経営コンサルタントのブログ

真の「リレーションシップ・バンキング」の実現を―。銀行出身の、20歳代の経営コンサルタントです。

雑談

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

<雑談>次回更新予定

 このところ、ブログ更新が滞っておりますが、本日より3日以内に、ブログ更新いたします。『3日以内』に更新致しますので、メール及び電話での『ブログ更新しろ!』は、お控頂きますよう、お願い申し上げます・・・。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック

<雑談>名古屋なう(4)

連絡:早く更新しろ!と何度も電話があった、ギガ・フィールドワーク(株)の内田代表取締役、これで満足?
 
言い訳:多数の知人・友人・取引先様より、『70分3,000円の店に入ったなんて、ブログなんかに書いちゃダメでしょう!』とのご助言有り(参考:<雑談>名古屋なう(2))。『名誉』のために言い訳しますが、変な店ではございません。
 
>続き
 
 16:30に名古屋駅に到着。ビジネス切符のため、乗り遅れたら大変とは言えど、17:53発の新幹線まで、約1時間半もある。しばし、喫茶店でアイスコーヒー。隣の見知らぬオジサンは、一人でかき氷(イチゴ・練乳つき)をスゴイ勢いで食べている。
 
 名古屋駅のキヨスクで、『味噌煮込みうどん&きしめん4食入りセット』を大量購入。ここでも、キヨスクで支払の際、『nimocaで』と言ってみる。JR九州系の電子マネー『SUGOCA』ならまだ通じるのだろうが、nimocaの場合、『は?』と聞き返された。『いいから』と言って『ピッ』とすると、あえなくエラー。これで、名古屋での『nimoca』の使用は、完全に諦めた。
 
 アイスコーヒーを飲んで、お土産を見て回っていると、そろそろイイ時間である。ホームへ上がり、名古屋駅17:53発『のぞみ49号』を待つ。何と言っても金曜日のラッシュアワー、新幹線はのぞみ・ひかり・こだまを合わせ、5分間隔で行き交っている。指定席ではあるものの、これは車内も多いだろうと若干の覚悟を決める。それにしても、この過密ダイヤの中、時速300kmで走行し、1分たりとも遅れを出さない日本の鉄道ダイヤの正確性には、改めて驚嘆した。人間、何につけても『感動』が大切である。
 
 『のぞみ49号』『13号車』に乗車予定のため、『のぞみ13号車』の案内表示の下で待つ。私の目の前には、7〜8人の中年のオッサン達が団体で、沢山のビールを両手に持って、既に並んでいた。『うるさそうだ』と直観的に感じる。同じ『のぞみ13号車』の案内表示の下で待っているのだから、同じ車輌となることは間違いないだろう。せめて、車輌の一番前と一番後ろなど、席を離してくれ。そう願っていると、『○○先生!こっちですよ!』と、前の団体の一人が声をかける。『中学か高校の同窓会かな?それにしては、先生も同じような年齢だが』どうでもよい思惑を考えながら、『のぞみ49号』が入線する。
 
 
名古屋駅17:53発 のぞみ49号
 
 
 さて、前のウルサイ団体は、予想通り、同じ13号車となった。私の席は『5E』であり、彼ら(五月蠅いヤツラ)は、私の真後ろに座った。何てことだ。席を向かい合わせ、早速、酒盛りが始まったようだ。『お願いだから、新大阪で降りてくれ』と願うも、彼らの会話では、『博多に着いたら、取り敢えずラーメンっすね!』という会話が聞こえる。コイツら、博多まで乗るつもりか?
 
 名古屋から乗車した私の隣には、既に乗客が一人いた。帽子を被った70歳代前半くらいのオジサンである。私が名古屋駅から乗車した際も、座席で、携帯電話で電話していた。最初は我慢するも、2回目の着信が鳴り、悪びれた様子も無く、座席で会話を始めた。これを許す程心も広く無く、『あからさまな不愉快な態度』と、『聞こえるような舌打ち』で応戦。すぐに座席を立ち、デッキで電話していた。私が悪いんじゃない、座席で電話する方が悪いのだ。
 
