被災地の瓦礫、群馬でも積極的に受け入れを!
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本日の大規模震災特別委員会で、今後本県でも被災地の瓦礫を受け入れるべきかどうか討議が行われました。
その前に、宮城県議会から協力要請があった、国に対する瓦礫処理関係の意見書を提出するかどうかの話し合いも行われ、全ての委員が受け入れることに条件付で賛成したのでありました。
しかし、群馬県が受け入れると言っても、本県には自前の処理施設が無いため、どうしても市町村頼みになってしまうのが現実で、県がその気になっても市町村の意見をしっかり聞かない限り、軽はずみな意見書を提出するわけには行かないと言う意見も多く、次回の委員会までにそれぞれの市町村の意見聴取などを行ってから、再度審査することになりました。
助け合いの精神、絆と皆さん言ってくださいますが、いざ被災地の瓦礫となると、いくら検査をして安全であると証明されても必ず反対する方が現れるもので、その様な意見を持った皆さん方に如何に納得していただくかが問題であると思います。
本県でも、すでに中之条町を先頭に吾妻広域連合が受け入れを表明してくれたことは、大変意義深いことと思いますので、そのような決断をしてくださった皆さんに迷惑をかけることの無いよう、万全を期すのが我々や国の責任ではないでしょうか。もしも今回の震災被害県が本県であったなら、どれだけ助けてもらえばありがたいでしょうか。
人間一人では生きてゆけません。こんな時こそ、19年分の瓦礫を抱えて苦労している皆さんを助けてあげようではありませんか。
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