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京阪2600系の謎

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京阪2600系の謎(その21) 〜出入口の握り棒〜

こんばんは。今日は2615-2815編成が試運転を行ったようですね。レールフェアが終わってからの検査入場でしたので、出場はもうしばらく先だろうと思っていたのですが、今日は不意を突かれてしまいました。

さて、当倶楽部は“決算月”ということですので、書きかけのままとなっている記事はきちんと完結させて、思い残すことのないような形で締めくくりたいと思っています。今回の話題も、取材はだいぶ前に済ませていたものの、なかなか記事におこす機会のないまま放置していたネタとなります。

京阪の車両には、客室内の出入口の左右に握り棒が取り付けられています。そして、2600系の場合、0番台と30番台で握り棒の長さが異なっているというのも、ご存じの方が多いのではないかと思います。ちなみに、0番台の握り棒は長さ650mm、30番台のそれは長さ900mmとなっています。

イメージ 1
▲0番台の握り棒。根元部分は三角形(ビス3本)となっています。

イメージ 2
▲30番台の握り棒。根元部分は四角形(ビス4本)となっています。

なお、30番台では30番台のうち、第31編成と第32編成については、登場当時は0番台と同様の短い握り棒が取り付けられていましたが、1986(昭和61)年ごろに長いものに交換されています。その名残として、下の画像のようにネジ穴がビスで埋められています。

イメージ 3

ここで1つめの「謎」が登場するわけですが、最初の画像と比べてみますと、根元部分のネジ穴の配置が、0番台のものとは左右対称になっています。すなわち、0番台の握り棒の根元部分は、外側(座席側)を向いた三角形となっているのに対し、第31・第32編成に見られる3つのネジ穴は、内側(扉側)を向いた三角形となっています。

残念ながら、第31・第32編成に短い握り棒が取り付けられていた頃の写真にいまだ巡り会えていませんので、この「謎」を解き明かすことはできないのですが、もしかすると、0番台とは逆向きに、座席側にせり出すような形で握り棒が取り付けられていたのかもしれません。

そして、2600系の握り棒をめぐるもう1つの「謎」をご紹介したいと思います。まずは下の画像をご覧ください。

イメージ 4

ネジ穴を埋めた跡が片側にしかないのがお分かりいただけますでしょうか。もともと片側にしか握り棒がなかったのか、それとも部分的に化粧板ごと交換されてネジ穴が残らなかったのか、詳しいことはよく分かりません。ただ、このようにネジ穴が片側にしか見られない例は、第31編成の中でも2951号車の川側出入口(3か所)のみとなっており、これまた興味深い「謎」となっています。

今回の担当者 特派員

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京阪2600系の謎(その20) 〜乗務員室撤去跡〜

こんにちは、昨日に続いてお昼休みに更新させていただきます。今日は七夕ですが、あいにくの雨となってしまいましたので、明日からのトーマス宇治線遠征に備えて、私はおとなしくしております。中書島3番線・宇治2番線ともにホームが川側であるのに対し、ゴードンのヘッドマークは前後とも山側に掲出されていますので、宇治線入線期間だけ川側に付け替えてもらえると写真を撮りやすいのになぁ……と、個人的には思ったりしています。



先日、とあるブロガーさんと撮影の合間にお話しておりますと、「2923の旧運転台部分の天井に配電盤があるのはどうして?」という鋭いご質問を頂戴しました。この件については、私もいつか「謎」シリーズで取り上げようと思って、昨年のうちに写真だけは撮っていたのですが、すっかり記事にまとめる機会を逸しておりました。その方には口頭で簡単に回答させていただいたのですが、せっかくの機会ですので、画像を交えながら詳しくまとめてみたいと思います。

2600系の中間車には、もともと乗務員室として使われていたスペースが、“もぬけの殻”状態で残されている車両が存在しています。小さな子どもたちが中に入り込んで運転士気分を味わいながら(?)遊んでいる姿をときどき見かけます。我々大人が足を踏み入れるにはちょっと勇気がいりますが、車内の冷房が涼しすぎるときや、ラッシュ時の混雑から“避難”したいときなどには、意外と都合のよいスペースだったりします。まず最初に、なぜこのようなスペースが生まれたのか、その歴史的経緯に触れておきたいと思います。