 さて、後ろの団体は、相変わらず酒飲んで、ウルサイままである。時間は18:00前後、日中は炎天下の中、名古屋城を歩き回り、肉体的には疲れていた。名古屋―京都間で、ウトウトし始める。しかし間もなく、後ろのヤツラのバカでかい声で、目が覚める。ウトウトした時間、3分程度であっただろうか。睡眠を妨害された時の私の不機嫌さたるや、神をも恐れぬ怒り爆発なのである。
 
 怒りに任せて座席を立とうとした瞬間、あるキーワードが聞こえてきた。『税理士会』―、なになに?コイツら、税理士なのか?何せ酔って声がデカいため、会話は全部聞こえるのである。会話の中で『税理士会の○○がさぁ〜』などと、様々なキーワードが出てくる。携帯(Yahoo!Mobile)で、そのキーワードを検索すると、すぐに出てきた。どうやらコイツら全員、『○○税理士会』『○○○支部』らしい(さすがに、ここで『○○○』は伏せておくが、名古屋で乗ってきたことを考えて頂きたい)。なるほど、だからさっきは駅のホームで、互いのことを『先生』と呼び合っていたのか。
 
以下、実録会話集。
 
税理士A:「先生のところ、顧問料どのくらい取れるんっすか?」
税理士B:「個人事業主で年間25〜30万がイイとこだよね。」
税理士A:「やっぱそんなもんですよね。」
税理士C:「法人だったら、どのくらいが相場?」
税理士D:「うちはねえ、この前税務調査で2週間も粘られて、調査料だけで25万請求したよ!」
税理士A:「そりゃ、結構な額ですね!で、貰えました?」
税理士D:「いやいや、いま稟議中らしい(笑)!」
 
税理士B:「でも、やっぱり相続案件がオイシくないっすか?」
税理士A:「あ〜、相続はイイね。結構、取れるもんね〜。」
税理士C:「うちは相続人1人につき、○万円でやってるよ、額に拘わらずね。」
税理士D:「じゃあ、相続人が5人いたら、○○万円っすか!結構取りますね!」
 
 ブログにこんなことを書く私が悪いんじゃない。ブログに書かれても可笑しくない会話を、新幹線の中で大声でする方が悪いに決まっている。
 
 こういう会話が、延々と続いた。こういう話題自体が『悪い』と言っているのではない。『場所を考えろ』ということだ。金勘定は、料亭の個室で好きなだけすればよい。新幹線の中で酒飲んで、大声で皆に聞こえるようにこういう会話をしていれば、それこそ『品位の問題』である。偏差値高いんだったら、少しは考えろ!
 
 さて、隣の携帯電話オジサンは、新大阪で降りた。新大阪からは、新たな乗客と相席となる。この人、イイ人だ。何れにせよ、名古屋から小倉まで、後ろの税理士の会話にイライラしながら、過ごさざるを得なかった。
 
 関門トンネルを抜けると、そこは北九州である。車窓から『小倉』『砂津』『浅野』などの文字が見えると、不思議と心がホッとするものだ。やっぱ、九州はよかとこばい。新大阪―小倉間はトンネルだらけで、とにかく携帯の電波が通じない。そのため、携帯を放置しておいたが、関門トンネルを抜けて携帯をチェックすると、メール26件の受信有り。内5件が業務上のメール、7件がプライベートのメール、14件が中洲のお姉ちゃんからのメール・・・。『今日金曜日だし、来るんでしょ!?』『名古屋から新幹線で帰ってるトコロじゃない?そのまま博多で降りるんよ!』『もちろん、お土産あるんでしょ!』・・・。
 
 一瞬、考えた。この切符は、変更・払戻し等一切きかない、ビジネス切符。もし博多まで乗って、追加料金だけならまだしも、全てが無効となり、名古屋―博多間を全額請求されたら、バカらしい。取り敢えず、小倉で降りる。小倉着が20:53、これから在来線やバスで博多まで行っても、22:00には中洲に着ける。体力的には問題無い。さて、どうするか。
 
 在来線に乗り換え、『nimoca』『ピッ!』っとしたら、当たり前だが、ゲートが開く。これがあるべき姿である。取り敢えず、二日市行きの快速電車に乗り込む。自宅近くの折尾駅で降りるか、そのまま博多駅まで行くか、小倉駅―折尾駅の間で考えよう、という作戦である。結論は、折尾駅で下車。ビジネス用のカバン、ノートPC、宿泊用のカバンに加え、名古屋駅のキヨスクで買った大量の『味噌煮込みうどん&きしめんセット』を持ち歩き、中洲をウロウロできないという判断に至ったのである。
 
