バランスの悪い国−中国、旧満州開拓団の慰霊碑撤去
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バランスの悪い国−中国
旧満州開拓団の慰霊碑撤去 ![]() http://sankei.jp.msn.com/world/photos/110806/chn11080617380001-p2.htm 旧満州開拓団について http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91 満蒙開拓移民(まんもうかいたくいみん)は、満州事変以降太平洋戦争までの期間に日本政府の国策によって推進された、中国大陸の旧満州、内蒙古、華北に入植した日本人の移民の総称である。満蒙開拓団(まんもうかいたくだん)とも言われる。 ステップ1 中国、ネットで「売国奴」 日本の旧満州開拓団員の名刻んだ石碑に批判 2011.8.3 産経 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110803/chn11080311390002-n1.htm 中国黒竜江省方正県が、日本の旧満州開拓団員の氏名を刻んだ慰霊の石碑を建てたことに対し、中国メディアやインターネット上で「売国奴」などとの批判が相次いでいる。 方正県によると、石碑は中国外務省の承認を得て、7月に開拓団員の眠る共同の墓「日本人公墓」のそばに建立。長野や埼玉、山口など各県出身の死亡者約250人の氏名が刻まれた。
短文投稿サイト、ツイッターの中国版「微博(ウェイボ)」で「小日本(日本人の蔑称)の記念碑をつくるなんて国の恥」などと取り上げられたことで騒ぎが拡大。中国メディアも「開拓団も侵略者の一部」「中国人が石碑を建てるのは誤り」と、専門家の言葉を引用し非難した。
中国側関係者は「中国の若者には誤解があるようだ。中日友好の真心が理解されず残念」と話した。(共同)
ステップ2 満州開拓団石碑の撤去要求 中国紙が社説で 2011.8.6 産経 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110806/chn11080617190000-n1.htm 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は6日、黒竜江省方正県で日本の旧満州開拓団員の氏名を刻んだ石碑にペンキがかけられた事件を受け、石碑を建てた同県政府に謝罪と碑の撤去を求める社説を掲載した。
中国国内では石碑にペンキをかけた5人を英雄視する報道が多く、環球時報も5人を「壮士」と指摘した。
方正県政府は石碑に批判が集まる中、中国メディアを通じて「中華民族の人道主義の心を感じ、歴史の教訓をくみ取ってもらうため」と建立目的を説明。しかし、同紙は「日本の侵略が中国社会にもたらした暗い影は消えていない」などと強調し、石碑建立が「中国社会の基本的な価値観」に抵触したとしている。(共同) ステップ3 反日団体の「犯行報告」全文…満蒙開拓団「犠牲者名碑」を襲撃・破壊 2011/08/05 サーチナ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0805&f=national_0805_146.shtml 黒龍江省ハルビン(哈爾濱)市郊外の方正県。(地図で「A」の位置)で3日午後3時半ごろ、同地で亡くなった満蒙開拓団員(日本人入植者)の名を刻んだ碑の一部が傷つけられ、赤ペンキがかけられた。同事件で、碑を襲撃した5人が警察官ともみ合いになり、身柄を拘束された。警察は5人を尋問した上で、午後8時40分ごろに釈放した。尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張する中国の反日団体「中国民間保釣(尖閣防衛)聨合(連合)会」の公式サイトに「犯行現場からの報告」が掲載された。 ![]() http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0804&f=national_0804_148.shtml
8月1日付で掲載された、「碑設立」への抗議文の後に、赤い文字を使って、現地からの連絡にもとづくとみられる「報告」が掲載された。「報告」部分は以下の通り。
最新情報(8月3日15:06)。現在、中国民間保釣聨合会 保釣湘軍の志願者である五百、飛天燕子、韓忠、人間不公、梁智が、日本開拓団の碑を破壊中。すでにペンキをかけた。現場には警察官が大勢いる。(注:「志願者5人」の名は、いずれもハンドルネーム)
現場は混乱している。警察官はこちらをつかまえている。現場には100人近くの警察官がいる。志願者は警察官に両腕をねじられ、顔を押さえつけられ、強制連行された。
電話は通じなくなった。
5人は県公安局(県警察)で調書を取られている。
2011年8月3日21:37。5人の志願者は自由になった。現在、引き返す途中だ。
志願者「五百」によると(犯行)当時、現場には二十数台の警察車両があった。彼らはすでにマークされており、鉄条網を突破して中に入ると、すぐに警察官の阻止に遭遇した。警察官のうち何人かは「止まれ。止まらないと発砲する」と叫んだ。
5人は碑の前に殺到し、ペンキをかけてから石碑をたたき始めた。日本人開拓者の碑は、基本的に破壊された。
警察官は5人を捕まえた。その過程で、志願者5人は軽い傷を負った。カメラと携帯電話は奪い取られ、いずれも損傷を受けた。写真は消去された。
5人は方正県公安局に連行され、調書を取られた。その後、何の理由も告げられず、釈放された。5人は現在、帰途についている。
◆解説◆ ステップ4 中国:旧満州開拓団の慰霊碑襲撃の5人に反日団体が報奨金12万円 2011/08/05 サーチナ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0805&f=national_0805_146.shtml 黒龍江省ハルビン(哈爾浜)市方正県に7月末に建立された旧満州開拓団(満蒙開拓団)の慰霊碑にペンキがかけられるなどした事件で、実行した5人の青年に4日、反日団体の会長から1人当たり2000元(約2万4000円)の報奨金が支給された。5人は「全国のネットユーザーの支持に感謝する。碑が撤去されなければ、また壊しに行く」と話している。5日付の北京市、京華時報などが報じた。 京華時報によると、5人はそれぞれ河北、江西、湖南などの出身。黒龍江省方正県の旧満州開拓団の慰霊碑建立に抗議するため、電話などで連絡を取り合って一緒に慰霊碑を壊しに行くことを決めたという。3日にハルビンで合流し、ペンキや金づちなどの工具を購入し、方正県に赴いた。 5人は慰霊碑に赤ペンキをかけたり傷つけたりして、現地で警察に連行された。事情聴取を受けて同日夜には釈放され、翌4日夕方列車で北京駅に到着した。北京駅ではネットユーザー仲間ら約20人の出迎えを受け、「全国のネットユーザー仲間の支持に感謝します」と頭を下げた。 その後北京市内で簡単な記者会見が開かれた。尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有を主張する「中国民間保釣(釣魚島防衛)連合会」の会長で、“中国の民間の対日損害賠償請求の第一人者”である童増氏からそれぞれ2000元(約2万4000円)が報奨金として支給された。 5人は今回の行動のために職場で休暇をとって来ており、北京でしばらく休んだら、普段通り出勤するという。「もし方正県が碑を撤去しなければ、また壊しに行く」と話している。(編集担当:阪本佳代)
2万4000円・・・
バイト? success そういえば、最近 中国の高速鉄道の報道が薄くなりましたが・・・
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