イメージ 1
(先頭車の車掌台窓は、二段窓のものも含めて、すべて開閉できなくなっていますが、この“もぬけの殻”スペースの元車掌台窓は、現在でも下段窓が開閉できるようになっています。側面扉の窓も少しだけ開けることができますので、適度に外気を取り込むことができます。窓を開けるときには、窓から顔や手を出さないように注意し、退室するときにはきちんと窓を閉めておきましょうネ。)

2600系の車体は2000系から流用されたものであることは有名ですよね。2000系の登場当時は、2両編成や3両編成での運転が主流となっていましたので、先頭車がたくさん製造されました。しかし、その後、編成両数の長大化やATS設置義務づけ(昭和42年鉄運第11号)などに伴い、もともと先頭車として登場した2059〜2068(Mc)の10両が、1969(昭和44)年に中間車へ改造(M:2133〜2142に改番)されました。その際、運転台などの制御機器や正面貫通扉は撤去されたものの、乗務員室のスペースはそのまま残される形となりました。

それに加えて、1972(昭和47)年には、2200系の7連化に際して半端となった先頭車3両(Tc:2251〜2253)が、中間車化された上で2000系に編入されました(T:2156〜2158)。この3両についても、乗務員室内の機器が撤去されるにとどまり、乗務員室のスペースは残されました。

これらの車両は、1979年から始まった2600系への車体流用に際しても、特に手が加えられることがないまま、現在に至っています。しかし、2000系先頭車から2000系中間車に改造された前者(以下、Aグループ)と、2200系先頭車から2000系中間車に改造された後者(以下、Bグループ)では、旧乗務員室部分の処遇にいくつかの違いが見られます。ちなみに、A・Bそれぞれのグループに属する車両は、下表のとおりとなっています。

分類2700形2900形
Aグループ2720・2721・2722・2723・27242905・2911・2915・2920・2921
Bグループ 2922・2923・2924

まずは、運転台部分を見比べてみましょう。下の画像では、左側がAグループ、右側がBグループの運転台です。Bグループの車両では、向かって左側に大きな凹みがありますね。実はこれこそが2200系であったことを今に伝える名残で、もともとワイパーの制御部分があったスペースです。2200系の運転台を覗いてみると、今でもこの場所にワイパーの制御部分があります。2600系(2000系)については、窓のすぐ下の平らな部分にワイパーの制御部分がありますので、このような凹みは見られません。

イメージ 2

上の画像で、Bグループの画像では、窓の上に黒いゴムのような突起が2か所あります。おそらく遮光用のアクリル板の名残ではないかと思うのですが、現在の2200系の運転台にあるアクリル板は、運転台左側から支持されていますので、はっきりとは分かりません。

さらに、目線を少し右に移してみると、引スイッチ部分の構造にも大きく違いが見られます。左側がAグループ、右側がBグループの画像です。

イメージ 3

天井に目をやると、Bグループの車両には、ご指摘のとおり下のような配電盤が残されています。Aグループの車両では、配電盤ごと撤去されたのか、あるいはもともとこの場所には何もなかったのか、詳細はよく分かりませんが、天井が高くなっています。

イメージ 4

今度は車掌台の方に目を向けてみましょう。すると、右側のBグループの車両では、貫通部分と車掌台との間の仕切り板が残されたままとなっているのに対し、左側のAグループの車両にはそれがなくすっきりとした印象を受けます。もともと、Aグループの車両にも仕切り板は存在していたはずですが、AグループとBグループでは中間車への改造時期が3年ほどずれていますので、Bグループの車両では手間を省くために撤去されなかったものと考えられます。

