淡路魚釣り文庫(うおつり)

2009.10〜淡路島のことや釣りのことや色々と気ままな雑文駄文、お気軽にお付き合い下さい!

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小旅行

先週の土日、上洛してきました。
といいましても、戦国武将でもあるまいし、自宅から車で2時間ちょっと、ほんのささやかな小旅行です。嵯峨野散策の従者を務めきってきました。それにしても仕事以外で京都を訪れたのは、いったい何十年ぶりかな?

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土曜日の午後に家を出て、一気に嵐山高尾パークウェイまでドライブ!
保津川の遠望を楽しむ山の神をよそに「この川は魚釣れるんかいな〜」と心の中でちょっと独り言・・・ 北山杉を見てから、御宿の京都ブライトンホテルに到着したのは夕方でした。



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翌日は朝一番で嵐山へ直行。
嵐山駅からトロッコ電車に乗って、戻りは保津川下りを楽しみ、嵯峨野散策の予定でしたが、無計画な小旅行ですから、トロッコ電車に乗れず・・・
仕方なくJR線でトロッコ電車の終着駅まで先回りして、何とか逆方向でトロッコ電車に乗れました。



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トロッコ電車の車窓から見た保津川の流れです。
またもや釣りのムシが騒ぎ出して「お〜あの瀬は釣れそうや!それより、あの深みの方が良さそうやな〜」などと・・・

むかし「加茂の流れに」というかぐや姫の曲がありました。キジウチお気に入りの曲です。なぜか、保津川の流れを眺めながら、この曲のフレーズが一気によみがえりました。深い意味はありません
かぐや姫「加茂の流れに」→ http://www.youtube.com/watch?v=SEGhbZgSbKI


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さて、いよいよしんどい嵯峨野散策の始まりです。
常寂光寺か〜 30年ほど前に確か誰かと来たよな〜 懐かしい!
写真左下の山の神さんが「学生時代に一緒に来たよね〜」
え??? あなたとでしたか!(えらい失礼しました)


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竹林が観光資源になるんかいな〜 ちょっと目からうろこでした。
山の神さん曰く「この竹林は映画やコマーシャルの撮影現場になってるのよ〜」とか。 さよかぁ〜 うちの竹林の方がよっぽど立派やけど、誰も撮影に来てくれんし。 そういえば、山の神さんは我が家の竹林には一度も来てはりませんでしたなぁ・・・ まっそんこと、どうでもえっか!


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色々と散策しましたが、キジウチが最も面白いと感じたのは「壁」でした。
特に天龍寺の「古壁」には魅了されました。補強材に再利用された瓦からは、見る者に何かを語りかけているような、そんな気持ちになりました。
中には戦乱で焼け落ちた瓦もあったでしょう。手間のかかることを敢えて楽しもうとする職人の遊び心が嬉しいですね〜♪ 


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見た目には美しそうな漆喰壁よりも、古壁の方がよっぽど面白い!
ちょうど比較できる唯一のポイントを発見したのがこの写真です。
どうです!? どっちの壁が美しいですかな? ただ、美への感覚は人様々ですから、どちらが良いという答えはありません。

夫婦水入らずの小旅行もたまには良いものでした。
仕事では味わえない古都の休日を満喫することができ大満足した。
山の神さん「おおきに!」 そやけど、歩き疲れたわ 

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さくらんぼ

チェリーよりも「さくらんぼ」という言葉の響きの方が好きですね〜
十年ほど前に裏庭に植えた小さな桜の苗樹でしたが、今では毎年「さくらんぼ」が鈴生りになります。何故か今年は天敵のヒヨドリが少なく、旬の味覚を堪能できました。ただ、収穫の時に毛虫にやられて大変でした

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Wikipediaによりますと、
「サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便となり、語末が短母音化したと考えられている」とか。 なんとなくそれらしい・・・??

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今年はヒヨドリの食害も少なく、この籠に6杯ほどの収穫がありました。
有史以前から食べられている「さくらんぼ」は、まさに自然の恵みそのものだったのでしょう。赤黒く熟した実は、何ともフルーティーで甘〜い芳醇な味わいがあります。

またまたWikipedia情報の安売りですが、
「名称がノルマン人によってシェリーズ(cherise)となり、イングランドに渡ってシェリー(chery)となり、英語のcherryになったといわれている16世紀ごろから本格的に栽培されるようになり、17世紀にはアメリカ大陸に伝えられた」とか。これまた何となくそれらしいけど・・・?

ついでにもういっちょう!
「サクランボは江戸時代から日本に伝えられ、西日本でわずかに栽培されていた。これは、材が家具、彫刻などに使われ、暖地桜桃とも呼ばれる。「桜桃」という名称は中国から伝えられたものである」とか。たかが「さくらんぼ」されど、ですかね!? ちょっと勉強になりました。

尚、原産国はどうも現在のトルコあたりのようで、元々はギリシャの出兵兵士によって地中海にもたらされたようでした。こんな「さくらんぼ」ですが、今や淡路島の片田舎でも栽培されて、釣りキチと古本ジャンキーのキジウチという男の口にも入っているのですから、不思議な気持ちでパクついています。

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鱗・うろこ

魚の鱗(うろこ)をじっくりみると、その造形美に興味津々となります。
鱗は皮膚が変化進化したものですが、いったいどんな役目を果たしているのかキジウチにはわかりません。想像ですが、外敵から身を守る以外に水中で泳ぎまわるのに好都合とか? 体液の維持調整のためとか? 色々と考えさせられます。ところで、鱗のないウナギは・・・? そういえば、こないだのサワラにも鱗が無い・・・ わからん???

