これもVillage Vanguad 1961年。
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最近、amazonからジャズのCDを購入したら・・・
まあ〜このサイトの商売がうまいこと。
消費者がチェックした商品を参考にして、適当に気になりそうな品をメールで知らせてくるんですね。
もちろん、そんなことは承知の上で付き合っているんですが。
要するに、今の自分のCD購入欲が上昇局面なんです。
。。
というわけで、こんなCDセットも買いました。
Coltrane The Complete 1961 Village Vanguard Recordings
コルトレーンのヴィレッジ・バンガード1961年セッションのコンプリート盤です。
CD4枚組。
これまで、生前のアルバムの他、後日「発掘」された演奏を纏めたLP、計4種に分散して
かなりの部分がリリース済みでしたが、この、本当に本当の「コンプリート」盤を聴くと、
当初のリリースLPではエリック・ドルフィーのソロ部分などが、かなりカットされていたことがわかります。
彼のソロは、ボブシールにとっては、「売るため」には問題があると判断されたのでしょう。
それほど、このセットにおけるドルフィーはすごいです。
当時は「デタラメ」とか、「メチャクチャ」とか、せいぜい好意的に「アヴァンガルド」ととらえられたのも理解できます。
ただ、曲の流れの中でのバランス感覚でいえば・・・。
二人のソロが、あまりにも「俺!オレ!おれ!!」と対決感覚?で叫びすぎていて、
当初のリリースアルバムは、「作品」としてとらえれば、やはり妥当な編集なのかもしれません。
これに比べれば、その後ミンガスのグループに加入した演奏の記録のほうがおとなしいかも?です。
このセッションでのコルトレーンのプレイは大体心得ている方が多いでしょうから、
真のドルフィーの姿に出会うために絶好のセットだと思います。
まあ〜〜、それでも、その後の1964年以降のライブ等から比べれば・・・
その後の多くのジャズを聴いている方々の耳からは、「普通に」ジャズかもしれません。
現に、意外と居酒屋なんかで、平気でBGMになってますものね。。
・・・・・
ペッパー、エヴァンス・・・と、両白人の音楽をレヴューしてきて、
マトモな路線に乗り換えたか?と思われた?かもですが、
そこは「みつごのけたたましい」(^_^.)
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