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★★★★★★★☆☆☆
2005年
監督  ジャウマ・マコレット=セラ
出演  エリシャ・カスバード  チャド・マイケル・マーレイ
R−15

B級らしさ全開で突っ走る絶叫系ホラー映画。蝋人形たちがたまらなく恐い。

大学のフットボール観戦に向かうキャリー(エリシャ・カスバート)、ニック(チャド・マイケル・マーレイ)、ヴィンセント(ブライアン・ヴァン・ホルト)、ペギー(パリス・ヒルトン)らは、途中である町に立ち寄る。

ロバート・ゼメキスが率いるダークキャッスル・エンターテイメントが贈るホラー映画。ダークキャッスル映画では初めての殺人鬼映画だ。監督はジャウマ・マコレット=セラ。出演はエリシャ・カスバード、チャド・マイケル・マーレイ。

ダークキャッスル作品で観たことはあるのは「リーピング」、「エスター」の2作品。「エスター」はかなりの傑作だ。あれも殺人鬼映画だった。この映画も殺人鬼映画だ。蝋人形というアイデアが見事にはまっている。

映画自体は若者向けにアレンジされている。オリジナルの「肉の蝋人形」は観たことないので何とも言えないが。

怖がらせたかの演出は極めてオーソドックス。どのホラー映画でも見かけるものだが、この映画では蝋人形がカギを握る。蝋人形というよりも蝋そのものがカギなのだ。葬式を邪魔したかと思えば、参列者は犯人以外全員蝋人形だと知った時は背筋が凍ったものだ。

映画が始まって1時間はおとなしい。残酷描写もなく、緩やかな感じだ。しかし、犯人が分かったその瞬間から徐々にペースを上げていき、終盤にかけて畳み掛ける。炎で蝋人形の館がドロドロに溶けていく様は圧巻。主人公たちは蝋人形に恐怖するが、皮肉にも彼らの命を救ったのも蝋だ。

B級ホラーらしく無駄に露出の高い服装や、胸の形が丸分かりの衣装を着ているのはお決まりのファン・サービス。最近は頻繁にポロリをパパラッチに提供するパリス・ヒルトンの下着姿も観れる(自分は主人公の方が好みだが)。

B級映画感全開で突っ走る今作、題名で判断せずに是非とも鑑賞してもらいたい作品だ。

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