3月9日、新潟県上越市まで産地認証システムの取材でお出かけしてきた。
最近は日本国内でも森林管理或いは産地に関してまさに認証流行だが、実際のところその見通しはどうなのか、またどんなシステムがもっとも林業振興に寄与できるのか、はっきり言ってよくわからないところが多かった。
たまたま伊那市のNPOである森のライフスタイル研究所の竹垣氏とそんな話をする中でより実効的な認証というものを考えてみようということになった。
しかしその後忙しいやら何やらかんやらで話は止まったままであったが、竹垣氏の方でこの件についてどこやらからか助成金があるので話はまとめなければということになり、すったもんだの末、佐久のNPO信州そまびとクラブがこの研究をとりまとめることとなった。
その過程でやはり実際に取り組んでいるところに取材に行かねばということになり、このたびの上越行きになったものだが今回、私はあくまでもオマケ。
ちゃっかり信州そまびとクラブの麻生さんに同行させていただいたというところだ。
訪問したNPO木と遊ぶ研究所、ウッドストック協同組合、CCDPそれぞれの顔役である関原氏にいろいろとお話を伺ったのだが地域循環を目指すという方向性そのものにはなるほどとうなずかされるものがあった。このあたりに認証の落ち着きどころがあるのかなと・・・
情報不足もあり、当初は疑念を抱くところも多々あった認証であるが、問題点はまだまだあるものの視点の置きどころを誤らなければ林業振興の一つの起爆剤になることは間違いないのだろう。
信州樵工房としても本腰を入れて研究しなければならない分野になりそうだ。
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