 これにて、『名古屋なう』シリーズはおしまい。次回からは以前の堅苦しい記事に戻ろうと思うが、あまりに『名古屋なう』シリーズの反響が大きかったことには、驚いている。この『名古屋なう』シリーズ更新中、Facebookに登録したお陰もあるのか、訪問者数は150人/日を継続していた。知人・友人等からは、電話・メールでコメント・感想が相次いだ。今後は、頻度高く『雑談』の記事を織り交ぜながら、更新を進めていこうと思う。
 
 尚、このシリーズの総体的なコメントや、今後のブログ方針等について、お気軽に、下記コメント欄まで、ご意見お寄せ下さい。皆様からのコメント、お待ち致しております。
 
 
--------------------------------------------------------
総合経営コンサルティング・オフィス
『管理業務を引受け、経営者様は収益業務に専念を』
 
APM, Asia Pacific Management
アジア太平洋マネジメント
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック

<雑談>名古屋なう(3)

お知らせ:Facebookに登録しました。『青木道生』で検索の上、お気軽にご登録願います。
 
>続き
 
 朝4:00まで飲み歩いても、6:30には一度は目が覚めるものである。本日、名古屋2日目の最初の予定は、百五銀行の友人と12:00からランチをすることだ。6:30に目覚めて朝食でも・・・、と思ったが、先ほど食べたばかりの『味噌カツ』『味噌煮込みうどん』『天ムス』『豚スペアリブ』は、完全に胃の中に残っている。朝食を抜いて観光に行っても、外は快晴、熱中症で倒れるかもしれない。下らないことをベッドで考えているうちに、当然のように再び、深い眠りにつく。
 
 10:30、起床。11:00にホテルをチェックアウトし、名古屋駅から東山線(地下鉄)で栄へと向かう。ここでも、券売機で切符も買わず、自動改札を当然のように『nimoca』でピッとした。『ピッーーーー』と警告音が鳴り響き、あえなく御用となった。交通系電子マネーは、大抵相互利用出来るハズなのに・・・。
 
 栄で、百五銀行の友人と3年ぶりの再会。再び味噌カツが食べたく、彼を味噌カツに付きあわす。
 
 
 
 
 なんだ、普通のとんかつに、つけダレが味噌味なだけじゃないか・・・。イメージしていたものは、味噌ダレがこう、ドバーっとかかって、味噌まみれのとんかつなのに。あの味噌ダレを、とんかつにかければイイじゃないかって?違う、そうじゃないのだ。
 
 さて、百五銀行の友人との会話は、私が銀行を辞めて独立したことは勿論、出会いの場である地銀協の研修所での話題が多かった。我々が風呂に入りに行くと、青○銀行の友人が、大浴場の中で浮いていたことを思い出す。何でも、○森から出てきて、念入りに池袋・吉原の情報を事前チェックし、意気揚々と吉原に飛び出した彼。月給の1/4程度を払ってウキウキ気分の彼の前に出てきたのは、『小錦』(こにしき)だった、とのこと。それで意気消沈し、研修所の風呂の中で浮いていたのだ。『もう一度、風呂に入らなくても・・・』と思ったのは、言うまでも無い。
 
 さて、友人とのランチが終わり、すぐに古荘さんへ電話した。13:30から古荘さんと合流し、名古屋城へと向かった。この日、埼玉県熊谷市では、『39.8℃』という記録的猛暑を記録した日である。私はネクタイこそしていなかったものの、スーツの上下に長袖のワイシャツ、ビジネスカバンを持ち、革靴を履いて、炎天下の下、名古屋城を歩きまわった。古荘さんからは『青木、失速』と言われたが、本当に意識が朦朧(もうろう)としていたのだ。途切れる意識の中で、撮った写真がこれ。
 
 
名古屋城入口
 
 
天守閣概観、空の青さといい、なかなかよく撮れた
 
 
昔の本屋さんらしい、趣が有る
 
 
上の写真と同じ場所、電気が消された様子
 
 
警備員の詰め所のようなところらしい
 
 
なんだったか忘れた・・・
 
 
武士が会談する場らしい
 
 
そこに金のシャチホコがあれば、当然こうなる(撮影:古荘氏)
 
