金沢ことば 金沢しぐさ
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金沢ことば^♪
金沢市は、昔から伝わる暮らしの気遣いや心配り、所作などを表す「金沢しぐさ」を登録し、
観光都市・金沢が、もてなしの心の醸成やマナーの向上のために、市民に周知し役立てています。
金沢しぐさは、日々の暮らしの中で、さりげなく実践できて、誰もが善意の贈り主となって、
暮らしの息づかいが、そこはかとなく伝わる、そんな昔からの習慣を改めて見直し、
この街に伝わる、人の心と暮らしの知恵を、大事にしています。
金沢しぐさの中で、最も端的に現れるのは、金沢弁(ことば)です。
方言の金沢弁を、いくつか紹介します。
おいね、そうけ、どいね、なーん、ほーや
(そうだね、そうかい、そうなの、いいえべつに、そうだ、の意味です)
あんやと、ほんなら、まいどさん
(ありがとう、それでは、こんにちは)
いちゃけな、はしかい、りくつな
(かわいらしい、頭が良くて機敏な、巧みな)
しなしなーと、じゃまない、だんない
(ゆっくりと、大丈夫だ、かまわない大丈夫だ)
あてがいな、いじっかしー、じまんらしいー、だら
(いい加減な、うるさい・見ていたらいらいらする、生意気な、馬鹿)
かさだかな、せわしない、だちゃかん、ととのわん、ものい
(おおげさな、だめだ、理屈に合わない、体調が悪くつらい)
しょむない、ちびたい、ちょっこし
(味がうすい、冷たい、少し)
きんきん、ちゃべちゃべ、やわやわと
(飲み物が良く冷えているさま、おしゃべりな、ゆっくり落ち着いて)
〜がいね、〜がや、〜さかい、〜じー、ぞいね、〜まっし
(〜じゃないの、〜のだ、〜から、〜ね、〜ぞ、〜なさい)
方言ですから、使い方、イントネーションなども大事です。
その土地土地のことばは、なかなか理解できないものですが、
そこに、〜しぐさが隠れているものです。
たとえば、相手を気遣う金沢弁に、気兼ねな〜があります。
こんなに気を使っていただいてありがとう^の意味です。
相手をいたわることばには しなしなぁ〜とがあります。
あせらず、ゆっくりしていってください^の意味です。
敬いの気持ちを表すことばには、〜しまっし、〜しまさるがあります。
〜なさいませ、〜しなさる^の意味です。
あいづち・応答のことば、挨拶のことば、褒めることば、癒しのことば、動作を表すことば、
冬の生活のことば、食べ物・味わいのことば、程度・様子を表すことばなど
方言には、愛嬌があって、ちょっと懐かしい響きが伝わってくるものですね。
金沢弁には、ちょっと微妙な響きや意味が込められていますので、
方言とは気づかれないことばもありますし、勘違いされやすいことばもあります。
金沢しぐさ^♪
金沢しぐさには、思わぬ訪問客に手土産に頂いたものを出す、お道忘れ^など
相手に対する配慮や思いやりの心が、込められているものがあります。
昔ながらのしきたりや習慣を、身近に教えてくれる人が少なくなっています。
先人から引き継がれてきた知恵、金沢しぐさを、市民共有の財産として見直し、
市民それぞれが心に留めて、日々の実践を行っていければ、
金沢らしさも、より魅力のあるものになるでしょうか。
金沢しぐさには、20件の登録があります。
たとえば、もてなしのしぐさとして、
銘々盆に二つ折りの半紙を乗せてお菓子を出す。
食べなかったお菓子は、その半紙で包んで差し上げ持って帰って貰う。
食のしぐさとして
お祭りなどでは、お呼ばれ料理でもてなす。
季節感のある地物料理で、器や料理法を工夫して、見た目で楽しめるほどにもてなす心遣い。
暮らしのしぐさとして
暮らしの中に、茶道や華道のたしなみや作法が息づいている。
敬いのしぐさとして
天候の挨拶の中で、人や自然に対する敬いの心を伝えることや
初物やいただき物はお供えし、御下がりをいただく風習、などです。
折りしも、この冬は降雪が続き、雪かき(雪空かし)に明け暮れました。
家の前だけでなく、お隣さんや高齢者宅へのお手伝いなどに、金沢しぐさが実践されたことでしょう。
そうした日々お暮らしの中に、相手を思いやる気持ちが醸成され、感謝したり、
迷惑に感じる経験を通して、地域に住む人の心の輪が、広がっていって欲しいものです。
東京でも、江戸しぐさの普及活動が行われています。
厳しい冬場を乗り切ってきた知恵として、譲り合いやお隣を気遣う習慣が生まれてきたのでしょう。
自然と共に息づいてきた気風、金沢らしさを大切にしていきたいものです。
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お早う御座います。
ドラマ等で金沢弁で語られると,ほっとしますね。
最近は,小松弁も高齢者の言葉になりつつあります。
金沢しぐさは何時までも引き継がれたいモノですね。
2012/3/3(土) 午前 8:03
おはようございます。
どの地域にも、方言はいろいろありますね。
ひらかなだけを見たら、少し、こちら(山口)と似たものもありますが、内容が違います。
今、私が金沢に引っ越したら?
