GXRとともに。

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『昭和の街へ......。』7回目の投稿です。
(連載にしてきたこの記事も、今回で最後になります。)
 
 
そろそろ、帰ろう。
来たいと思えば、また来ればいい。
 
 
イメージ 1
『歩んできた道』
 
スナップすると、絶対に欠かせないのが、狭い路地。
まっすぐの道ではなく、迷路のように入り組んだ路地が好きだ。
 
道を直線に整備する発想は、おそらく西欧文明の影響があると思う。
自動車である。
 
明治期に自動車が初めて日本に入ってきて、安全性の問題から
しばらくは馬車の方が優勢で、その後に高度成長時代に自動車が広く普及して、
道はいつしか自動車を中心に整備されるようになった。
自動車を中心とした合理性が、道のあり方も変え、人々の生活も、法律さえも変えた。
 
自動車が入れないような路地が残っていたら、それは近代化を拒んだ証とも思える。
伝統的な文化と歴史が、流行や技術、司法を拒んだと言っていい。
 
そもそも自動車が普及する前は、路地というあり方の方が人々の生活に適合していたのだろうと思う。
だから、そういう風情を感じる路地が、好きだ。
 
(ここは、それほど入り組んだところはないけど…。)
 
 
イメージ 2
『残しておきたい風景』
 
電車が橋の下を走る。
 
この橋は、車1台が通れるだけで、幅が狭い。歩道との境もない。
錆の具合が、時間を感じさせる。
 
奥に見える建物は、喫茶店だった。
この場所も、僕が雑誌で見た場所だと気付いた。
あっ、ここだったんだ!という思いが込み上げて、思わずシャッターを切った。
 
 
 
看板絵師による映画看板を、たくさん撮りました。
この日の目的は、看板だったのですが、すべてを見つけるのは1日では無理でした。
 
 
イメージ 3
『総天然色』
 
現代風に言えば、「フルカラー」といった所でしょうか?
 
 
 
イメージ 4
『誰(た)がために鐘は鳴る』
 
あまりにも、有名。
 
 
 
イメージ 8
『追憶』
 
僕がカメラを持って出かけることそのものと、重なる。
デジカメ嫌いだった僕が、最近やっとデジタルも技術的に安定してきて、
僕のリズム感に符号するようになったのかな?
 
4K見てたら、まだまだディスプレイもセンサーも進化しそうですが。
変化ばかりが溢れる世の中にあっても、変わらないことと変わること、
それが明確であることは、大切だと思う。
 
 
イメージ 5
『君の名は』
 
一期一会の出会いも、好きだ。
スナップ中に声をかけて話すとか、その中から色んな思い出話を聞くと、
その地に少しは近づく気がする。
 
いや、最近は話しかけられることが多い。
どう見ても、趣味性が高いこのカメラのせいか?
 
最近は、ただ単にカメラを向けるだけでは物足りず、
撮影中に通りがかる人が僕に気付いて遠慮すれば、こちらから会釈したり、
「お先にどうぞ」と声をかける。
 
もっとも話しかけやすいのは、お年寄りだ。
スナップを極めるなら、その地を知らなくてはならない。
人々に近づかなければ、良い表情は捉えられない。
 
これは、プロの写真家から聞いた話。
まさに、プロ意識だと感動した。僕なりに実践したい。
 
 
イメージ 6
『新しき土』
 
あぁ、ペン習字でそういえばこんな作例があった。
そうか、この映画のタイトルだったのか!
 