 
天守閣最上階より
 
 
天守閣の屋根と近代的な高層ビル群の対比
 
 
先を急ぐ中、ダダをこねて食べたソフトクリーム
 
 
 さて、名古屋城から名古屋駅近辺に戻る際、バスを使おうということになった。意地でも『nimoca』を使うべく、使えるはずもない名古屋のバスに乗り込み、電子マネーの『ピッ』とするやつに、有無も言わさずnimocaを押しつけた。案の定、地下鉄と同様、『ピッーーーー』とエラー音が鳴り響き、運転手の『お前、いい加減にしとけよ』的な視線がキツかった。
 
 チサンイン名古屋にて預けていた荷物をピックアップ後、名古屋駅で御土産を購入。名古屋駅17:53発の『のぞみ49号』で小倉へ帰宅の途につく。ここから、ブログネタに最適な、この旅行を締めくくるオチが待っているとも知らずに・・・。
 
>続く(次回、最終回)
 
 
--------------------------------------------------------
総合経営コンサルティング・オフィス
『管理業務を引受け、経営者様は収益業務に専念を』
 
APM, Asia Pacific Management
アジア太平洋マネジメント
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック

<雑談>名古屋なう(2)

>続き
 
 15:00前後に眠ってしまったのだろうか。目が覚めたら、16:30であった。籠橋先生の事務所、『名古屋E&J法律事務所』へは、地図を見る限りではホテルから徒歩5分の距離である。ここで、明日の予定が頭をよぎった。明日は17:53名古屋発の『のぞみ49号』で小倉へ帰ることとなっている。それまで全く予定がないため、急遽、携帯を見直す。名古屋に知人などいないと思っていたが、『百五銀行』の知人がいたことを思い出した。
 
 私が銀行員時代、三鷹市(東京)にある『地銀協研修所』(地方銀行研修所)へ遊びに研修に行った際、非常に親しくなった友人である。もう、3年近くも連絡を取っていない。百五銀行は本店を三重県に置く地方銀行であるため、まだ彼は、名古屋にいるのだろうか・・・。恐る恐る電話をし、彼が電話を取った。私のことを覚えていただけではなく、まだ、携帯に登録してあった、とのこと。嬉しい限りである。異動はあったものの、まだ名古屋にいるらしい。明日12:00に、ランチを一緒にすることとなった。
 
 さて、17:00にホテルを出る。引続き、スーツの裾は、糸が解けてビロンビロン状態である。近くのローソンに掛け込み、『安全ピン』を購入した。九州のコンビニで買い物をする際、支払に現金を出すことは、先ず無い。西鉄系電子マネーの『nimoca』で支払を済ます。名古屋のコンビニを見てみると、ちゃんと『ピッ』とするところに、nimocaと相互利用可能なJR九州系の電子マネー、『SUGOCA』の表示があった。安全ピンをnimocaで支払おうとするも、『ピーッ』とエラー音が鳴り響く。現金で払うと負けたような気になるため(何に?)、210円の安全ピンを、クレジットカードで購入した。
 
 名古屋駅のバスロータリーで座り込み、ズボンの裾と格闘した。旅の恥はかき捨て、名古屋駅の真ん中で、座り込んでズボンの裾を安全ピンで一生懸命どうのこうのしても、全然恥ずかしくない。17:45、籠橋先生の待つ『名古屋E&J法律事務所』へ到着。当然、籠橋先生とは初対面のため、名刺交換を行う。約3分後、経営コンサルタントのgurinabi氏が到着。籠橋先生とgurinabi氏は面識があったためか、懐かしそうに挨拶を交わしている。約10分後、熊本の企業経営者、古荘氏が到着した。折角なのでと、籠橋先生に事務所内を案内して頂いたのが、18:05前後。なんと、従業員の方々は、全員退社していた。「今日は定時退社ですか?」と聞くと、「残業すると、私から喧しく怒られる」と籠橋先生。付き合い残業とサービス残業を『美徳』とし、『神格化』している、銀行員に聞かせてやりたい。
 
