スネアの独り言

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この2・3年 宇宙の音楽やアルプスの詩、そして次の定期で演奏するピノキオにも登場するウインドマシンという楽器。
 
以前は明石北高等学校(○西先生が高校時代に造ったのも)から毎回借用したのですが、この機会に造ることにしました。
 
まずはHPを参考にしたり。http://www7b.biglobe.ne.jp/~mansaku/w-masch1.html
 
コーナンで材料を見ながらアイデアを練ることに。
 
今回の大きなテーマは「ずぶの素人が専門用具を使わずに造る」です。
 
先ず頭の中でまとめたものを書いてみる事に(=^・^=)
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こんなんでよく造れるなって感じの走り書き(=^・^=)
 
まぁこれは寸法の計算と手順を確認するために書いたもので、実際は殆ど見ずに造りましたよヽ(;´Д`)ノ
 
この時点の一番の課題「駆動部をどうする」でした。
 
そこでまず探したのがコレ
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ピローブロック(左UCF203・右UCF203J)
 
実は左の方だけでよかったんですが、スムーズに回るって事だけに気が行ってたもので間違って2ことも買って
 
しまいました。1個でいいって云うのを胴作成中に気がついたんですが結局2つとも取り付けました(;つД`)
 
 
ついでにピローブロックにはまる軸(長さ1000mm)・軸の加工(ハンドル取り付け部)ハンドルもお願いしました。
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ハンドル(オフセットクランクOC5S)と握り(SA20)
 
※オフセットクランクは小さ過ぎたためOC8Sに交換しました。 
 
ハンドルはもっと大きくても良かったと思います。
 
軸部分をハンドルの角穴に合わせ削ってもらいました。
 
駆動部(加工費も含め15,000円程度です)
 
台座部(木材・木ねじ・塗料・金具等全ての材料で20,000円程度です)
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木材
 2×4用材木 40×90×1820 6本
 
長さ840(1)・950(1)を1本の木材からカットし ます。(勿論コーナンでカットしてもらいます)
 これを2セット
 
長さ840(1)・820(1)を1本の木材からカットし ます。これを2セット
 
長さ1020(1)・320(2)を1本の木材からカット  します。これを2セット
 
 
これで840(4)320(4)820(2)950(2)1020(2)の台座部分の木材の準備が整いました。
 
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これらの木材全てにウッドオイルを塗ります。
 
色はエボニーです。
 
このウッドオイルは布に染み込ませ木材を拭くだけで
 
むらなく塗ることが出来ます。
 
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白かった木材がこんな感じに仕上がります。
 
 
 
それぞれの木材を接合するのに2×4用の金具を使いました。
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左の金具は16個右の金具は4個
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台座にはキャスター(ストッパー付)を付けます。
 
この他に脚部分補強用にL金具を4枚
 
 
 
 
 
 
 
次は胴部分(8,000円程度)
 
この部分はカットが難しいので東急ハンズで直径750㎜の円形にカットしてもらいました。
 
この円盤に
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この金具を取り付け730㎜の桟をネジ止めします。
 
この部分は帆布で覆われるので白木のままです。
 
こんな感じです・・・・。
 
組み立てる前の画像が無くなってしまったので組上げ後の画像になってます<m(__)m>
 
実はこの時点で大きな問題にぶち当たりました・・・・・(;つД`)
 
シャフトを回しても胴がまわらない事に気付いたのじゃぁ・・・・・・バカだねぇ(;一_一)
 
・・・・で考えました
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                                   ステンレスのプレートをL字に曲げ山形の止め具にゴムを挟んでネジ止めして・・・・(=^・^=)
 
解決!怪傑!(≧∇≦)b
(ゴムをシャフト1周するように巻きボンドで止める方が良いかもです。でも1番はシャフトに穴をあける事でしょうね)
 
最初はシャフトに穴をあけるつもりでしたが「専用工具を使わない」というテーマがあったのでこの方法にしました。(最終的にシャフトに1箇所穴をあけネジ止めしました)
 
少し滑る時もありますが全く大丈夫です。
 
団扇を取り付けると強力扇風機になるほどの勢いで廻ってくれました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 
次は帆布を止める部分です。
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こんな感じになります。
 
12㎜程度のドリルで穴を台座ごと貫通させます。
 
バネをボルトに通して下でネジ止め。
 
このばねが微妙なテンションを保ってくれます。 
 
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穴開けついでにピローブロック取り付け部も穴をあけネジ止めします。
 
 
 
 
 
次は帆布を長さ3050㎜幅730㎜になるようにカットしミシンがけします(これはまるゆの仕事です)
 
長い部分を棒を通せるように120㎜程折り込みミシンをかけ出来上がりです。(勿論両方とも加工します)
 
当初11号帆布にしましたが、大編成の吹奏楽で演奏するには音量が小さく、後日8号帆布も用意しました。
 
8号帆布に替えると音量もUPしました。
 
    次に搬入時の持ち上げ用に取っ手を付け                      ぐらつき防止にボードを張り
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帆布を張って完成!ですO(≧∇≦)O イエイ!!
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いい感じで「ひゅ〜ひゅ〜」鳴ってくれます(≧∇≦)b
 
材料さえちゃんと揃えてじっくりやれば
 
塗装1日(乾かすからね)塗るのは1時間程度です。
 
組み立てに半日。
 
2日もあれば充分に出来ます。
 
買えば20万もするからねぇ・・・・。
 
自作をお薦めします。
 
 
後日談
作ってはみたものの集合施設の中型エレベータの間口1000に入らなかったので脚をカットしました。今後造る予定のある方はいろんな事を想定し、よく考えて作って下さいね(=^・^=)
てか、そんな無計画な作り方をするのは俺くらいか(*≧ε≦*)ノ彡☆バンバン!!

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