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 3月1日〜14日「二月堂 修二会 お水取り行法」

  奈良東大寺二月堂では数々の神秘的な行が行われています


 その最高潮が三月十二日の夜くり広げられる御松明です

  奈良の方々は言うに及ばず、

  全国から大勢の人が籠松明の飛び散る火の粉をかぶる為に参詣し、無病息災を祈ります




                   
                  
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                           練切  「糊こぼし」 黄身餡




  「糊こぼし」椿は二月堂のお水取の間中、須弥壇の四隅を飾る椿の造花です 

    花芯は白肌の太郎坊椿の木が使われ

    350〜400個の造花は椿の枝につけられます


  「糊こぼし椿」の木そのものは、東大寺開山堂(国宝 未公開)にあります

  
  造花は、タラの木に黄色の和紙(クチナシで染めたもの)を巻いて

   赤い和紙(ベニバナで染めたもの)を糊でつけて作るそうです

   糊を塗りこぼしてしまった様な斑点があることから「糊こぼし」と呼ばれる様になったそうです




 
                    
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    「花ごしらえ」

         東大寺戒壇院の別火坊で、練行衆がツバキの造花を作る「花ごしらえ」

         前行に励む僧「練行衆」が「ござ」の上で赤と白・黄色の和紙を花びら形に切り

         タラの木に貼り付けていきます

         「ござ」の外に出た材料は「塵」として使わない決まりになっているそうです



   この時期、奈良の「萬々堂」さんでは、この「糊こぼし」のお菓子がお店に並びます

   良く、御取り寄せをしておりましたが、今年は手作りいたしました♪



                
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                            萬々堂さんの「糊こぼし」

               



  二月堂のお水取が終わると、「春」が来るといいますね♪


                          

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