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先日(13,14日)所用で長崎県平戸市に行ってきました。車で片道約4時間です。
45年ぶりでしたが,前回は釣りが目的で、街を散策するのは初めて。かくれキリシタンの街ということ
もあり、独特の歴史情緒溢れたいい街でした。
【平戸市】
九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されている。人口はおよそ39,000人。北は玄界灘、西は東シナ海を望む。
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<ザビエル記念聖堂>
平戸港の西の小高い丘の上にある薄いグリーン色の教会。この教会は天文19年(1550年)に平戸を訪れたフランシスコ・ザビエルを記念して、昭和6年に建てられた聖堂である。
この周りには寺院も多くあり寺院と教会が同居する平戸独特の風景を作っている。
<日本最初の茶畑「冨春園」>
平戸市木引町の千光寺傍に「日本禅宗発祥之地 冨春庵跡」がある。
臨済宗・栄西禅師が1191年(建久2年)、宋から平戸にたどり着き、「冨春庵(ふうしゅんあん)」を建て禅宗を広めた。茶種を裏山に蒔き、製茶や喫茶(抹茶)の法を教えた。 その後、茶は栂尾から宇治をへて全国に広まった。茶はすでに日本の高貴階級に伝えられていたが、栄西禅師によって庶民にも伝わっていったという。
平戸・松浦家の茶道「鎮心流」は冨春庵との関わりのなかで創られた。
冨春庵跡は今何もない
日本最初の茶畑といわれる
<生月町博物館「島の館」>
平戸市生月島は「かくれキリシタン」の町として有名で、450年間、厳しい弾圧にも耐え抜き、今も受け継がれるキリシタン信仰の奇跡の町。また江戸時代は捕鯨が盛んに行われた。博物館にはその軌跡が残されている。
生月大橋
「島の館」は、かくれキリシタンと捕鯨資料館となっている
<大バエ灯台>
平戸市西部、生月大橋でつながる生月島の最北端部は高さ100mの断崖になっており、大碆(おおばえ)断崖という。その断崖の上に白亜の大碆(おおばえ)灯台が建っている。この一帯は大碆(おおばえ)鼻と言う。
灯台の位置に立ち下の海を見ると目もくらむ高さです。この大バエ断崖の高さは100mもあり灯台からは壱岐、対馬を望むことができ、視界いっぱいに水平線が広がる景色はすばらしく、まさに360度の展望が楽しめる。
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