die Alternativeroute (3)
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Nikon D90 / AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6 ED VR 唐突ですが、鉄道模型には、3つの基本的な要素があります ・レール ・車両 ・電源装置 その要素に「電源装置」が含まれていることに思い当たった時 実はこの原則は、リニア新幹線でこそ、考慮に資するべきかもしれない・・・と 「電力不足て列車が止まる」 という事態を、震災前は想像すらしていませんでした ただ、「電力」こそが、首都圏におけるあらゆる経済活動の制約要因になった今 それは遠からず、リニア新幹線の事業計画も波及するのではないか・・・と JR東海に多くの電力を供給している中部電力は 静岡県御前崎の浜岡原発に、5基の原子炉を抱えています 駿河湾・遠州灘に面し、東海地震では大きな津波の到達も予想され 直下に活断層の存在も指摘されている浜岡原発 今回の福島第一原発の事故を受け、全国にある50余基の中でも 早急に手を打たなければならない原子炉の筆頭と考えます 古い2基の原子炉は既に停止していますが、3基が稼働中です。 6号機の建設計画も、地元では容認されない可能性が高まったと思われます リニア新幹線を 東京-名古屋間で営業するには 試算にもよりますが、原発3基分に相当する安定した電力が必須と云われています 稼働中の原子炉が停止し、新規の増設も認められないとなると・・・ 他の地域から、安定した電力を工面しなくてはなりませんが 関東地方に、当然そのような余裕はありませんし 既に原発依存率が5割の関西電力管内からも、協力を得るのは難しいでしょう 中部地方に、原発3基分に相当する電源を、新たに開発する余地があるとも思えません 脱原発の気運の高まりも予想される今後 多くの電力を消費するリニア新幹線には、逆風が吹くのではないでしょうか この時期に、JR東海の「リニア・鉄道館」が開業したのは、皮肉な話ですが… * * * もし日本の社会が、真剣に「自然エネルギー」への転換を図ろうとするなら 人口や産業基盤の一極集中を解消することが、その前提になると考えます 風力にせよ、太陽光にせよ、その土地で賄える電力には限りがあります その土地で抱えることができる人口や産業の規模にも、自ずと制約が生じてくるでしょう 基本的に、電力は 「貯める」ことが出来ませんが 遠隔地へ「送る」 にも、ロスが生じるからです 3月11日(金)は、東京都心に通勤・通学する多くの方が帰宅困難となり 週明け以降も、公共交通機関の運行規模の縮小は続きました ただ、そのような通勤事情の中、ITを活用した在宅勤務を奨励したり リスクマネージメントの観点から、人を集める会議やセミナーを極力避けたり そういった企業各自の対応も垣間見られました 「多くの人が、毎日ひとつの場所で顔を突き合わせて業務を行う」 現状の就業スタイルの必要性や妥当性に、疑問を抱かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 「光の道構想」を提唱するソフトバンクの孫正義氏が このタイミングで、100億円の私財を寄付すると発表したことには 被災地救援の志に留まらない、深い意味があるような気もします もし、このような時代趨勢が、小生の誤認でなければ 東京-名古屋間の旅客輸送にしか役立たないインフラに 膨大な社会資源・そして貴重な電力を投入する必然性は 今後、益々希薄になるような気がします リニア新幹線計画を凍結するには、大手ゼネコン・重電メーカーなどの協力企業 沿線自治体、大株主や出資企業への説明と理解が必要でしょうし リニア事業の為に採用した、多くの社員の処遇も考えなければならないでしょう ただ関係各方面へ、穏便に「計画凍結」を切り出せるのは、今が最初で最後の機会かもしれませんし リニア新幹線の凍結で生じる余力を、東海道新幹線や東海道本線の耐震補強や設備更新に投入する と発表すれば、JR東海という企業のイメージや信用力は、決して損なわれないと思います 以上、経営に疎い素人の考えに過ぎないのですけれど・・・
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das kleinste Depot
Nikon D90 / AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6 ED VR KATO社のE651系・スーパーひたち 実物の 「スーパーひたち」 と同じく、ほぼ20年もののNゲージ車両ですが、 台車の金属接点を磨き直せば、室内灯や前照灯もつきますし、動力車も滑らかに駆動します。 所詮は安物のプラスチック模型ですが、KATO製品の完成度は高いと思います。 * * * 花や静物などを、浅い被写界深度の中で撮る場合は、 ma
2011/4/12(火) 午前 0:56 [ てつどう ]
das Eröffnungsfest
sigma DP2s mizuna205 さんのブログ 「 瑞風呂 」で、教えて頂いた動画 ↓ 祝!九州 九州新幹線全線開CM JR九州には、「ゆふいんの森」とか「つばめ」とか 外観や内装のおしゃれな車輌も多くて 「列車の旅」そのものを盛り上げることに とても熱心な会社という印象を、かねてから抱いていたのですが この企画にも、そういった企業のカラーが反映されているような気がします つくづく、お祭り気質だなぁ・・・と 沿線の歓声が、東北.
