精神科医の犯罪を問う

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こんな発表がありました。
https://www.jspn.or.jp/uploads/uploads/files/activity/shiteii_20170318.pdf

さて、日本精神神経学会はこれで終わらせるつもりですか?
あくまで書類上は問題なかったと。

不正取得という倫理的問題に対してはいかがでしょうか?それだけでも十分専門医にふさわしくないと思いますが。それでも専門医の資格を剥奪しないのなら、結局同じ穴のムジナということです。

ちなみに驚いたことがあります。複数の患者に対する性的搾取を繰り返し、無診察処方や不正請求の疑いが報道されている鹿児島の精神科医ですが、なんと彼は専門医から指導医にランクアップしていました!26ページ目をご覧ください。
https://www.jspn.or.jp/modules/senmoni/?ao%5B1%5D=0&ao%5B2%5D=0&ao%5B3%5D=0&sf%5B1%5D=4&sf%5B2%5D=1&sf%5B3%5D=0&ss%5B1%5D=0&ss%5B2%5D=1&ss%5B3%5D=0&sq%5B1%5D=%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E3%83%BB%E6%B2%96%E7%B8%84&sq%5B3%5D=&return.x=114&return.y=26

彼が一体何を指導するのでしょうか?

そんな人物に指導医の資格を与える日本精神神経学会。大丈夫ですか?

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本日、国がベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について注意喚起しました。単なる添付文書改訂にとどまらず、日本医師会や関連学会、自治体等に通知を出す徹底ぶりです。
https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf
https://www.pmda.go.jp/files/000217230.pdf

睡眠薬や安定剤の依存性やそれに伴う離脱症状に苦しむ患者の声が大きくなり、しばしば報道でも取り上げられてきました。専門学会でも、指定された用法用量でも依存性が起こり得る問題が指摘されてきましたが、国は大量連用によって依存性が起こり得るというスタンスで、明確な注意喚起を避けてきました。

国のその態度は、承認された用法用量では依存など起こらないという現場の医師の正当化にしばしば利用され、多くの患者がそれに苦しめられてきました。また、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について争う医療過誤裁判では、原告にとって不利な判決が続きました。3月17日の名古屋地裁では、副作用のリスクなどの「説明義務違反があった」として被告病院に約117万円を支払うよう命じる判決がありましたが、それ以外の原告の主張はほぼ認められず、医師の裁量権の強大さを思い知らされる結果となりました。

今まで苦しめられてきた被害者らが国に対して何度も常用量依存について注意喚起するよう求めてきましたが、今回ようやくその声が反映されたことになります。

最近は以下のような出来事が起きています。
2016年4月:抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬、抗精神病薬について、それぞれのカテゴリー内で3種類以上処方した場合に大幅減算されるよう、国は診療報酬のペナルティを強化した。
2016年10月:依存性を有しながらも規制がなかったことで安易に処方され、処方薬依存の入り口となっていた抗不安薬デパスについて、国が向精神薬指定して規制を始めた。
2016年12月:過量服薬時の致死リスクが高く、依存や乱用、自殺、死亡が問題となっていた向精神薬ベゲタミンについて、年内で生産が中止となった。

精神科の早期受診は必ずしも良い結果につながるとは限りません。不適切な治療があまりにも蔓延しているからです。ここ数日だけでも以下のような摘発がなされています。

・福山友愛病院(広島県):3月17日、期限が迫った薬の在庫処分で患者に対する不適切な投薬が発覚。県が立ち入り検査
・りんどう心のクリニック(鹿児島県):3月17日、医師の診察なしに向精神薬を譲渡・宅配の疑いが発覚し、鹿屋保健所が立ち入り調査

このような不適切投薬が発覚した精神科医療機関のみならず、通常の精神科医療機関では常用量ですら依存につながるような薬が、非常に安易に使用されているのが実態です。

我々が声を上げない限り、被害などなかったものとされるのが常です。声が上がったからこそ、ようやく国をスタート地点に立たせることができました。あくまでスタート地点です。これからが勝負です。

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今まで国はベンゾジアゼピン系の薬の依存性について、大量連用による依存しか認めてきませんでした。

被害者が声を上げて十数年、ようやく国がその事実を認めました。遅すぎますが画期的です。
https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf

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本日も南日本新聞が記事を出したようです。引用します

診療報酬不正請求か
立ち入り検査垂水・診療所 診察せず再診料

 不適切な診療をしていた疑いがあるとして、鹿屋保健所が立ち入り検査をした垂水市の精神科・心療内科の診察所が、診療報酬を不正請求していた疑いがあることが18日、分かった。40代の男性院長は取材に「(請求に)ミスはあったかもしれない。不備があれば返金したい」としている。

 この診療所を巡っては、初診料を除く患者を直接診察せずに、院長が向精神薬を処方することがたびたびあったと、複数の関係者が取材で証言している。

 南日本新聞は、昨冬まで通院していた男性が診察を経ず、宅配便で向精神薬を処方されたちされる診療費明細書を入手。「再診料」や、5分を超える診療のときに加算される「通院精神療法(30分未満)」の記載があった。
 男性によると、診察を受けないまま診療所で薬を処方された際も通院精神療法などが算定されていたという。「おかしいと思い、職員に聞いたが、言葉を濁される感じだった」と話した」(以下略)

