精神科医の犯罪を問う

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もはや犯罪のデパートとなった栗田病院

ここの病院に問題があることは以前から伝えていました

許せない事件が起きました。
2016.9.27 16:59
産経新聞ニュース
抵抗できない女性患者にわいせつ行為の疑い、47歳病院医師を逮捕 長野

長野県警長野中央署は27日、抵抗できない状態の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで、長野市栗田の栗田病院に勤務する医師、伊藤樹(たつる)容疑者(47)=千葉県松戸市=を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月21日夜、同病院内で、抵抗が不可能な状態にあった、長野県北信地方の10代の女性患者に対し体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。女性の関係者から同署に届け出があった。

 栗田病院によると、伊藤容疑者は昨年から精神科で勤務しているという。勤務医が逮捕されたことについて、同病院は「現在正確な情報を収集中で、警察が捜査中でもあり、コメントは差し控える。皆様にご迷惑をおかけしたことについて心からおわびする。今後、状況を見極めながら可能な限り説明責任を果たしていく」とコメントした。

やはりとしか言えません。これまで一体どれだけの犯罪・人権侵害が起きていたのでしょうか?

不可解なのは、診療報酬の不正請求で「監査」まで行きながら、突如打ち切りとなって保険診療機関の取消を免れたことです。厚生労働省の上の方から圧力があったそうな。

まあ、日本精神科病院協会理事長と安倍首相が肩を組み合う時代ですので、そういうこともあり得るかもしれません。

厚生労働省の医師等資格検索によると伊藤樹という名の医師は彼一人でした。
彼と思われるプロフィールが書かれていたページがありました。
プロフィール
サンパウロ州立カンピーナスを卒業、1年間のレジデント(研修)期間を経て、帰国。平成7年3月に慶応義塾大学医学部 消化器内科学教室に入局し、平成17年より、慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室に入局。これまで慶應義塾大学病院、井之頭病院、東京青梅病院、東京海道病院、千葉県のしのだの森ホスピタル等での勤務を経て、くじらグループの常勤医として昨年4月から勤務。
専門は司法精神医学(おもに刑事事件の精神鑑定を行う精神科の専門分野)で、現在東京地方検察局の嘱託医として、毎週鑑定を行っている。また週1日、さいたま市の総合病院において緩和ケアチームの専従医として、がん患者の方のケアを受け持つ。

「精神保健指定医」であり、「東京地方検察局の嘱託医」だったそうですね。

わかりますか?
こういう人物が専門家として強制入院や身体拘束、隔離を指示し、精神鑑定をしているのですよ

あ、表彰もされてますね

医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンターでは、名前が消えています。
キャッシュでは「伊藤樹」の名前が確認できます

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いよいよ出てきました。

ついにNHKが裏どりをしてすっぱ抜き、読売が慌てて温めていた情報を出したというところでしょう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160902/k10010665621000.html
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160902-OYTET50020/

この報道を受けた有名精神科医の正当化がひどいです。「精神保健指定医レポートのコピペによる不正取得はもちろんあってはならないことなんだけど、相模原の事件に影響があったかのように考えるのはお門違いですよ。」

また、国も診察自体に問題はなかったと必死に火消しをしています。

もうね、無免許運転で事故がなかったからいいじゃないか、という話じゃないんですよ。

何度も言いますが、精神保健指定医の資格というのは、運転免許などというのとはレベルが違うのです。たった一人の判定だけでも72時間人を拘束でき(緊急措置入院)、保護者の同意があればそれ以上に強制入院させることができ(医療保護入院)、他の指定医との判定と併せて強制入院でき(措置入院)、他にも身体拘束や隔離も指示できるのです。

なぜこの時期に情報が出てきたのかというと、厚生労働省による聴聞が進んでいるからです。処分が前提となる聴聞の場合、もうすでに病院や大学で知るところになります。いきなり処分されてしまったら診療体制に影響も出るでしょうから。そこで、当事者のみならず周囲に情報が漏れてきているのです。

さあ、そこで本題です。皆さん、指定医の不正取得やその処分に関して具体的な情報をご存知ないですか?話を大きくしたい、許せないという方は是非お知らせ下さい。この話題に関心を持ってスクープを狙っているマスコミ関係者(全国テレビ、全国紙、雑誌など)を紹介します。

こちらにご連絡下さい。匿名でも構いません。私自身の手柄など必要ありません。マスコミがこの問題を大きく取り上げ、日本の精神医療の根底を揺るがし、本来あるべきメンタルヘルスを取り戻すことが目的です。
kebichan55@yahoo.co.jp

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相模原の事件で、またまた驚くことが判明しました。さらなる診断名がついていました。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/siryo1_1.pdf