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GWに釣った真鮒(まぶな)の鱗です。
黒っぽい点々は? そう側線です。魚が水温や水圧、水流を感じ取るためのセンサーですね。これは、小学生のころ、理科の時間に習いました。


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上の鱗の正体です。
40cmオーバーの真鮒は、20年級の老成魚です。よう引きました!


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同じくGWに釣ったヘラ鮒の鱗です。
鱗や側線の形状が真鮒とは微妙に違いますね。


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上の鱗の正体です。
43.5cmの大型のヘラ鮒ですが、今年の最長寸でした。
大型魚は何度か産卵しますが、傷ぐあいから既に1回目は終わった個体のようです。


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許してください。
アホ〜な釣り人のお決まりのポーズです(^_^;


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こいつにも鱗がありましたね!
対岸から泳いできて、ウキの近くを横切っていきました。
蛇の見事な泳ぎを見ていると、やはり鱗は水の抵抗を和らげる効果があることは間違いないようでした。

釣りをしながら、変なことに興味が移ってしまうキジウチでした。まぁ〜 こんな状態ですから、肝心の魚はあまり釣れませんワ!

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魚編に春と書いて「サワラ」

昨日、洲本市由良在住の知人から「鰆:サワラいらんけ〜」と携帯に連絡がありました。知り合いの漁師さんが釣った獲物の御裾分けだそうで、今日中なら刺身でもOKと聞いたので、仕事帰りに立ち寄ってきました。
 
サワラは魚編に春と書きますが、ちょうど春から初夏にかけての産卵期に瀬戸内に入ってくる魚です。ということは、鰆の当て字は関西人が考えたのかな? 図鑑をめくると「スズキ系スズキ目サバ亜目サバ科サワラ属」と説明記載があります・・・ なんのこっちゃよう分かりませんが、巨大なサバのような魚ということにしときましょう。
 
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サワラはサゴシ(40〜50cm)→ナギ(50〜60cm)→サワラ(60cm以上)と成長につれて名前が変わる出世魚のひとつです。こいつは立派な成魚で体長が約80cm、3〜4年ものでしょうか。
サワラの魚名の語源は、その細長い体型が「狭い腹」と見られてサワラとなったと言われていますが、なるほど!そんな気がしてきますね。
 
 
 
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性格は獰猛な肉食系です。
この大きなワニのような口でイワシやアジ、サバなどを捕食する海のハンターです。 オ〜 目が透き通っていますね!新鮮な証拠です。
 
 
 
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サワラの難点は、身が柔らかくて崩れやすいという点です。
慎重に三枚におろして、半身を刺身でいただくことにしました。何ともうまそうや!
 
 
 
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残りの半身はブツ切りにして、西京焼きや塩焼き用に保存です。
骨も柔らかくて簡単に切れます。魚は大きいですが、これなら女性の細腕でも十分さばけます。
 
 
 
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どうです〜 新鮮なサワラは何と言っても刺身が一番です!
味ですか? 外見からは想像できない奥深い絶妙な旨味をもっています。
「サワラの皿ねぶり」といわれるほどですから、半身をブツ切りにしたことを今頃後悔しています・・・^_^;
白ワインを片手に、しばし至福のいっときに浸ったキジウチでした。もう一匹くれへんかな〜

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貧乏暇なし・・・

訪問もコメントもできれいません・・・ 皆さま、どうぞお許しください!
4月に入ってからは、貧乏暇なしを地でゆく状態が続いています。
明日も出勤ですわ・・・ 
取りあえず、今朝の我が家の庭の写真をUPします。新たな山野草たちが
花を咲かせていました。束の間の安らぎですね。

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先ずは、藤の花です。鉢植えですが、毎朝、玄関先で新聞配達の
お兄さんを出迎えてくれてます。

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ええ〜! 庭木の紅葉に花が咲いてましたよ〜
今まで気づきませんでした。

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<ムサシアブミ>
アブミは鐙のことです。馬に乗るときに足がかりにする例のものです。
毒草で要注意です。

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<ウラシマ草>
花の中から糸状のものが出ていますが、これを浦島太郎の釣り糸に
見立ててこの名があります。結構、なが〜い糸です。
これも毒草です。いかにもでしょう!

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<エビネ>
鳥が羽ばたくような花は見事です。小さくても、蘭系は見応えがあります。

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<スズラン>
高原や草原に大群生します。暖地の淡路でも育っています。
花は華麗ですが、意外と全草が毒草です。

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<コデマリ>
小さな毬のように密集した花を咲かせます。
毎年、剪定をしないと、どんどん枝が大きくなって手に負えません。

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<ナルコユリ>
ぶら下がっている花の状態を鳥を追う鳴子に見立てて、この名がついたようです。路地植えするとよく増えます。いえ、増えすぎです・・・

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<コバン草>
なるほど!黄金小判にそっくりです。
小銭が貯まるようにと植えましたが、大銭が出てゆくばかりです・・・
こいつもはびこって困りものです。

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なんだったかな〜 名前忘れました(^_^;  
大好きな花なんですが・・・ 後で図鑑見て確認します。
目立たず控えめで、清楚な感じの山野草です。

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こいつも名前を忘れました。
ド派手なブルーの球状花がよく目立っています。
鉢植えながら、毎年、見事に花を咲かせる元気な子です。

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これも名前がわかりません。ピンクの釣鐘状の花が大好きです!
10年前に数株を路地植えましたが、20倍ぐらいに増えました!

今日はこのぐらいにしときます。以上がキジウチ家の花壇探訪でした。
さ〜 今から明日の仕事の準備です。

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開設日: 2009/10/20(火)


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