さて、ついにこの情報が出てきたのでこちらも情報を解禁します。どうせ今頃必死になってカルテを改ざんしている頃でしょうから。

院長は返金して終わらせるつもりのようですが、当然「誤請求」で済む話ではありません。これらの行為は完全な違法行為です。具体的には医師法違反(無資格医業、無診察処方)、薬剤師法違反(無資格処方)、向精神薬及び麻薬取締法違反(向精神薬の配達)、健康保険法違反(不正請求)、刑法上の詐欺(カルテの不実記載の上の不正請求)です。

そもそも、この院長は診察日にクリニックに来ることすらもしないことがしばしばでした。常勤医師は彼だけなので当然彼が来ないのであれば休診しなければなりません。ところが、非医師の職員だけで患者に対応し、院内処方なので向精神薬を患者に渡していたということが常態化していました。

患者の皆様、同じような経験ありましたよね?診察日に来院したのに院長が不在で非医師の職員だけで対応され、薬だけ渡されたことありませんでしたか?それなのに本来算定できない再診料や通院精神療法が請求されていませんでしたか?

是非しかるべきところに通報して下さい。具体的には以下になります。

・りんどう心のクリニックの場合
鹿屋保健所 代表0994-52-2103 ※無診察処方や健康被害について
鹿屋警察署 代表0994-44-0110 ※診療報酬不正請求の詐欺被害やわいせつ行為の被害について

・城西こもれび心療内科の場合
鹿児島市保健所 
代表099-224-1111 ※無診察処方や健康被害について
鹿児島西警察署 代表
099-285-0110 ※診療報酬不正請求の詐欺被害やわいせつ行為の被害について

・両クリニック共通
九州厚生局鹿児島事務所 代表
099-201-5801 ※診療報酬不正請求について
九州厚生局麻薬取締部
 092-472-2331 ※無資格者による向精神薬の処方、向精神薬の宅配について

特に麻薬取締部は捜査権があり、家宅捜索などが可能となります。こちらから通報できますので、向精神薬が家に宅配されたという方は、その状況をこちらまでお伝え下さい。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/aboutus/inquiry.html

また、この件についてはマスコミがとても強い関心を持っています。私のところにご連絡いただければマスコミにつなぐこともできますし、私を介さなくても直接連絡していただければ、きっと取材に応じてくれるでしょう。

とにかく今は気付いた人がしかるべきところに声をあげていく段階です。院長はカルテ改ざんと返金で逃げようとしています。そうさせないためにも、ご協力よろしくお願いします。

kebichan55@yahoo.co.jp

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ついに動きました。本日南日本新聞朝刊の1面と31面に記事が出ています。

3月18日の紙面より

  • 診察せず向精神薬処方か 垂水の診療所(1、31面)

と南日本新聞のHPで紹介されています。記事はネットで見られないようですが。
もちろんこれは単なるジャブです。問題のごく表面的な部分でしかないからです。

クリニック名は出ていませんが、皆さんすぐにお気づきのことでしょう。垂水の診療所とは、りんどう心のクリニックのことです。

10年前の東京クリニック事件を思い出します。あの時も、すでに多くの被害が出ていましたが、それだけでは行政もマスコミも動けませんでした。そこで、被害の声が保健所に届くように仕向け、保健所が動かざるを得ない状況を作り出しました。そして、マスコミを連動させて大きく社会問題にすることで警察も動き、さらにはその発端となったリタリンの規制へと至りました。

今回も全く同じです。被害が甚大ではあるものの、それらの声が適切なところに届けられていませんでした。ですから、その声を結集させてしかるべきところに届けられるようにしたことが重要でした。その結果今回の摘発に結びつきました。ここからが本番です。

繰り返しますが、無診察の向精神薬処方など、彼の様々な問題行為・違法行為のほんの些細な部分にしか過ぎません。しかしこれは戦略上とても重要なことです。なぜならば、精神科医相手に真正面からぶつかっても必ずかわされるからです。確実な証拠で外堀を埋めていくことが鉄則です。そしてこれは物凄く効果的です。

報道をご覧になった方で、心当たりのある方いらっしゃいますか?院長が不在で薬だけもらったり、無診察で自宅に向精神薬が宅配されたりした経験がある方、是非ご連絡下さい。もちろん私ではなくマスコミに直接連絡するのでも大丈夫です。保健所への情報提供も大歓迎です(※りんどう→鹿屋保健所、城西→鹿児島市保健所)。

①それが犯罪被害であることを周知させ、被害者が被害であることに気付くようにする
②被害の声が適切なところに届くようにする
③その担当者が重要性を認識できるよう徹底的に啓発する
④その担当者を動かす
⑤マスコミとタイアップし、社会問題にさせる
⑥報道を見た被害者がさらに声を上げる
⑦刑事罰や強い行政処分によって問題ある精神科医を医療業界から排除する

これが摘発に至る理想の光景です。皆さん、声を上げて下さい

kebichan55@yahoo.co.jp

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