鹿島、立て坑も地質調査せず…
|
鹿島、立て坑も地質調査せず…トンネル5人不明 読売新聞 2月9日(木)14時59分配信 岡山県倉敷市のトンネル5人不明事故で、浸水した海底トンネルの工事を請け負った鹿島が、横坑周辺の地質調査だけでなく、立て坑を掘る前の地質調査も実施していなかったことがわかった。 鹿島は「約10年前に隣接して造った別のトンネル工事で、立て坑の地質調査をしており、そのデータで十分と判断した」としているが、専門家は「安全管理上、調査は必要」と指摘する。 鹿島はこれまで、横坑の地質調査について、今回と約10年前の工事の両方で行っていなかったと公表している。一方、立て坑については、7日に「今回も前回も調査している」と説明。 その後、「前回しか実施していない」と訂正した。 今回の工事で立て坑の地質調査をしなかった理由について、鹿島は「2本のトンネルの距離が(30〜50メートルと)近く、以前のデータを使っても差し支えないと考えた」と説明している。 . ****************************************************************************************** 近距離(30m)のデータがあったとしても工事場所での調査は行うべきだったでしょうね。 何と言っても海底トンネルの工事ですよ、鹿島さん! 私が過去に設計した建物でも、たとえば造成地とか軟弱地盤であるとか、古い地形図から読み取り、 どうしても複数箇所の調査が必要となればクライアントを説得する訳です。 距離60m角位の建物となると最低建物四隅と中央の計5ヵ所くらいの調査は実施します。 費用は○百万円かかりますが。 それにしても、「鹿島さん、大丈夫ですか??」
|
