Beaucoup鵝BariBari,Muku
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今週半ばは、新入りたちの検査や不妊手術で、連日、ヨコハマ通いです。 一頭の手術に二往復では、時間も手間も費用も不経済ですので、先生にご無理を言って、連日手術の予定を入れて頂き、取っ替え引っ替えに出し入れして、お迎えが出来ない場合には連泊で、出費を抑えていますが、それでも調整方、大変です、、、 そんな中、先週土曜日に大熊町で保護した子犬も、大分、慣れてきました、、、 まだまだ、人見知りや痒さは残っていますが、伊東ハウス到着よりは随分と元気に成ってきて、隔離部屋に入ってゆきますと、シッポを振って喜んでいます。 家ではお酒を飲む習慣はありませんが、犬共の世話が全て終わってから、ビールを一缶持ち込んで、話しかけています。ヒトを知らない犬には、子犬ならば一日に数回、5分づつでも話しかけることで、随分と違ってきます。疥癬の治療や育児だけですと、上手に育っても、ベイビーの様に無邪気に遊べなくなりますので、、 名前は、黒柴系ではありませんが、先の二頭のようにハッピーになって欲しくて、ボクー3世、としました。宜しく。 コッカーの光一君は、毛玉工事やシャンプーも終わり、大分マトモになってきましたので、不妊手術へ。 下田で捕獲された個体ですが、歯石が如何にも食糞を繰り返してきた犬のようです。耳の飾り毛を何年も手入れされていませんでしたから、マトモな精神状態の飼い主ではなく、繁殖業者の犬だった可能性が大です。そのままでしたら、小田原のJKC幹部でペットショップ/美容学校経営者が繁殖犬を山中で餓死させていた事案と同様の運命になっていたでしょう。 これもそれも、粗悪非道でも何でも純血種 (スタンダードではありませんので、純血種とは言えませんから、見かけ純血種ですな、、) を高額で買う日本人の無知蒙昧異常が生んだ産物です。 瑠璃子は、フィラリア弱陽性ですが手術可能なので、入院へ、、 診察台の上や人前では 「良い子」 を装っていますが、一端ヒトが居なくなると、他の犬にチョッカイを出したりします。散歩も横歩きです。マトモな飼い方をされず二年、裏表のある変な犬になっていますので、なんとかマトモにしなければハッピーな暮らしを老齢まで続けることは難しいでしょう。 同居犬たちとの接触で、なんとか良くなると思います。 毎年、達磨山周辺で捕獲し、僕たちも保護している紀州ミックスですが、年齢はサクラの娘、タエ子の4才と同じか少し若いので、オジサン顔をしていますが、タエ子のお従兄弟さんにようですので、名前は カズン、、、単純だな、、、 表情が乏しく、大抵の犬に噛み付きます。皮膚が硬いのも、猪犬の系統ですが、、 他の犬に交わった事が無く、散歩の習慣も無し、、リハビリのし甲斐のあるワンコです。 先日も、心臓の検診検査の帰りに達磨山に寄り、周辺に人家がないかどうか確かめましたが、あるはずもなく、日本製紙所有の美林の中の林道を数十キロも走らされてしまいました。 なんで、遺棄された犬が里に下りないのか不思議ですが、あの周辺に猪狩りの訓練に来ていて、あのカーブで待って居れば持ち主が回収に来て呉れることを、まだ信じていたのかも知れません、、、 優しい、穏やかな犬で(雌でした)道場や運動場では怖がっているので、母屋に移動。 検診でも問題無く、手術をしましたが、往復の道中では嘔吐の繰り返しで、この子には車に乗る練習が必要です。 居間に連れてきて分かった事ですが、ヒトの食べ物には執着するのに、フードは余り食べません。どうも、老人が飼っていて、ヒトの残飯や食台から食べ物を貰っていた様子です、、まあ、完全無視で、フードを食べるまで根比べです。 性格は、YDRで一番優しい、穏和な犬でしょう、、、柔らかい毛に穏やかな目元、、魅力のある犬です。 手術が終わって、お迎えに行きましたが、梅雨戻りの湿気が酷く、山下公園とか元町とかに連れて行き気にもなれず、入院中に我慢していたでしょうオシッコ出しに、川上公園へ、、 左 カズン、 右 オヒョイ カズンも♀には優しく接しています。 伊東ハウスでは、ブーママがドンブーと隔てられているラティスに穴を開けて、通用口を作りました。これで、食事や睡眠は自分のスペースですが、その他の時間には愛しいドンブー君と一緒に居られます。 股関節が開いていることや毛質など、大きさや顔は違いますが血縁にあることは確かで、どんな事情や飼い方だったのか興味がわきます。 