旅する櫂伝馬(かいでんま)
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今日は、予定では北広島町壬生の、国指定重要無形文化財である「壬生の大花田植え」の撮影に行く予定だったのだけど、故郷広島県大崎上島の櫂伝馬が、初めて宮島まで来ると言うので、家を出る10分ほど前まで迷ったすえに、結局櫂伝馬を写しに宮島へ行ってきました。 昨日の午前8時過ぎに島を出発、昨夜は呉市阿賀港付近で一泊して、本日14時少し前に、無事厳島神社の朱の大鳥居前に到着。大鳥居を潜った後、作法に則り計三回大鳥居とその周辺を旋回しました。 その後、少し離れた場所の桟橋に移動して、宮島町の方々に盛大な歓迎を受けました。 大崎上島の櫂伝馬競争の動画をご覧になりたい方は、以下のH.Pでご覧いただけます。 http://kaidenma.okoshi-yasu.com/ 予定より少しばかり遅れて無事到着です。潮流が早くて複雑な瀬戸内海の75kmを、人力で航海するのは流石に疲れたでしょう。でもよく頑張ってくれました。ありがとう。 朱の大鳥居沖に到着後、すぐに鳥居を潜り、作法どおり付近を三回周回して、参拝の挨拶です。 観光客の女の子に、「あれは何ですか?」と尋ねられたので、櫂伝馬の歴史や由来、由縁などを教えてあげました。 「行って見たいね〜!」とのことでした。 是非祭りを見に来てくださいね。 朱の大鳥居を潜った後、少し離れた桟橋に移動して、やっと一息です。 お疲れさん。 その昔、この細くて小さい櫂伝馬に乗り、毛利元就の弟である小早川隆景の下、織田信長の軍勢と戦ったのです。 実行委員長で船頭の藤原君の”男”の背中。 一番に「お花」を渡しました。 年中金欠なもので、少なくてご免ね。 宮島町の皆さんと乾杯です。皆困難な航海をやり遂げた充実した顔です。 「宮島太鼓」の皆さんによる歓迎のセレモニーです。 |



