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<奈良妊婦死亡>搬送先探し、診断不正確で遅れか
奈良県大淀町立大淀病院で意識不明となった妊婦が搬送先の大阪府内の病院で死亡した問題で、同県立医科大病院(橿原市)から搬送先を探すよう求められた府立母子保健総合医療センター(同府和泉市)が、府内の7病院に受け入れを拒否されていたことがわかった。同センターには、妊婦が子癇(しかん)発作であると伝えられたため、それに対応できる病院を探したと証言している。同センターは「脳内出血と正確に診断されていれば、別の病院に打診し、もっと早く搬送先が見つかったはず」と指摘。大淀病院で「脳内出血」と診断されなかったことが、転送先の決定を遅らせた可能性がさらに強まった。
この問題では、県立医大病院を含め、少なくとも奈良県内で2カ所、大阪府内で17カ所の計19病院が受け入れを拒否。これまで県立医大病院が大半の病院に打診したとみられていたが、一部を同センターが
担っていたことになる。
同センターの末原則幸・産科部長によると、8月8日午前2時半ごろ、大淀病院の依頼で搬送先を探していた県立医大病院から受け入れ打診の電話があった。「頭痛があり、子癇発作らしい」との内容だったが、脳内出血の可能性を示す症状の説明は一切なかった。同センターは満床だったため、要請を断った。
医大病院から「一緒に探してほしい」と求められたため、府内で受け入れ先を探した。しかし、満床や人手不足などの理由で7病院に拒否され、同4時半ごろになって、国立循環器病センター(同府吹田市)に決まった。妊婦は同6時ごろ到着し緊急手術を受けたが、8日後に死亡した。
大淀病院は、妊婦を子癇発作と診断した。しかし、専門家によると、子癇発作は、けいれんの後に脳内出血を起こすことがあるが、脳内出血の場合、一般的に頭痛の後に意識がなくなり、けいれんする。妊婦は頭痛を訴えた後に意識不明に陥り、けいれんを起こした。
大淀病院では内科医が、脳内出血かどうかを診断できるCT(コンピューター断層撮影)の必要性を主張したが、産科担当医が受け入れなかったという。
末原部長は「脳内出血で母親の命が危ないと分かっていれば、産科より救命救急センター、大学病院を中心に搬送依頼した。搬送先が決まるまで待つ時間があるなら、CTを撮る時間もあったのではないか」と指摘している。
このニュースを見るたびに胸が詰まる。
そして、同時に激しい怒りが湧き上がってくる。
最近、責任感のない医療機関が多いのでは。
人の命を預かっているという感覚がなくなるのか。
それとも、毎日、人間の生き死にに遭遇していると、
生命に対する崇高な感情がなくなってしまうのか。
人を救うことに全力を尽くせないヤツは、
医者になるな!
看護師になるな!
救急車に乗るな!
事故にあった龍は、事故現場から車で5分足らずの病院に搬送されなかった。
それだけでなく、近隣病院への搬送依頼をすべて断られた。
ゆっくりと龍を救急車にのせた救急隊員は、
行徳から幕張まで1時間以上たっぷり時間をかけて搬送してくださった。
一体、何が「救急」なんだか。
すぐ搬送されていても、実際、龍は生き続けていられなかった…とは思う。
けど、1分でも1秒でも。
龍の人生が、延びたかもしれない。
オレや親父が、龍の死に目に会うことができたかもしれない。
生死の境を彷徨う龍を救うことに、全力を尽くさなかった救急隊員を
オレは、未だに恨んでいる。
未だにというか、一生恨むだろう。
可能性が0でない限り、全力を尽くすのがお前らの使命だ。
それがプロフェッショナルであり、
プロでない人間が、「救急」の最前線にいるべきではない。
真剣になれないヤツは今すぐ辞めてくれ。
人の命を扱う資格がない。
いざと言う時に、そんなアマチュアの力を借りるのはまっぴらだ。
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医者の驕りが書くブログで発生しています。人員医が足りない給与が安いからこの事件が起きたと医者は言う・・でも誰でも医者の給与は知っている・・自分に弱音はく医者こそ辞めて欲しい
2006/10/24(火) 午前 11:46
このブログに関しては、僕も読んであきれました。奈良の事件の報道に関して憤っているのは、医療関係者だけなのに…世間とのギャップが大きいことに気がつかないでしょうか。医療関係者は、自らの高い社会的責任を忘れてしまったらおしまいですよ。救急医療から逃げる人間は、医療に携わる資格がないと思います。儲けたいのなら、他の仕事やれって感じ。
2006/10/25(水) 午後 10:12 [ ket*k*n ]
貴方達の「病院叩き」「医師叩き」が着実に実を結んでますね。
お望みどおりになって良かったですね。
中核救急病院、2年で174カ所減 搬送遅れの要因に
http://www.asahi.com/life/update/0113/OSK200801130038.html
地域の救急患者を受け入れる中核的存在の「2次救急病院」が、この2年間で174ヵ所減ったことが、朝日新聞の全国調査でわかった。深刻化する医師不足や経済難が影を落とした結果、減少傾向が加速しており、新たに救急を掲げる病院がある一方、救急の看板を下ろしたのは、2年間で全体の5.6%にあたる235ヵ所に上る。急患の収容先選びが困難になり、搬送遅れが続発するなど市民生活への打撃は大きい。国の医療費抑制政策が救急医療の根幹を揺るがしている実態が、色濃く浮かんだ。(以下略)
2008/1/16(水) 午後 9:02 [ KRTさん ]
この事件で遺族を批判しているのが医師だけと思っていますか?