 地元の籠橋先生に連れられ、一次会の会場はこちら。
 
 
古民家をリノベーションした1次会会場
 
 
(向かって)前列左から:籠橋先生・gurinabi氏
(向かって)後列左から: 古荘社長 ・ 青木
 
 籠橋先生とgurinabiさん以外、全員が初対面という、この『Yahoo!ブログ・オフ会』、やはり話題はブログネタとなる。私のブログの評価は、古荘さん曰く、『大学の教科書』とのこと。籠橋先生は、実務的な箇所は印刷し、ドリルのように使用している、とのこと。有難い限りである。大の大人が日本全国から4人集まって、ブログの話題で盛り上がるなど、客観的にみると異様な光景なのかもしれない。
 
 さて、1次会終了後、翌日が早いとのことで、gurinabi氏が離脱。籠橋先生と古荘さん、私で2次会へ。
 
 
 
 
 栄にあるテレビ塔の中にあるラウンジである。名古屋の夜景を一望しながら、カクテルやウイスキーを楽しむ。話題は、『富の再分配』(税金)のお話し。このラウンジに入ったのが、23:00前後であっただろうか、0:30前後までワイワイと未来を語りながら(税金の話だけではない)、久しぶりに楽しい時間を過ごした。
 
 さて、日付が変わってからが本番である。九州人は、一度飲みに出れば、明日が仕事であろうが何であろうが、基本的に夜中3:00前には帰らない。つまり、0:00前後で場がお開きするということが、信じられらいのである。籠橋先生はアクビ連発のため、ここで離脱。古荘さんと私の2人で、名古屋の繁華街へと繰り出した。
 
 名古屋の繁華街は、福岡の中洲よりも、熊本の繁華街よりも、人通りが少ない。賑やかな繁華街が好きなのだろうか、ここで古荘さん、『有り得ない』とブチ切れていた。『なに!?この人通りの少なさ』『おかしいやろ!?』と、古荘大先生の愚痴は30分程度続いた。
 
 0:30から45分間くらいは、グルグルと歩きまわっただろうか。名古屋はとにかく、客引きが多い。そして、しつこい。付け回してくる頭の悪そうな客引きの兄ちゃんに、『客引きしていいとか?』と博多弁丸出しで聞いてみると、『大丈夫っす!名古屋、無法地帯なんで!』と気持ちの良い回答が返ってくる。こういう若者は気持ちがいい。
 
 さて、繁華街を歩いていると、『博多長浜ラーメン』が見えた。古荘さんに「ここ入りましょう」と言うと、本気で拒否される。歩いている途中、『70分3,000円!』の客引きの声に、『マジで!?』と反応するも、古荘さんは無視して先に進む。その客引きに、味噌カツや味噌煮込みうどん、ひつまぶしが食べれる飲食店を探させた。酒もアルコールは抜けてきた、歩いて腹は減ってきた・・・、深夜2:00からの宴の開始である。
 
 
まずは、名古屋の地ビールで乾杯
 
 
深夜2:00からの味噌カツ
 
 
深夜2:15からの天ムス
 
 
深夜2:30からの味噌煮込みうどん
 
 
この店名物、深夜2:45からのビッグサイズ豚スペアリブ
 
 
 『名古屋名物ちょうだい!』と店員の女性に頼むと、『私、鹿児島出身です!』とのこと。『鹿児島かい!』とすかさずツッコむ。これだけで、仲良くなれる。店員も交えてワイワイ言いながら、深夜の宴を楽しむ。さて、酒も飲んで料理も食べて・・・、支払の際、なんと4,000円であった。古荘さんと割り勘にしても、一人2,000円である。計算間違ってないか?先程のテレビ塔のラウンジも、割り勘にしたら一人1,500円である。何と今日、これだけ飲み歩いて、3,500円しか使っていない。名古屋はデフレのど真ん中なのか?
 
 ちなみにこのお店、名前は忘れたが、とにかく安くて美味しかった。ちょうど先月、何と熊本に姉妹店を出したらしい。これが古荘さんの会社から徒歩3分らしく、『絶対行く!』と意気込んでいた。古荘さん、ここのお店と熊本のお店の名前、何でしたっけ?
 
