な世界が広がっていた。細かい赤い砂に、曲線的な滑らかな岩肌。そして、頭上から差し込む太陽の光。インディアンがガイドをしながら1時間ほど回ってくれた。残念ながら、私には内容はさっぱり分からなかったが、途中で笛を吹いたりしてくれて更に、幻想的な雰囲気を味あわせてくれた。子供達は、砂をさわっったり、光の中に入ったりと嬉しそうにはしゃいでいた。
次は、ホースシューベンドへ行ってみた。あまり人気がないのか、たて看板も分かりにくい。駐車場にも車が3,4台しかいなかった。ここから15分くらい歩くのだが、あまり期待しないで歩いてみた。子供達はサンダルをはかせていたのだが、赤い細かい砂がサンダルに入ってきて熱いようである。「熱い熱い」と言って、抱っこをせがんできた。そうこうしているうちに、目的地に到着。思った以上に美しい光景だった。展望ポイントは断崖絶壁、その上風も強い。子供達も落っこちそうなので、冷や冷やしながらこの絶景を堪能した。大きな岩を緑色の川がぐるっと囲んでいる。赤い岩には青や緑の水が本当に映えるな〜、と言う感想であった。
さて、次は夕日に間に合うように、3時間かけてモニュメントバレーへと向かった。未舗装の道路をぐるっと回るバレードライブに挑戦。かなりのでこぼこ道だったが、何とか全ての場所を見て回る事が出来た。1番驚いたのは、モニュメントバレーの中でまだ生活しているインディアンがいた事だった。
一通り回ったので、ビジターセンターで夕食を取りながら夕日を見よう!と思ったら、レストランは閉まっていた。がっかり・・・。空腹をこらえ、夕日に染まるビュートをビジターセンター前で見ていた。写真を撮るカメラマン達が一杯。勿論高級カメラだし、壊されたら大変。走り回る子供達を「何とかしろ」と注意されてしまった。そんな事もあり、ここよりもう少し綺麗な場所があるんじゃないか?と思い、再びバレードライブを走り、ジョンフォードポイントへ。しかし、日が当たる場所ではなく真っ暗な光景しか目に入らない。どうやら、場所選びに失敗したらしい・・・。やはり、カメラマンが大勢いる所が1番綺麗なポイントだよね。しかし、オレンジに染まるビュートをお目にかかれたので、それだけでも良しとしよう。
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