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2012年2月19日

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これもVillage Vanguad 1961年。


最近、amazonからジャズのCDを購入したら・・・

まあ〜このサイトの商売がうまいこと。

消費者がチェックした商品を参考にして、適当に気になりそうな品をメールで知らせてくるんですね。

もちろん、そんなことは承知の上で付き合っているんですが。

要するに、今の自分のCD購入欲が上昇局面なんです。

。。


というわけで、こんなCDセットも買いました。


イメージ 1





Coltrane   The  Complete 1961 Village Vanguard Recordings

コルトレーンのヴィレッジ・バンガード1961年セッションのコンプリート盤です。

CD4枚組。

これまで、生前のアルバムの他、後日「発掘」された演奏を纏めたLP、計4種に分散して

かなりの部分がリリース済みでしたが、この、本当に本当の「コンプリート」盤を聴くと、

当初のリリースLPではエリック・ドルフィーのソロ部分などが、かなりカットされていたことがわかります。

彼のソロは、ボブシールにとっては、「売るため」には問題があると判断されたのでしょう。

それほど、このセットにおけるドルフィーはすごいです。

当時は「デタラメ」とか、「メチャクチャ」とか、せいぜい好意的に「アヴァンガルド」ととらえられたのも理解できます。

ただ、曲の流れの中でのバランス感覚でいえば・・・。

二人のソロが、あまりにも「俺!オレ!おれ!!」と対決感覚?で叫びすぎていて、

当初のリリースアルバムは、「作品」としてとらえれば、やはり妥当な編集なのかもしれません。

これに比べれば、その後ミンガスのグループに加入した演奏の記録のほうがおとなしいかも?です。

このセッションでのコルトレーンのプレイは大体心得ている方が多いでしょうから、

真のドルフィーの姿に出会うために絶好のセットだと思います。

まあ〜〜、それでも、その後の1964年以降のライブ等から比べれば・・・

その後の多くのジャズを聴いている方々の耳からは、「普通に」ジャズかもしれません。

現に、意外と居酒屋なんかで、平気でBGMになってますものね。。





・・・・・


ペッパー、エヴァンス・・・と、両白人の音楽をレヴューしてきて、

マトモな路線に乗り換えたか?と思われた?かもですが、

そこは「みつごのけたたましい」(^_^.) 


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kikum
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