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#232 Memory

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(〜1/7 Sat まで掲載予定)

イメージ 1


写真、っていうものは、脚で撮るものだと思う。
いやいや、カメラは手に持って、シャッターは指で押すでしょ?、って、そういう会話じゃなくて、写真を撮る側の姿勢として、ズームレンズをどう使うか、ってことです。ポートレートでは基本的に、85mmを多用します。ズームする必要がないですし、ズームして被写体の大きさを調整するぐらいならまず自分が立つ位置を探りながら撮るべきだからです。

85mmの焦点粋に限定して脚で写真を攻める方が、あれこれレンズ交換するよりも上達できるんじゃないかと思います。

85mmなんて、人物ばっかり撮らない限りは普通は使いませんし、買いませんし、意外と高価な焦点粋ですから、お持ちでない方は90mmマクロレンズとか100mm(105mm)マクロレンズでも良いと思う。むしろ90マクロの方が寄れるから、良いかもしれない。花の撮影にも使えるし、テーブルフォトにも90mmの方が使い易い。

私は人物撮影ではフルサイズ機なら85mmを多用し、APS-C機なら56mm(135換算84mm)とか60mmマクロ(同90mm)をメインに使います。そして、寄りのカットは135mmで望遠からアップにするか、35mmであえて最短付近まで寄ったり、モデルとの距離の詰め方とか気分によって使い分けます。

こちらは85mmでやや距離を4m程度離れた距離から撮っていますが、意外と遠くから撮る方が緊張がほぐれて自然なシーンになるようです。間合いを詰めて緊張感ある中でもきちっと仕上げるなら、35mmで撮るのもありかもしれないけど、この場合ですと85mmの距離感が自然なんじゃないかと思います。

個人的には、ポートレートには85mm、135mm、35mm、90mmまたは100mmマクロがオススメ。
明るい単焦点で、寄れるレンズであればなお良い。


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Photography Data: SONY α99 + Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA (SAL85F14Z)
Adobe Photoshop CS6にて現像, 14bitRAW

モデル:星野くるみさん
撮影協力:うずらフォト × スタジオパイン

★☆ ありがとうございました。 ☆★
 
 
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