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医学界から医業であると認められる為には、免許を得た者が同じ様な指圧をして、効果を上げられることが大切である。
ある特定の指圧師が、その人にしか出来ない様な特殊な技術ではだめである。
その点浪越指圧には基本指圧がある。
それも全身指圧である。誰でも努力次第で修得可能である。
個人差の違いは許される範囲内である。
ということは、基本指圧が圧せなければだめである。
基本指圧とは浪越徳治郎先生が、その臨床の中で特に重要なものを選び出し、集大成したものである。
順序、点数、回数に従って修行してゆく。
順序、点数、回数だけ覚えただけでは基本指圧を修得したとはいえない。
受ける人に合わせて、一点一点が圧せることが大切である
その圧し方に二通りある。力で圧す圧し方と、力が抜けて圧せる圧し方とである。
特に病人とか、体の弱っている人に対する指圧は、力が抜けて圧せることが大切である。力が抜けるということは、力の抜ける姿勢があるということ。その力が抜ける姿勢を体で覚えれば重心の移動だけで圧せる様になる。
基本指圧修得に必要なことは次の点である。
一、指づくり 四指の支えが出来て、母指を通じて圧が入ること。
圧している母指で、圧の深さ、圧の方向又、受けている人の反応までもわかる様に なる為の訓練法である。
二、スクワット 指圧をする為の腰の動きがラクに出来る様に、又年
を重ねていっても圧すことが出来る様になる為の
訓練法である。
三、肩甲下部の圧しかた
伏臥位の肩甲下部を力が抜けておせる様になること。
同時に受け方の姿勢も力の抜けた姿勢がとれる様に
してあげられること。
指づくり、スクワット、肩甲下部の圧しかたについては、江戸川橋指圧
センターのホ-ムページをご覧下さい。
http://edogawabashi-shiatsu.jp
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鈴木先生の提唱する力を抜いた指圧は、本当に難しいです。
難しいからこそやりがいがあるのですが...それにしても...な難しさではあります。
とはいえ、完璧な指圧に到達するまでにはものすごい道のりがあるけれど、その途中は上り坂なわけで、徐々に徐々に上手になるのだから、とにかく素直に練習し続けたいと思います。
完璧な浪越の基本指圧が圧せればどれだけ効果があるのか。是非実感したいのでがんばります。
2008/11/3(月) 午後 8:11 [ 山本明子 ]