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図書館で、いつも大声を出して職員を叱りとばしている老人が居る。
なにか質問して、それに自分が満足する答えをしないと大声を出すようである。
とくに女性職員など、見ていても可哀想である。
どこの図書館も今はそうだと思うが、「指定管理者制度」(役所が民間に委託)になっていて、
図書貸し出しの受付にいる女性らはそこから派遣されて来ている。
だから立場的にも弱い。
以前、女性に任していては可哀想だろうと図書館の正職員に意見を言ったことがある。
昨日も、ことさらに大声を出していた。
今度は正規の男性職員二人が付いていたが、声は止みそうにない。
ついに私はブチ切れた。
そばに行き、ソファに座っていたので正面に立ち、
「アンタなぁ、エエ加減にせんとあかんぞ!毎日毎日・・・」と言ったら、
その職員がまあまあと言って、この人耳が聞こえないのでという。
耳が不自由と言うのは初めて知ったが、
耳が不自由なら他人に迷惑掛けていいのか、と言ってやろうとしたが、
「大きな声を出すな!」と言って自分の席に戻った。
相手も馬鹿野郎!とか言っていたが。
今日来てまた大声出していたら、言いかけた事を言ってやろうかと思っていたが、
今日は来てなかった。
お陰で図書館は静かで快適だった。
公共の図書館を私物化する奴に利用する権利はない。
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