メモ帳に、方言の変換表を作って持ち歩かなければ、日常の会話が出来ないかも。
しぐさも大切ですね。
金沢らしさの伝統を守っていくって素晴らしいことです。
ポチ☆
2012/3/3(土) 午前 9:30 [ チャーチャン ]
犀川渡って南に行くに連れて女性の言葉も喧嘩調
北上するに連れて丁寧語とぞんざいが混ざって変に同じ県でも随分変化が見られますね。
使わなれなくなったタータ(姉)・タンチ(少女)等懐かしい
イントネーションです。
見まっし・来まっし・金沢にポチ☆
2012/3/3(土) 午前 10:56
こんにちは
方言は他の地域の人には理解できないことが多いですね
そして標準語に直せない言葉もあります
昔 九州の人同士の会話が外国語のように思えたことがありました
金沢の方言はやわらかですねえ
2012/3/3(土) 午後 0:56
金沢は素適なところですよね。
金沢しぐさには直接出会ってみたいです。
2012/3/3(土) 午後 3:07
りくつな、はしかい、ほーやは福井でも使うかも。
しきたりとか、伝統とか以前は全く興味がありませんでしたが
年を取るに連れて興味が湧いてきています。
福井弁で「おちょきんしてまんまんちゃんしねの!」ってどういう
意味かわかりますか〜?
2012/3/3(土) 午後 3:09 [ minto ]
金澤らしさは、私も大事にしていきたいと思います。
しかしながら、金沢人の運転マナーは本当に残念。
運転にも金沢しぐさの精神が反映しないものでしょうか。
2012/3/3(土) 午後 5:44
こんばんは。
方言ってその地方の方でないと判らない言い回しが有ります。中々難しいですね。^^;
以前「花嫁のれん」を見て、ドラマの中で色々金沢の風習を見させて頂きました。大切の守りたい伝統だと思います。^^
2012/3/3(土) 午後 7:50
こんばんは
あまり金沢の言葉って意識していませんでした
どちらかというと関西にちかいのかな〜〜って感じでした
やはり大切にしたいですね
しぐさ・・・
これはこの地方でも通用しますね
2012/3/3(土) 午後 7:58
こんばんは〜
金沢の方言ってどんなだろう?思い浮かびませんが方言っていいよね。
私は関西に来た当時、関西弁は絶対使わない。なぜかそう心に
決めていました。でも故郷よりこちらの方が長い・・
端々に関西弁が入って来ています。・・・笑
それに不思議ですね。故郷に帰れば方言が出ます。
菊次郎さんは金沢弁で話すのでしょうか?それに金沢しぐさは
もちろんですよね。〜〜〜☆
2012/3/3(土) 午後 8:41
こんばんは
金沢方言 読みながら
ああ やはり 日本の言葉
繋がり感じます
岡山弁にも使う言葉もいくつかあったわ
ほんなら とか そうけ とか・・・・
そうそう お菓子も二つおりした半紙に手早く包んで
持って帰っていただいてますよねぇ
昔から・・・を 大切に 受け継ぎながら
バトン 渡し したいですねぇ ☆
2012/3/3(土) 午後 8:51
ほとんどわかりませんでした。
伊勢弁よりはるかに難しい方言ですね。
自分なりに金沢はイメージが出来ています。
前田利家のイメージと何にも変わらないのです(笑)
2012/3/3(土) 午後 9:42 [ 吉野朝男 ]
こんばんは
金沢の方言ですか。方言っていいですよね。地元にいれば当たり前の言葉なのですが、外へ出るとなかなか通じないけど、大切な言葉なんですよね。受け継いでいきたいものですね。ポチ☆
2012/3/3(土) 午後 9:59
昨日、TVで金沢のあちこちを紹介してまして、改めていい所だな〜としみじみ。
金沢言葉も、福井の富山の言葉を合わせたようで親近感があります。
金沢しぐさと言う言葉は初めて聞きました。
しぐさと言うとかたぐるしいですが、相手の方への心遣いですよね。
2012/3/4(日) 午前 0:04
kakeさん
小松弁も特徴がありますね
高齢者になると土地の言葉がコミニケーションに役立ちますね
金沢しぐさも子供達の教育にもなりますね
2012/3/4(日) 午後 7:50
チャーチャンさん
昔からの言葉は少しづつ変化しながら伝えられてきたでしょうから地方によって同じような言葉でもニュアンスや意味が違ってくるでしょうね
この方言を使う人はだんだん少なくなってきましたが^^
2012/3/4(日) 午後 7:53
フウさん
同じようでも県内各地でそれぞれにニュアンスが違いますね
特に浜の言葉は違うように思います
タータ、タンチですか
懐かしいですね