 もう遅いですね、また明日、と言って古荘さんと別れたのが、3:00前後であっただろうか。無駄におカネを使う気は無いが、名古屋まで来て飲み代3,500円とは、情けない。客引きに声を掛けられるべく、一人で繁華街をフラフラする。自らが釣りエサとなって、魚が食いついてくるのを待っている気分だ。『お兄さん!70分3,000円で!』の声に、ちょっと絡んでみる。『それが幾らになるとや?』と博多弁で聞くと、無視された。中洲では『これ以上無理っすよ!』など、楽しいやり取りがあるのに・・・。フラっとその店に入ってみる。案の定、『お化け』が出てきた。気持ちよく3,000円支払って、5分で店を後にした。期待値と同じレベルであれば、腹も立たないものだ。
 
 ホテルに戻りがけ、タクシーの運転手に聞いてみた。いつもこんなに人通りが無いのか、と聞くと、TOYOTAが『接待禁止令』『タクシー使用禁止令』が出ているらしい。地場の企業は全て、TOYOTAに右にならえとのことで、繁華街に人通りなど、あったものではない、とのこと。それにしてもこのタクシー、初乗りは500円と安かったが、15〜20秒単位でメーターが上がっていく。よく見たら、『中型』と書いていた。まあいいや。
 
 ホテルに戻ってシャワーを浴びると、時刻は午前4:00である。普段ならばこの時間であると、『寝る』という選択肢が無くなり、朝まで飲むか、仕事をするかで、徹夜を覚悟するラインである。明日の予定は、正午に百五銀行の友人と、ランチをすることだ。栄って、名古屋駅からどう行くのだろう?いざとなれば、タクシーで行けばイイか、そんなことを考えているうちに、眠りにつくのであった。
 
>続く
 
 
--------------------------------------------------------
総合経営コンサルティング・オフィス
『管理業務を引受け、経営者様は収益業務に専念を』
 
APM, Asia Pacific Management
アジア太平洋マネジメント
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック

<雑談>名古屋なう(1)

*携帯からご覧の方は、画像が表示されない可能性が有ります。PCからの閲覧を推奨致します。
 
 H23.3.10、ブログ上で親交のある経営コンサルタントの「gurinabi」さんのブログに、思いつきでコメントを残した。「近々、お会いして酒でも飲みませんか?」と。5月下旬、ブログで親交のある方々にメールをし、『Yahoo!ブログ・オフ会』が開催されることが決定した。場所は『名古屋』、参加者は弁護士の籠橋先生、経営コンサルタントのgurinabi氏、企業経営者の古荘氏、そして私の4名である。籠橋先生は名古屋、gurinabi氏は神奈川から(正式には、出張先の金沢から)、古荘氏は熊本から、私は北九州(福岡)からの参加である。飛行機と新幹線で、名古屋に集合した。
 
<五十音順>
籠橋弁護士のブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/lawyerkago
gurinabiコンサルタントのブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/cwdpf394
古荘社長のブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/fdi_owl
 
 6月23日、午前11:17小倉発の『のぞみ26号』を予約していた。午前6:30に起床、スーツに着替え、新幹線までの時間、事務所のパソコンと向かい合って、仕事を済ませる。足を組んでいると、スーツのズボンの裾から、糸が3cmほど出ていた。人間なかなか、ハサミで切ってしまおうとならないものである。そのまま引っ張ってみると、3mくらいの長い糸となった。それが「スッ」とズボンから抜ければよかったのだが、最後は引っかかってしまい、力ずくで「ブチッ」と引っ張った。これが、後に大きな問題になろうとは・・・。
 
 午前10:00、事務所を出発。出発の際、エントランス付近で『ムカデ』を発見。そのまま見逃す程、心が広いわけではない。ムカデはハサミで切っても、また再生すると聞く。ムカデを殺すには、焼くしかないと聞いたこともある。割り箸で挟んでライターで燃やすほどの勇気も無く、近くにあった棒でムカデを転がし、地面の上で「グチャッ」と踏みつけた。ハサミで切っても再生するが、ミンチ状態にしてしまえば、大丈夫だろう。
 
 事務所付近のバス停まで徒歩で移動。なんだ、今日は。事務所から出て1分歩いただけで、汗が噴き出した。35℃前後の炎天下の中、スーツにワイシャツ、ネクタイをしめて、スーツのジャケットも来て革靴履いて歩けば、当然かもしれない。
 