イメージ 5

最後に、貫通部分を見ておきますと、先ほどの仕切り板の有無のほか、Bグループの車両には貫通引戸の錠具の跡が残っています。

イメージ 6

2200系から2000系への編入という異色の経歴を持つ車両は、そもそも数が少ないこともあって、“個性派”ぞろいの2600系の中にすっかり埋もれてしまったかのようにも感じられますが、意外なところでアイデンティティを放っていました。なお、今回の記事で取り上げた違いを実際に見比べてみたいという方は、A・B両方の車両が組み込まれている宇治線の2623-2823編成(4連)に乗車されることをおすすめします(ただし執筆日現在は運用離脱中)。

今回の担当者 特派員

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京阪2600系の謎(その19) 〜非常用ドアコック・ベルスイッチ蓋〜

 2600系では、各車両の山側の窓間に非常用ドアコックが、川側の窓間に非常用ベルスイッチが、それぞれ1つずつ取り付けられています。いずれも蓋の中に格納されているのですが、この蓋にもいくつかのバリエーションがあることに気づきました。
 蓋の外枠は、0番台では塗装されているのに対し、30番台では無塗装となっています。0番台のごく一部の車両については、取手部分まで塗装されているものもあります。文字盤は黄地と緑地の2種類に大きく分類することができ、後者は蓄光性があるようです。
 続いて、文字盤に書かれた内容に注目してみましょう。まずは、非常用ドアコックの画像をいくつかお目にかけたいと思います。

イメージ 1

 左側と中央が0番台、右側が30番台のものです。内容は3つともほぼ同じですが、左側のものだけ「ドアー」と「下さい」の部分が異なっています。改行の箇所や句読点にも違いが見られます。

イメージ 2

 続いて、非常用ベルスイッチの画像です。先ほどと同じく、左側と中央が0番台、右側が30番台のものです。内容については、中央のものだけ明らかに異なっています。両端では「非常用ベル スイッチ」、「スイッチを入れて乗務員に」となっているところが、中央ではそれぞれ「非常用 ベルスイッチ」、「赤ボタンを押して係員に」となっています。両端のものも細かく見ると、「下さい。」と「ください」の違いがあります。
 さらに、書体にまで着目すると、私が調査した車両だけでも、ドアコック・ベルスイッチともに、10種類以上ものバリエーションを確認することができました。一部のタイプに車歴との関連がうかがえるものの、ほとんど規則性はないように見受けられました。



 このドアコックとベルスイッチの蓋ですが、すでに廃車となった車両のものが、即売会などにおいて1個2,000円ぐらいで出回っています。皆さんのお手元にあるものは、下の画像のいずれかのタイプに該当しますでしょうか?あるいはこの中にはない別のタイプでしょうか?

▼非常用ドアコック。B・Cには取手が塗装されたもの(B'・C')もあります。30番台のものは一部省略しました。※画像右下をクリックすると拡大表示できます。
イメージ 3

▼非常用ベルスイッチ。タイプbには取手が塗装されたもの(b')もあります。※画像右下をクリックすると拡大表示できます。
イメージ 4

今回の担当者 特派員

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京阪2600系の謎(その18) 〜スタフ灯〜

 しばらく暖かい日が続いていましたが、再び寒波が押し寄せてきました。今朝は大阪方でも積雪が見られたようですね。新塗装に生まれ変わった8001Fも今日から営業運転に復帰したようですが、他の倶楽部メンバーからの目撃情報によると、ダブルデッカーのクロスシートは新品に交換されていたとのことです。先行リニューアル車の8805とリニューアル第一弾となった8810は新しいシートに交換されたものの、その後リニューアルが実施された8804・8807は登場時のシートのまま出場していました。



 さて、企画係さんの肝いりでスタートした「京阪2600系の謎」シリーズも、しばらく中断させていただいておりましたが、ブログ本を購入された方から復活を求める声を頂戴し、部内から「最近、報告系の記事やブログ本の話ばかりで…」とのぼやきも出てきましたので、私が勝手に再開させていただくことにしました。

 ちょっと前の話になりますが、企画係さんが「2624の“かぶりつきシート”に座ったときに、何となくスタフがいつもよりも明るく照らされているような感じがした」とおっしゃっていました。そして、当然のごとく(?)“特派員”たる私にその調査依頼が回ってきましたので、これは早起きをして交野線まで遠征しなければと思っていたところ、幸いにも先月下旬に当該編成が宇治線の終日運用に入ってくれました。ということで、日中の折り返しの合間に、運転台をのぞいてみますと…、