1人目の精神保健指定医の診断→「そう病」
別の精神保健指定医の診断→「大麻精神病」「非社会性パーソナリティ障害」
さらに別の精神保健指定医の診断→「妄想性障害」「薬物性精神病性障害」
外来の精神科医(上記3名とは別か不明)の診断→「抑うつ状態」「躁うつ病の疑い」

仮に精神医学が科学を名乗るのであれば、同一人物に対する診断がこれほどまでに異なるという現象はあり得ないはずです。

いやいや、そういうものだよという意見もありますが、その程度の信頼性に対して絶大な権限を与えていることになります。精神保健指定医は、たった一人の判定だけでも緊急措置入院という形で最長72時間人の身柄を拘束できるのです。

さて、予想通りこの事件を受けて政府はやはりおかしな方向に進んでいます。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Q2F86J8QUBQU001.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00333948.html

まるで、継続的に通院させていたら事件が起きなかったと言わんばかりです。

措置入院をされた事実やその際に受けた治療が、恨みやおかしな思想を助長される結果につながったという観点からの検証は存在しないようです。

精神医療が事件を防げるというのは幻想です。確かに、ずっと精神病院に閉じ込めておけばその人は物理的に事件を起こすことができなくなるでしょう。その発想の行き着くところは、全員精神病院に閉じ込めておけば誰も犯罪を犯す人がいなくなるという馬鹿げたものです。

最初に検証すべきことは、措置入院そのものや治療が事件に与えた影響です。精神科医の診断能力、判定能力も検証されなければなりません。本当に強制入院を判定するのに値するだけの信頼性や責任があるのかということが見直されなれければなりません。

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エリミンが販売中止となり、ベゲタミンの販売中止が決まり、ついにまた新しい動きがありました。

それは、あの忌まわしきゲートウェイドラッグであるデパス(エチゾラム)とアモバン(ゾピクロン)が向精神薬指定されるということです!!
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160131&Mode=0

向精神薬という言葉には、広義と狭義があります。広義では、睡眠薬や抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬など精神に作用する薬全般を指しますが、狭義では麻薬及び向精神薬取締法において「向精神薬」に指定された薬のことを指します。

デパスの依存性はあれだけ指摘されていたのに、実は今までずっと単なる処方薬扱いでした。向精神薬に指定されると、管理や処方に制限が加わります。

今まで、このような規制の緩さが原因で、内科や皮膚科、婦人科等で無分別にデパスが処方されたり、避難所等で「一生飲み続けても大丈夫な軽い睡眠薬」などと安易にアモバンが処方されたしていました。

デパスを入り口に地獄に入り込んだ人はいったいどれだけいることでしょうか。これを向精神薬指定できた意義は大きいです。

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相模原の事件を受けて突如キナ臭くなってきました。これに便乗して強制入院の強化、ひいては精神医療の強化を目論む不穏当な動きがあちこちで見られます。

ここで、強制入院の強化が防犯や治安に役立つという発想そのものが、容疑者が傾倒していた「ヒトラーの思想」と同根の危険な考えであることを指摘しておきましょう。障害者を生きる価値がないとみなし、大量に虐殺し強制的に不妊手術を施したのが、ナチスドイツの精神科医による「T4作戦」などの政策でした。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2015-08/25.html

その優生思想にまみれたナチスの精神医学を直輸入したのが日本の精神医学です。

戦後、日本は精神病院を乱立させ、世界一の精神病院大国となりました。その立役者となった日本精神病院協会の設立趣意書(1949年10月)では、精神病院を「常に平和と文化の妨害者である精神障害者に対する文化的施設の一環」と表現する一文があります。
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精神障害者を「平和と文化の妨害者」とし、劣悪な精神病院のことを「文化的施設」と呼び、そこに隔離収容することを美化するこの発想は、ガス室に障害者らを閉じ込めて抹殺したことを「患者を苦悩から解放する」としたナチス精神医学と同根です。

また、同協会は厚生省に対して「精神障害者の遺伝を防止するため優生手術の実施を促進せしむる財政措置を講ずること」と要求する陳情書(1953年7月)を日本精神衛生会と連名で出しています。
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ドイツの精神医学会は、障害者大量虐殺や強制不妊手術を率先して行ってきた事実を認めて公式に謝罪しています。
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1130080782.pdf
一方で、上記のような精神障害者に対する差別や偏見を作り出し、優生手術を正当化してきた日本の精神医療業界にそのような反省は見られません。

今回の事件を受けて強制入院を強化するということは、容疑者が傾倒した「ヒトラーの思想」を実現することになるのです。要するに、彼のような人間を生み出すまいとした人々にこそ、「ヒトラーの思想」が降りてきているのです。

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