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さてと。
今回から第2回目のアブレーション治療の入院の模様について書いていこうと思います。
なかなか書く決断が出来なかったのですが、風邪も良くなってきて元気も出てきたので。
■4/21(入院1日目)
当日は晴天。この天気のように帰りも晴れ晴れとした気持ちで帰れればと思う。
今回、病院には一人で電車で向かう。
入院病棟も懐かしい。
相変わらず綺麗だし、4人部屋だが一人一人の占有スペースが広くてとても助かる。
しばらくして今回のアブレーション治療をしてくださる先生のうちの一人が挨拶に来る。
この医師は初めて見るY医師。
ひととおりの治療の流れを説明していただく。
前回の治療時にわかったこと、治療する肺静脈4本のうち一本が私の場合、通常の
場所と違う位置にあったため治療が出来ていない。
(つまり4本中3本しか治療出来ていない)
それを今回は治療できればと言っていた。それに前回の治療場所でも焼きムラがある
場所があると思われるので、そこを再度、焼灼するとの説明だった。
Y医師の説明では肺静脈が通常と違う位置にある人は100〜200分の1くらいとのこと。
私の肺静脈は結構レアモノみたいです。(こういうレアは嬉しくない)
そんな状態なので結構、難しい治療になるとのこと。
アブレーションはコンピュータで焼灼場所を位置決めして20〜30秒焼く、そして3mm
ほど場所をずらして20〜30秒焼く。その連続で肺静脈を囲うように焼いていくとの
説明だった。まぁ、これはある程度知識として知っていたことなので特に疑問はなし。
ただ一つ、今回の治療は麻酔が局部か聞いたところ、「全身麻酔で行います。じゃ
ないと結構、痛がる人がいますからね」とのことだった。ま、寝てれば終わるので
この方がいいのかな、みたいに思った。
入れ替わりで麻酔科の先生が来る。
前回の先生と違う若い医師だ。
前回の治療時に聞いていることとあまり変わりなかったので特に不安や疑問は無し。
ただ、前回麻酔関係で思ったことはと聞かれたので、ちょっと違うけど
「気管挿入された後、3日ほど喉が痛く声が出づらかった」
と伝える。
「どうしても気管挿入した後は痛くなるんですよねぇ。気をつけてやります」
と言われた。
続けて薬剤師さん来る。持参した薬を預ける。
そして看護師さん来る。
明日の術衣、医療用ストッキング(血栓防止用)などを持ってきてくれる。
今日は点滴は無し。針も刺さないとのことでホッとする。針をさしている期間は
少しでも短い方がいいですので。
採血あり。血液の固まり具合を確認するためとのこと。
そしてシャワーを浴びる。明日からは数日、シャワーも出来なくなるので念入りに。
そして夕食は・・・相変わらずの病院食。一日、1800Kcalの抑えた減塩食。
夜の看護師さんは前回の入院時に世話になった看護師さんだった。
「名前を見て『あれ?』って思いましたよ!」
と言われる。覚えていてくれたようだ。
また、寝つきが悪いことも覚えていてくれたようで、「明日は治療だから良く寝た
方がいい。眠剤処方しましょうか?」と言われ、迷わずお願いする。
この心遣いはとても嬉しいし助かる。
食事もこの夕食でしばらく出来なくなるが、水分も夜12時以降は止められる。
さ、いよいよ明日だ。
眠剤を飲んだためか、よく眠ることが出来た。
つづく・・・
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