イメージ 1

 上の画像のようになっておりました。企画係さんの直感はどうやら間違っていなかったようです。計器の右側から突出しているのがスタフ灯のようで、「スタフ灯試験取付中」のシールが貼り付けられています。

 念のため、反対側の先頭車の2806についても確認してみたところ、やはり同様の装置が取り付けられているようでした。ただ、2624のそれとはサイズや角度が微妙に異なるのか、客室内からはちょっと見えづらい感じがしました。

イメージ 2

 0番台では、どこからともなくボーッとスタフに光が灯されてはいるものの、この位置にスタフ灯が取り付けられている例は今までに見たことがないように思います。ちなみに、30番台の先頭車には、これとほぼ同じ位置にスタフ灯が設置されているようですが、光の拡散を抑えるための覆いがあり、スタフ灯そのものの形状や大きさを確認することはできませんでした。

イメージ 3

 今のところ、当倶楽部員によって確認されているのは2624・2806の2両のみですが、2600系に限らず、他の車両にも試験設置が行われているかもしれません。試験結果によっては実用化に至る可能性もありそうです。



※追記 2011/02/11(金) 23:25
2600系とは関係ありませんが、下の画像(8000系)のように、最近ではスタフ灯がLED化されている車両もあるようですね。8000系の場合、デビュー当時はまだLEDが今ほど普及していませんでしたので、近年になってLEDに変更されたのかもしれませんが…。(写真提供 企画係)
イメージ 4


今回の担当者 特派員




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京阪2600系の謎(その17補) 〜「乗務員室立入禁止」表示〜

こんばんは、企画係です。
 
3日連続での「京阪2600系の謎」シリーズとなりましたが、今回は昨日の駐在員さんの記事の補足的な内容となります。重複する内容もありますが、駐在員さんとは少し違った観点から分析してみたいと思います。
 
 
 掲出場所について 
 
「乗務員室立入禁止」プレートが掲出されている場所は、車両によって異なっています。(1)の画像では、乗務員室扉の扉本体に貼り付けられています。それに対して、(2)・(3)では、扉本体ではなく、乗務員室と客室の仕切り板に貼り付けられています。(2)・(3)の違いは、(2)は中央に貼り付けられているのに対し、(3)は禁煙プレートの右側に貼り付けられている点です。
 
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 10
 
(1)のパターンは、6000系・7000系に見られます。最近の車両は(2)の位置となっており、5000系・7200系・8000系(30番台を含む)・9000系・10000系・3000系がこれに該当します。一方、旧型車両は(3)の位置となっており、1000系・1900系・2200系・2400系がこれに該当しています。
 
では、2600系はどのパターンに属するのかと言いますと…、
 
イメージ 112600系の乗務員室扉まわりは、左の画像のようになっています。旧型車両ですので、上記(3)に該当するのかと思いきや、「禁煙」プレートが真ん中にドンと鎮座しており、「乗務員室立入禁止」プレートは見当たりません。
 
 
 
 
 
 
 
それでは、2600系には「乗務員室立入禁止」プレートはないのかと言いますと、そんなことはありません。実は、なんと、乗務員室の中にあるのです。さて、どのあたりにあるのでしょうか?
 
客室内からのぞいても見つけることはできませんので、乗務員室の中にお邪魔させていただきました。と言っても、乗務員さんの許しを得て入れてもらったのではありません。2600系には、現在も編成の中間に組み込まれた先頭車があり、乗務員室の中を通り抜けることができるようになっていますので、そこへ潜入してみました。すると…、
 
イメージ 12ありました、ありました!と言っても、左の画像を見ても、いまひとつ場所が分からないと思いますので、ご説明しましょう。扉を開けて客室から乗務員室へ入り、頭上に注意しながら、ゆっくりと左上に目を向けてみましょう。すると、いろんな機械が出っ張っているのですが、そのわずかな隙間に埋もれて、なんとも窮屈そうに居座っているのが見つかるのではないかと思います。
 