ドンブーも、渥美さんのような目で、可愛いです、、、 老嬢アパートの食事風景です。 まあ飢餓感が残っている犬もいますから、隣をのぞき込んで、婆さん連中の小競り合いも起こりますので、ソーサーはアパートの中へ入れて、食べて貰います、これなら高い位置にあるので、誤嚥も無く、婆さんも安心です、、、 そんなヨコハマ通いの最中、病院の前で見慣れたワンコが一頭、、、 NYボラのお父様と愛犬の、牛ことテルマです。 フィラリア予防のための検診を受けに。東北、福島の雑談をして、、 ウチの連中も、こんなに幸せ太りにしてあげたいものです、、、 嬉しい話題を一つ、、 左 レオ君、 右 ギャラ子でしたが、、、 左 ムク君、 右 バリバリ嬢 と判明しました。 ムク君の飼い主さんが避難先から連絡を下さり、まあ99,9999パーセント間違いないでしょう。 バリバリ嬢は、一緒に飼われていた?と思い込んでいましたが、お隣のワンコで、どうもムク君が隣の♀犬に源氏物語からの習慣を発揮して出来た子犬の一頭で、お隣で飼われていた子でした、、、 震災後、バリバリがムク君を頼って、一緒に四ヶ月間の間、生き延びてきたのでしょう。 不思議だった事が何点か判明して、勉強になりました。 年齢が行っているムクがフィラリア陰性で若いバリバリが陽性なのは、同じ家ではオカシイ、と思っていましたが、別々の家ならばケアーの違いで異なりますから、納得、、、、 飼い主さんからのメールにも、「フィラリア予防薬、、を持って一時帰宅したのですが、、」 とありました。 オットリとした、風情あるワンコのはずです、、、 ムクとバリバリの自宅は、保護場所から3〜4キロ離れた、幹線道路から入った場所で、震災後の行動パターンを性格別に知る上でも、随分と参考になりました。僕を偶然会ったのも、不思議ですが、面白いワンコたちです、、、 これから仕事で丸の内へ、、、
あ、、、イソガシ、、、、 |







はじめまして。
いつもワン&ニャンのために本当にありがとうございます。
保護された子たちの笑顔、輝いていますね☆
迷子掲示板にてムク君を探す飼い主さんの書き込みと、
こちらに似ている子が救出された記事を知りました。
ずっとお家を離れない子や、数キロ移動する子、
置き去りにされた子たちが、必死に過している様子に
胸が痛みます。
4ヶ月、がんばってくれたムク君とバリちゃん、
飼い主さんと再会まであと一歩ですね!
今日はこの朗報にて、いい夢が見られそうです^^
なんだかとりともめないコメントでスミマセン。
2011/7/29(金) 午後 11:24 [ チャチャ丸 ]
こんばんわー。新潟や福島が豪雨で大変な事になってますが、向こうに救出に向かわれてるのか気になり、心配もしております・・・そして向こうに残されて待ってる子達に胸がいたくなります。保護された子達の穏やかな表情に救われた気がしますが~~~毎回大変な苦労をしょっての活動にただただ感謝です。あの三本足のスプリンガーちゃんや目の不自由な子達はどうしたますか?会って抱きしめて良く頑張ったねと言ってあげたいです〜この子達が家にやってきてくれたらいいなと思います・・・今居る大熊町で保護されたハチも福島まで迎えに行って三ヶ月半になります。まだまだ怯えたりすることもありますがいたって元気でとても可愛い子で、飼い主さんも見つからないままで仲間を迎え入れてあげたいと考えているのですが・・・
2011/7/30(土) 午後 11:05 [ ハチママ ]
ご無沙汰してすみません。メイジュンの母です。お体の調子はいかがですか?相変わらずご多忙の様子、ブログで拝見しております。やはり福島にも出向いておられるのですね。しかし日本政府は酷い。米政府にも意見しましたが、これから先、不安ですね。帰国はまだ2年後ぐらいと思いますが、帰ってから少しでも保護ができるよう、収入確保のための勉強をしなくてはいけないと思っています。どうぞ、お身体に気をつけてご活動下さい。
2011/7/31(日) 午後 4:14 [ wis*_av*nue ]
牛、また大きくなりましたね・・・。アメリカでは「福島原発事故はアメリカ政府下のでっち上げである」だなんてお馬鹿な噂がネット上で広がっています。よほど信用がないのですね・・・。
GC更新中につき、帰れませんが遠くから家族全員で応援してますよ〜
2011/8/2(火) 午後 9:43 [ NYボラ ]