色んな追憶が、頭の中で繋がっていく瞬間。
 
 
たくさん歩きました。
この日の歩行距離は、約5.8km。
 
イメージ 7
『帰り道』
 
この連載記事も、今回でおしまい。
別の見所もあるようなので、また来ようと思いました。
 
今度は、GXRではなく、X-Pro1とXFレンズで来ると思います。
昔は気に入らなかった、ネガフィルムや白黒フィルムの諧調が、
今になって懐かしいので、スナップしながらそれを再現したくて。
 
GXRとX-Pro1は、味付けが違うけど趣味や方向性が似ていると感じる。
ただし、悲しいかな、GXRは、ミラーレスが流行る前に発売したから、時代に先行し過ぎた。
ソニーEマウントとフジX-E1が売れて、GXRは売れない。
そのワケは、ブランド力もあるけど、単純に時期の問題もあったと思う。
 
だがレンズ沼にはまった人にはたまらないボディ。
オールドレンズファンなら、好んでこのボディを使う。
というより、これに代替するボディがない。
 
 
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Photo①: RICOH GXR + Mount A12 + Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 S.C
絞り優先(A), AWB, 画像設定(BW、ハイコントラスト), ISO-Low(100), f/2.8, 1/200sec, スポット測光, MF, JPEG
 
(路地を今度はノクトンで攻めてみた。いつも28mmとかHeliar 12mmで攻めるのが癖なので、たまには
 実焦点が長めのノクトンで。GXRに装着すると約60mmのレンズで、準標準レンズとして扱える。
 
 しかし、悲しいかな、シングルコートだから、ゴーストが出やすいし、撮る物を選ぶ。
 ゴーストも、上手く取り入れられれば武器なのでしょうが、そんな偶然、なかなか作り出せそうにありません。
 
 プロの写真家の講習で、ゴーストを積極的に取り入れた作例を見て、「そんなのありかよ」と心の中で思う、
 それはそれは素晴らしく、商業的にも耐えうるような作品でした。プロとの差は、歴然。)
 
 
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Photo②: RICOH GXR + GR Lens A12 28mm F2.5
プログラムシフト(P), WB(晴天), 画像設定(Std), ISO200, f/6.3, 1/800sec, マルチパターン測光, JPEG
 
(Photoshopにてレタッチ。内容は、コントラスト低下、彩度低下、明るさアップ。
 その狙いは、ネガフィルムを光沢紙にプリントした時の感覚を再現することでした。
 
 色再現は全然ダメ、白飛びはするわ、コントラストも見た目より落ちる。
 量販店の扱うラボに出す限りは、ネガは所詮、そういうものでした。
 
 でも、今はそういうのが嫌われる時代。妙に懐かしくなり、フィルムの色合いを出してみました。)

 
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Photo③〜⑦: RICOH GXR + GR Lens A12 28mm F2.5

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Photo⑧: RICOH GXR + Mount A12 + Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 S.C
 
(撮影時点で白黒&パープル化。Photoshopレタッチ一切なし。
 この日はなぜか単なる白黒でもセピアでもない、カラーフィルターをかけたような白黒に設定することが
 多かった。初めての試みでしたが、また使いそうです。
 
 もう、カラーの光学フィルターを装着する機会も少ないですね。
 その手のフィルターが、量販店で安値処分されていて、デジタルになってからいかに売れないかを感じます。
 
 昔は、マルミのレッドハンサーとか、ハーフNDフィルターとか、すごく感動したものですが…。)

 

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あの喫茶店、行きましたよ☆
http://blogs.yahoo.co.jp/air_days_2006/40534053.html
http://blogs.yahoo.co.jp/air_days_2006/40486356.html
ゆっくりできるお店だったので、機会があればぜひ行ってみてください♪

2013/6/17(月) 午後 4:14 ちびとも 返信する

ちびともさん、こんばんは!
勝手にトラバさせていただきました(^_^)y

あっ、喫茶店入ったんですね(^^)僕も中を見て、たまたま(?)ちょっと人が少なかったので逃げちゃいました(^^;)
同じ場所をちびともさんならあぁいう視点で捉えているんだなぁ〜って、感心しました。バカボンのパパ、でかっ!(^_^;)

今度はあの喫茶店の先にあるものを目指して行こうと思っています。さて、何でしょ〜?!(^_^)

2013/6/18(火) 午後 9:47 GXR&GRist 返信する

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