生きてると思う日(o・。・o)
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本日曇り、富岡八幡宮の露天市は盛況、ここは安い品しかないので不況関係なしです。根付は、100回に1回も出ないので有名だけど。
いつものように、ガラクタを見て回りつつ、業者さん達と適当トーク。
「おー、遅かったね、カマス売れちゃったよー」と言われてガッカリ。(┬_┬)こんな品で、こんな良かったーとか言われても、売っちゃったんだから、もういいっての・・・。(=。=;)
じーちゃんコレクターも廻っていたので、煙草入れの品で盛り上がります。夏男の前金具、有平更紗のカマス、秋男の極め・・・、たしか橋尾家の記録に記載されて・・・、とぼんやり考えながら次の会場へ。
今、千葉で開催されている若沖展。
友人のコレクターと待ち合わせして、一緒にぐるっと廻って来ました。とても空いていて、ゆっくり鑑賞できます。
静岡県立美術館所蔵の枡目書木樹花鳥獣図屏風が出品されていて、枡目書きの独特の技法でカッコ良いです。若沖のイメージだと彩色ですが、墨画が多く展示してありました。襖に勢いのある筆遣いで一気に仕上げたられた鶏は、生きているがごとく躍動感があり素晴らしい出来映えでした。
しかし、墨画の半分は、えっ、これが・・・ヽ(・_・;)ノ、のようなものも多数・・・。こういうのに限って大半が個人蔵なのは、コレクターが妥協したのでしょうか。
ここいう出来不出来を見ていると、真贋の判定は本当に難しいと思ってしまいます。基準作に対して、不出来だから贋作という訳ではないようです。根付は出来だけで判別してしまうので、不出来という理由で、はねられた根付の中には、本物も絶対にあるハズと思うのですが・・・。(o・。・o)
適当に切り上げて、友人コレクターと勉強会。根付の図柄の由来、各根付師の特徴的技巧、派としての成り立ちの歴史、最近入手した根付のお互いの見方等々、もう話は尽きることなくあっという間に時間が過ぎてしまい、お開きへ。。。♪(* ̄ー ̄)ノ
同じ趣味・価値観を持った友人との一時は、生きていると感じられる充実の時間ですね。なによりも大事にしていきたいものの1つです。(^○^)/
明日から日常的仕事が始まり、ホント大変ですから。(=。=;)
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「生き甲斐」とはよく言ったものですね〜。
身近に親しいコレクターさんが居ないので、そうやって根付談義に花を咲かせられるのは羨ましい限りです。
2010/6/14(月) 午前 2:33
しかるべき名家の伝世品であれば間違いの無い作でしょう。以前、東博の雪舟展で伝雪舟も多く展示されていました。雪舟作と伝わっているということだと思いますが、限りなく真筆に近いので展示されたのでしょう。古来日本画の修行は古画の摸倣から行なわれたと聞いていますから、筆のタッチなども真似ているでしょう。真贋の判定は難しいですね。
近代の日本画家展で全くその作家が描いたと思えない作が飾られていたこともありました。個人コレクターから借りた作品でした。
2010/6/14(月) 午前 7:05 [ net*uke*o*ch* ]
46.3さん、本当に楽しい一瞬でした。会社の会議も、こんなふうに一瞬と感じられたら良いのですが…。フー ( ̄‥ ̄) = =3
2010/6/14(月) 午前 7:09
net*uke*o*ch*さん、真贋は本当に難しいと感じました。学芸員等のプロが多く携わっている絵画ですら、あの状態です。お金が絡んだ蒐集の世界だと、誰もが納得する作品は高価、それ以外はソコソコでと言うことになるのでしょうか。ε=(。・д・。)今回、京都の古布会オークションで、伊藤若沖の墨絵が出ていますが、ソコソコ安いエスティメート価格。なんとも言えませんねー。┐( ̄ヘ ̄)┌
2010/6/14(月) 午前 7:21