 バス停に向かう大通りで、『カメ』がミンチ状態になっていた。近くに小川があるため、そこから這い出した亀が車にひかれ、グチャグチャになったのだろう。『ムカデ』をミンチにしても心は痛まないが、『カメ』などがグチャグチャになっていれば、流石に心が痛む。「同じ命なのに、人間って勝手だな」などと、どうでも良いことを考えているうちに、西鉄バスが到着した。
 
 JR折尾駅を経由して、JR小倉駅に到着したのが午前11:00であった。新幹線の発車まであと17分、ビジネス切符のため、乗り遅れでもしたら完全に無効となり、再度の購入となる。あと17分で、ちょっとリッチな駅弁でも買って新幹線の中で食べよう、と思っていたのだが、在来線を降りると、目の前には『立ち食いうどん』が。JR小倉駅の7番ホームと8番ホームの間にある『立ち食いうどん』は、全国的にも有名なJR折尾駅の駅弁『かしわめし』と同じかしわを使用している。わざわざ、ここの『立ち食いうどん』を食べに来る人もいるくらいで、この時点で気持ちは駅弁から、立ち食いうどんにシフトしていた。
 
 『かしわうどん』『しそおにぎり』を注文すると、3分程度で出来上がる。何といってもここの立ち食いうどん、『一味唐辛子』が辛いのだ。唐辛子辛いのが大好きな私は、その特別に辛い一味唐辛子を、30回程度振りかける。一口食べただけで辛さが伝わり、舌が痺れる。普通の人はまず食べられないだろうが、私にとっては心地よい辛さなのである。問題は、エアコンの効いていない真夏の炎天下の駅のホームで、スーツの上下にネクタイをしめて激辛うどんを食べた時の、汗の量である。『失敗した』と感じたことは、言うまでも無い。
 
 うどんを食べ上げて、腕時計に目をやると、時間はすでに午前11:15を回っている。新幹線出発まで、あと2分しかないじゃないか。在来線のホーム階段を駆け上がり、新幹線ホームへ。1分かからず到着したのだろうか、新幹線は入線前であった。息を切らしながら、アイスコーヒーと思い、SUGOCA(JR九州の電子マネー)が使用出来る自動販売機へ。私はSUGOCAより、nimoca(西鉄バスの電子マネー)派で、SUGOCAとnimocaは相互利用可能となっているため、自販機にnimocaをかざした。なんだ、『このカードは使用できません』じゃないか・・・。JRと西鉄、仲が悪いのは知っているが、利用者の利便性も考えて欲しいものだ。アイスコーヒーを諦め、ホームに並ぶ。
 
 そうだ、何号車の何番シートなんだろうと思い切符に目をやると、5号車5列E席『禁煙』の文字が。愛煙家にとって、『禁煙』ほど不愉快な文字の響きはない。「そうだ!のぞみは自由席の3号車が喫煙車輌だった」と思い出した。さすがにのぞみの喫煙車輌は、愛煙家でも避けたくなるほどの煙で、禁煙車輌に座って、たばこを吸うときだけ、自由席の喫煙車輌に移動する方が、賢い選択肢である。そうこうしているうちに、のぞみ26号が入線した。
 
 
 
 
 九州圏内での仕事を主としている私にとって、小倉―福岡間の移動で新幹線を使用することはあるが、新大阪を超えての新幹線での移動は、久しぶりである。ちょっとはワクワクしてしまう。座席に座り、早速3号車へ移動しようと思ったところ、なんと、『全車禁煙』の文字が。九州内の在来線の特急のほとんどが、喫煙席が無くなったことは知っているが、新幹線までタバコが吸えないのか?前回、新大阪まで行く時は喫煙車輌がしっかりとあったのに、いつの間に・・・。名古屋までタバコが吸えなければ、発狂すると思っていたが、『喫煙ブース』はあるようだ。例の如く、ガラス張りの『見世物小屋』ではあったが。
 