この事件の遺族の一番おかしいところは、
CTをとれば助かったと思っているところです。
自分も交通事故でCTを撮ったことがあるのでわかりますが、
CTは専門の技術者(医師ではない)がいないと立ち上げも
データの読み取りもできません。
深夜なので技師はおそらく自宅にいたでしょう。
大淀町のような田舎だと呼び出してもすぐにはこれないはずです。
さらに、家庭用パソコンと違って読み取りにも時間がかかります。
私の担ぎ込まれた病院のは最新ので、お昼で技師もちゃんといましたが
それでも10分以上読み取りにかかりました。
大淀病院は古い病院だったそうなので、CTの立ち上げにはもっと時間がかかったはずです。
さらに報道や遺族が忘れているのは、CTは治療器ではなく
あくまで検査機なのです。
検査できても「やっぱりどうにもならない」という結論しか出ない場合も有ります。
脳出血の場合(これもかろうじて助かった人が知ってる人にいますが、本当に助かるかは運です)
そこを忘れて医師を安易に「たらいまわし」と批判は的外
2010/3/3(水) 午後 3:34 [ m ]
CTをとったら、宝くじが当たったと人や、女の子にもてた人のことを聞いたことがあります。札束のお風呂に入ってる人の写真も見たことがあります。CTを否定するようないい加減な発言はやめてください
2010/3/3(水) 午後 7:17 [ おおたわ史絵 ]
都築てんがなる人物、どうもあちこちで医療批判を叩くのが趣味なようですね。。。mixi上で、あまりに酷い書き方をされていたので、こちらにたどり着きました。mixiでは「KRTさん(三十路)」と名乗っているようですが・・・ここまでやると中傷、違反にあたるのでは、と思います。
2010/3/4(木) 午後 10:04 [ モンペ ]
不治の病とされていたAIDSでさえCTで治療可能な現代に患者批判はおかしいと思います。CTでどんどん治すべきだと思います。
2010/3/7(日) 午後 10:44 [ おおたわ史絵 ]
死なない人間なんていない。
100%成功する手術なんてない。
トリアージだって完璧じゃない。
救急病院は四次元ポケットじゃない。
ERだって四次元ポケットじゃない。
スタッフだって限りがある。
一方、救急病院の数が減ってきている。
不採算で倒産する病院も増えている。
今から「医師を増やします」つーたって、医師が育つまでには10年はかかる。
そんな状況で、事態がポンと好転すると思っている人間の神経が理解できない。
ぶっちゃけ、日本の医療はもう崩壊してる。
今後、少なくとも10年は、同じような「受け入れ不能」事件は確実に起き続ける。
無理な物は無理。駄目な物は駄目。
なんでそんな事が分からないのだろう。理解できない。
2010/4/23(金) 午前 10:14 [ KRTさん ]
「たらい回すなら医者辞めちまえ!」とか「患者を受け入れない救急は看板取っちまえ!」って声のオンパレードです。
http://www.crazarl.net/kasu1/tarai.txt
ネットで調べようと思ったら具体的な医療事情だって調べられるはずなのに、それさえせずに「『医は仁術』は死語になったのか!」などと言ってる人間があまりに多すぎます。
「患者を受け入れない救急は看板取っちまえ!」って、皆さんの要望どおり、どんどん救急が撤退してるじゃないですか。
その結果どうなりました?
二次救急が撤退して、二次レベルの患者が三次救急に押し寄せる。
医療従事者がどんどん過労で倒れていく。
そして救急を撤退する病院が増えてゆく。
崩壊の「ドミノ倒し」が起きてる。
結局、医療崩壊は国民の自業自得じゃないですか。
自分たちのバッシングで救急医療を叩き潰しといて、「教訓は活かされなかったのか」だって?
笑うしかありませんね。
2010/8/5(木) 午後 8:50 [ KRTさん ]