 
 
つまり、京阪2600系は、乗務員室の中に立ち入らなければ「乗務員室立入禁止」の表示を見ることができないという、なんとも矛盾した現実を抱えていることになります。おまけに、目の高さよりもはるか上にあるので、乗客の目にとまることはほとんどないのではないでしょうか。ちなみに、もともとは上の画像の左側に写っている灰色の箱はなかったのですが、最近になって無線関連の機器の更新とともに設置が進められています。おかげで、ただでも見つけにくかった表示が、いっそう見えにくくなってしまっています。
 
イメージ 13しかし、2600系の中にも、客室内から見える位置にプレートが掲出されている車両が存在します。それは、2600系の中でもとりわけ異端車として有名な、2621・2821の2両です。この車両は、運行中に異常が発生した際にその旨を表示する列車モニターを備えており、その関係で他の車両と同じ位置には掲出できなかったものと思われます。でも、こちらの方が低い位置にあるので、見やすいんですよね…。
 
 
 
 
イメージ 14なお、2007〜2008年に中間車化された車両については、ご覧のとおり、「乗務員室立入禁止」プレートが取り外されています。芸が細かいですね。画像ではビスで穴埋めされていますが、釘で穴埋めされている車両もありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 種類について 
 
プレートの種類については、昨日の記事でも触れたとおりですが、容量の都合により掲載できなかった画像もありますので、あらためてご紹介したいと思います。まずは、2600系に掲出されているものから…。
 
 
イメージ 15Ⅰ 白地・旧字体・ピリオドあり
昨日の記事では1)に分類されていたものです。昨日は、1983年に廃車になった1300系の画像でしたが、こちらは現在も掲出されているもの(2626号車)です。他にもこのタイプは、既に廃車となった2622号車(=車体は元2001号車)にも見られました。この2626号車の車体は元2003号車でしたので、2000系の中でも初期の車両に採用されていたタイプではないかと思われます。
 
 
 
イメージ 16Ⅱ 緑地・旧字体・ピリオドあり
昨日の記事では2)に分類されていました。こちらは2803号車のものですが、2619・2625号車も同じタイプでした。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 17Ⅲ 緑地・新字体・ピリオドあり
昨日の記事では3)となっていました。私が確認した中では、2613号車と2821号車がこれに該当します。
 
 
 
 
 
 
  
イメージ 3Ⅲ' 緑地・新字体・ピリオドなし
昨日の記事では4)となっていました。2621・2824号車で確認できました。
 
 
 
 
 
 
 
 
前述のとおり、2600系の場合は乗務員室の中に入らなければ確認が困難なため、現在の組成において編成中間に入っている先頭車7両しか調査できておらず、規則性を導くのは難しい状況です。もしかすると、上記4種類の他にもバリエーションが存在するかもしれません(特に30番台あたりがあやしいです)。
 
 
では、最後に、その他の車両形式に見られるプレート(一部ステッカー)を、一挙にご紹介しましょう。
 
イメージ 4昨日の記事には登場しなかったタイプです。2200系では、大半が上記となっているようですが、2210号車はこのように白地のプレートとなっていました。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5こちらも初登場です。2222号車では、背景色がベージュ色になっていました。上の画像と比べると、角の丸みも違いますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6昨日の記事の5)です(5555号車)。英字表記が省略され、横長のプレートとなりました。5000系・6000系・7000系・800系30番台がこのタイプとなっています。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7昨日の記事では5))となっていました(8001号車)。上の画像の色違いバージョンで、8000系(0番台)のみに見られます。8000系では車番も茶色になっています。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8昨日の記事の6)です(10051号車)。書体がゴシック体に変わりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9昨日は画像割愛となりましたが、7)のタイプです(3006号車)。英字表記は復活しましたが、「立入禁止」の文字が消えました。車番表記などと同じくステッカーとなっています。3000系と8000系リニューアル車両に採用されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の担当者 企画係
 
 

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開設日: 2009/8/15(土)


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