 さて、同じ車輌には、子供が乗っていた。キャーキャー騒いでいる。『子供が騒ぐことが悪いんじゃない、注意しない親が悪いんだ』などと思いながら、ノートPCを開いて、イーモバイルをセット。これから名古屋まで、車窓とインターネットの両方を楽しむ予定であったが、なにせ、福岡―新大阪間は、トンネルだらけなのだ。イーモバイルは勿論のこと、携帯の電波も入ったものではない。早々にノートPCを閉じて、携帯をいじくるも、電波はほとんど『圏外』の状態。子供がキャーキャー騒いでいることも重なり、イライラしながら車窓を眺める。
 
 ここで、ふと足元を見ると、スーツのズボンのすそ上げ部分が、完全に解けている。さっき事務所で、無理やり糸を引っこ抜いたせいだ。ちょっと自分で折り返してみるも、1分と経たず、元に戻ってしまう。ズボンのすそ上げは解ける、ムカデは出る、カメはグチャグチャ、うどん食べて熱中症寸前・・・、何なんだ、今日は。やっと繋がった携帯で、今日の運勢を調べてみる。
 
天秤座:第4位
全体運:長い間温めていたプランを実行させるなら、夕方以降を選んで。日中はエネルギー温存に努めましょう。
金運:ストレス解消もたまには必要です。浪費してしまっても、自分を責めすぎないで。
 
 今日の一日にピッタリの運勢じゃないか。そんな下らないことに耽っていたら、車内では広島駅到着のアナウンスが。車窓に目を移すと、広島駅入線時、『長崎病院』『秋田クリニック』の大きな看板が、並んで見えた。『広島ちゃうんかい!?』と、罪の無い病院にツッコミを入れてみる。広島を過ぎるとウトウトしてくるが、せっかく高い金を払って乗っている新幹線、寝てしまうなど勿体無い。頑張って目を開けるも、ノートPCは使用不可、携帯電波は繋がらず。気が付けば、そこは新大阪だった。
 
 新大阪を過ぎると、JR東日本の管轄となるためか、乗務員が交代する。車内放送では、新大阪―東京間は無線LANにより、インターネット・携帯電話が使用可能、とのこと。西日本をナメてんのか。今更、棚の上に置いたノートPCを開く気にもなれない。京都を過ぎると、名古屋までは記憶の限りでは、トンネルは1つも無かった(1つくらい、あったかも?)。京都―名古屋間は、大都市圏というイメージに反して、田園地帯が車窓には拡がる。「なんだ、日本はまだ、土地が余ってるじゃないか」(農家の方、スミマセン)と、勝手な意見を心で述べる。
 
 さて、14:29に名古屋に到着。新幹線を降りた瞬間、九州とは違う熱気を感じる。『エネルギーが満ち溢れている』とか、そんな話では無い。本当に『蒸し暑い』のだ。両手に荷物、上下スーツにネクタイしめて、熱中症寸前の中、なんとか名古屋駅から徒歩3分程度の、『チサンイン名古屋』に到着。
 
 
 
 
 
 
 なんでオレンジやねん!とツっこんでしまったことは、言うまでも無い。兎に角、エアコンの風に当たりたい一心で、15:00からのチェックインを、強引に14:40にチェックイン。そして入った部屋が、この部屋。
 
 
 
 
 確かに、旅行代理店には『寝るだけだから、安いところで』と言ったが、この部屋、イスもなければ冷蔵庫も無い。なんと8平米らしい。調べもしなかった私が悪いため、勿論文句も言わずに、ツインルームへアップグレード。さて、体も冷えたことだし、夕方までちょっと観光でもするか、と考えた時に、今日の占いを思い出した。『長い間温めていたプランを実行させるなら、夕方以降を選んで。日中はエネルギー温存に努めましょう。』なるほど、ジッとしておいた方が、良さそうだ。ズボンをハンガーに掛けると、すそ上げしていた部分の糸は完全に解けており、もはや修復不可能。こんなズボンで、初対面のブロガーの方々とお会いするワケにはいかない。何とかしなければ、と真剣に考えているうちに、深い眠りにつく。
 
>続く
 
 
--------------------------------------------------------
総合経営コンサルティング・オフィス
『管理業務を引受け、経営者様は収益業務に専念を』
 
APM, Asia Pacific Management
アジア太平洋マネジメント
 

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

青木道生
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 61 219674
ブログリンク 0 26
コメント 0 792
トラックバック 0 0
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2009/5/11(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.