2011/4/12(火) 午前 0:57 [ てつどう ]




自分もそう思っています。
その莫大な建設費用の数分の一を使って、現行新幹線の路線改良や、線形に制限の多い東京から静岡付近までの新線建設でも行って、
大部分を300km/h運転対応にすれば1時間ちょっとで名古屋まで行けるんではないか?と。
それ以上の時間短縮は費用やリスクに見合うとも思えないのですがねー。
2011/4/11(月) 午前 8:38
確かにリニアは,電力の安定供給がアキレス腱ですね。
JR東海の舵取りに注目したいです。
夢と現実は,必ずしも一致しないのでしょうね。
2011/4/11(月) 午後 7:10
赤影 さん>
現在、「東京-名古屋」で1時間40分の所要時間を、さらに30分縮めることは
運転曲線を眺めると、さすがに難しいと思われますし
防災上や騒音対策の観点からも
営業速度のこれ以上のupは、好ましくないような気がします
ただ仰る通り、リニア新幹線計画は
実質的な時間短縮効果に対して、費用・リスクが大き過ぎるように思います
自然災害の威力の前に、科学文明の産物はあまりにも脆い存在ですが
その被害を最小限に留める、災害復旧の足がかりを築いておくことは
不可能ではないと思います
2011/4/12(火) 午前 0:55
クマ&ノコさん>
3月12日、九州新幹線全線開通の記念イベントが、軒並み中止されたのに対して
3月14日、JR東海の「リニア・新幹線館」は、予定通りオープンしました
その判断が、「不謹慎」と批判されるのは筋違いだと思います
こういう時こそ、子どもの夢が奪われるべきではありませんし
大人達が、将来へ向けた歩みを止めるのは、適切ではないと思うのです
ただ、その「夢」が、東海地震の被害想定地域に新たな原発を建てること
巨額の公的負担のリスクと、抱き合わせであるとしたら・・・
それは、「夢の対価」としては、余りにも法外ではないでしょうか?
2011/4/12(火) 午前 0:56
はじめまして。
私、鉄道には詳しくはありませんが、リニアって速すぎませんか?
ものの資料によると、時速500km/hから停止するまでに6kmの距離が必要だそうです。いっぽう、JR東海の計画しているのは南アルプスのルート。あちこちに大規模な崩壊地が存在している地域です。落石や土砂崩れは日常茶飯事。そんなところにトンネルを掘ったら、大雨や地震で土砂が流れ込むことが容易に想像できます。そこへ減速が間に合わずに、100km/h以上の高速で突っ込んでしまったら、福知山線脱線事故を越える惨事になってしまうのではないかと心配しています。そういう事態は「想定」されていないのでしょか。鉄道にあまり興味のない人間から見ると、乗客の安全も軽視してまで高速化に挑んでいるようにも思えるんですけど…。多くの人々の命を乗せた鉄道と、レーシングカーとを取り違えているような印象を受けます。
2011/4/17(日) 午後 9:47 [ kabochadaisuki ]
コメントを添えて下さり、ありがとうございます
新幹線の場合、時速270kmからの制動距離はおよそ4kmとのことですから
時速500kmという営業速度の割に、リニアは制動能力の高い乗り物かもしれません
(鉄の摩擦と磁気・・・物理的な原理の違いでしょうね)
小生の知る限り、新幹線において、
未だ、地震に因る乗客の犠牲者は出ていないようです
鉄道工学上の工夫、地震検知システムの改良といった
弛まぬ努力の賜物ではあるでしょうけれど
天の運にも、恵まれてきたような気がします
ひとたび東海地震が起これば、残念ながら
東海道新幹線からの犠牲者は免れないと思います
リニアもまた、自然災害の猛威から逃れることはできないでしょう
信州にはいささかの縁があって
大鹿村の大西山崩壊地を、2度ほど訪ねたことがあります
土木や地質に関しては素人ですが、あの光景を目の当たりにしますと
南アルプスにトンネルを掘り、時速500kmで列車を走らせることの
恐ろしさを感じずにはいられません
2011/4/18(月) 午前 8:03
お返事ありがとうございます。
おっしゃるとおり、リニアの減速性能は、「スピードの割には」優れていると、素人ながらにも思われます。しかし、障害物への衝突は免れても、シートベルトもせずに急停車をして安全なのでしょうか?
また、国立公園(拡張予定)地域であることから大々的な地すべり・落石対策が可能かも疑問です。自然公園法によって、路線の設計にも大きな制限がありますので。また、そうした施設の存在自体が大々的な自然破壊です。
最後に、仰せの通り今まで新幹線は運が良かっただけかもしれません。しばしば上越新幹線が新潟県中越地震に耐えたことが強調されていますが、あの地震はたかだかM6.8です。安政東海地震のようにM8.4が直下型として起きれば、東海道新幹線もリニアも大被害を受けそうです。地すべりでも起きれば、永久に復元不可能です(ちょっと場所がずれますが、宝永地震で生じた大谷崩れは、300年経っても崩れ続けています)。
2011/4/18(月) 午後 0:18 [ kabochadaisuki ]
リニア新幹線は、「鉄道」というより
「飛行機」に近い乗り物と考えるのが適当かもしれません
列車の加速・減速にあたっては、シートベルトの着用が
乗客・乗員には義務付けられることになるかもしれません
JR東海さんでも
土木工学・地質学を修めた方を大勢抱えているとは思うのですが
その方々が、どれほどの実地経験をお持ちなのかは分りません
肝心なところ / 災害時の危機対応に関しては
自前ではどうにもならず、協力企業に丸投げ・・・
某電力会社の二の舞にならないことを、祈るばかりです
2011/4/19(火) 午前 0:54