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今日はマニアックな記事です^^
大島紬という着物があります。
指を滑らせた時の手触り、シャリ感、薄くて軽い生地、独特の衣ずれの音と光沢。
他の紬と比べても、個性的な特徴を持っています。
この大島紬にも様々な種類があります。
泥染め、泥藍、草木染、色大島等。大島の訪問着もありますね。
又、絣(かすり)の数の違いで9マルキ(コンマルキと呼びます。)7マルキ、5マルキ
緯総(ヨコソウ。横糸だけで模様を作っていて、絣がありません。)無地などがあります。
(以前森光子さんが着物雑誌で12マルキの大島をお召しでしたが。)
その他の私的な区分としては大島のブランド物、都喜エ門があります。
これらの柄の見分け方は、
写真の絣目(茶色地に入っている細かい白い模様ですね。)の様に
よーーく見るとTの字になっているのが7マルキ、Hの字になっているのが9マルキ
十字がちょっとずれた様になっているのが5マルキです。数字が大きくなるほど
細かい模様になります。
つまり高くなります。
すごいところは、写真のような柄や絣目が、反物を織る前、染める前の段階から
計算されているのです。
つまり、先染めであるにも関わらず(後から柄を入れているのでは
なく最初に染めていて織ったら柄になります。)
絹糸の段階で、柄や絣目にする為に
染めたくないところを予め、木綿の糸で防染しているのです。
そして、染めの作業に入ります。
泥染めの過程は2段階。この2つの染を繰り返します。
奄美大島で自生する車輪梅(テーチ木)の幹を削ったもので染めた後、
泥田に入れて染めるのです。
奄美の泥田は、鉄分を多く含んでいると言われ、
車輪梅のタンニンと泥田の鉄分が反応して、独特の風合に
仕上がるそうです。
奄美の泥田の鉄分は、ある逸話によると、流れ星がたくさん落ちたためだそうです。
流れ星が染めた大島、ちょっといいと思いませんか?
☆我が家は畳がないので、床に直に着物を置いていますが、見逃してください^^
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大島紬の着物、「都はるみさんが紅白歌合戦で着る」というイメージです。(つまり、それだけ豪華だということです)笑。一生に一度でいいから着てみたい。でも、その前に着物が似合う素敵な女性にならなければ…。
2005/8/8(月) 午前 5:41
着物を始める(?)と最終的には「紬」に落ち着くようですね。母も最近は「紬」ばかり求めているようです。(本人は購入してない!!て言ってますけど・・・何時の間にか知らない着物が・・・)時代だからでしょうか、紬に限らずいい仕事をする織り元さんが随分減ってしまったそうですね。日本人としてちょっと寂しいですね。着物姿のkerocoさん見てみたいです♪
2005/8/8(月) 午前 6:34
ステキなお話ありがとぅ。母が着物の話をするとき「大島」「大島」といっていた意味が今判りました。私も、着物姿のケロ子さんを見てみたいです♡
2005/8/8(月) 午前 7:16 [ suk*tt*24 ]
アスパラさん^^都はるみさんですか^^!わかりやすいイメージありがとうございます^^。
2005/8/8(月) 午前 9:10
冬桜さん^^お母様、紬がお好きなんですね。借りれるからいいですね^^。後継者が少ない事は大きな問題だそうです。
2005/8/8(月) 午前 9:12
じゃがままさん^^マニアックなお話に付き合ってくださってありがとうございました^^。着物姿・・・。とてもお見せできません^^;。はずかし〜^^
2005/8/8(月) 午前 9:13
母が一番大切にしている着物が大島紬って言っていた様な。。。私から見ても色と柄と、とってもきれいで。でも残念ながらでっかい私には丈が短すぎて・・・。いいお話を聞かせていただきました^^
2005/8/8(月) 午前 10:32
あゆぼんさん^^お母様も大島紬がお好きなんですね。サイズ残念ですが、帯借りちゃいましょう^^
2005/8/8(月) 午後 4:06
帯と帯締めのコーディネートがステキ!嫁入りのときに持ってきた着物・・・一度も袖を通したことないものも・・たくさんあります。もったいないですね〜。大島もあったような〜〜。あ、風通さないといけないですよね。たんすの肥やしだあ〜。
2005/8/9(火) 午前 7:34
ステキです。これからもまた紹介してください。楽しみにしてます♪
2005/8/9(火) 午後 9:36
norikkoさん^^もったいない〜。一番の虫干しは袖を通す事だそうですよ^^。是非お召しください。たんすの肥やし;;!もったいなーい!
2005/8/9(火) 午後 10:27
PeachPeaさん^^今度はもっとやわらかい話にします^^。ちょっと力説してしまいました〜^^;。いつもお心遣いありがとうございます^^
2005/8/9(火) 午後 10:29