2012/3/4(日) 午後 7:57
カレントさん
確かに標準語に直せない言葉がありますね
微妙なニュアンスはその土地に住んだ人でないと理解できないものです
南九州や東北など個性がありますね
金沢は京言葉に近いんでしょうか^^
2012/3/4(日) 午後 8:00
うきさん
金沢しぐさは生活に溶け込んでいって欲しいです
お年寄りはある程度しきたりを引き継いでいるのですが
若い人がどう引き継いでいくかでしょうか
2012/3/4(日) 午後 8:02
mintoさん
りくつな、はしかい、ほーやは使いますか
東京などに行くと北陸の言葉は同じなんですけれど^ね
福井言葉はイントネーションに特徴がありますね
その言葉はまったく分かりません
2012/3/4(日) 午後 8:05
きぬ着付教室さん
金沢らしさは地域に住むものがが大事にしていかなければですね
運転マナーは悪いって言いますね
優しさが欲しいですね
2012/3/4(日) 午後 8:07
チャイナさん
同じ言葉でも言い回しで違いますね
花嫁のれんは比較的金沢の言葉が忠実だったかも知れませんね
意外にも年寄りの方はしきたり風習を守っています
2012/3/4(日) 午後 8:12
凛さん
住めば都、郷に入れば郷に従え^^でしょうか
自然と住む地域の言葉に染まってしまいますね
でも、生まれた地域の訛りはなかなか抜けないものです
金沢弁では30%ぐらいでしょうか
若い人は一部だけですね
2012/3/4(日) 午後 8:16
峠美千子さん
繋がりがあるでしょうね
私も岡山に住んでいましたから岡山弁が懐かしいです
ほんなら、そうけはそうですね
若い人がいいしきたりやしぐさを学んで行って欲しいですね
2012/3/4(日) 午後 8:18
吉野さん
伊勢弁より難しいですか
確かに若い人はあまり使いませんが
前田利家が育んだ文化が金沢ことばに篭っているでしょうね
2012/3/4(日) 午後 8:21
つれづれさん
方言は地域に住む人の宝なんですが
大切にしながら地域社会の潤滑油になって欲しいですね
2012/3/4(日) 午後 8:23
のんこさん
金沢のいい所は底辺には馴染んでないことでもそこそこ維持されながら守られている所でしょうか
東京などに行くと北陸の言葉は同じなんですけれどね
相手の方への気遣いですね
言葉にも優しさがありますが
もっとしぐさにも優しさや思いやりを込めたいですね
2012/3/4(日) 午後 8:27
こんばんは
金沢の魅力は上品なイメージです、方言も優しい響きですね。
街並みの美しい写真に魅せられました 機会があったら旅行してみたいです。
そういえば 私の実家の方言に ごめんなして(ごめんください)というのがあり、大人になって地方の方に武士の言葉が残っていますねと言われたことがあります。
なまりはお国の手形 忘れないでいたいものです。
2012/3/5(月) 午後 9:02 [ ひめっ ]
ひめっさん
金沢弁は京言葉系なのでしょうね
優しいというかゆっくりとした響きがありますね
ごめんなしてですか
意味が少し理解できます
お国訛りは歳を重ねても忘れないものです
2012/3/5(月) 午後 11:13
こんばんは〜
金沢の言葉〜外国語のように
全然分からないですが〜
柔らかな音で可愛いですね〜
穏やかな気持ちになれそうです〜
フランス語みたいですね^^
フランス語ほとんど知らないですが^^
音と雰囲気で^^(=^・^=)p
2012/3/6(火) 午前 0:25
ゆいさん
柔らかなイメージが伝わりますか
京言葉に近いんでしょうね
そういえばフランス語の雰囲気でしょうか
2012/3/6(火) 午前 7:25
菊次郎さん。
昨夜、金沢出身のお客様に金沢言葉のお話をしました。
菊次郎さんのブログを開き、方言の話で楽しい一時を過ごし、イントネーション次第では、状態、状況、イメージ等々がわくものですね。
故郷って…
帰るところのある人って…
羨ましい。
故郷は 遠きにありて思うもの
そんな心境になりました。
有難うございました。
2012/3/9(金) 午後 1:42 [ ramies ]
ramiesさん
そうですか
金沢のお客様とお話をされましたか
金沢ことばは懐かしいかったでしょうね
ラミーズさんは故郷がないんですね
お父様の想い出を前に語られていましたが
その風景が歳を重ねると思い出されることでしょうか
金沢出身の室生犀星の言葉同様に故郷は遠きにありて思うものなのでしょうね
2012/3/10(土) 午前 10:02