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ギリシャ国民は、選挙で金融引き締めの政策に反対の意思表明。
フランスでも成長戦略の政策をフランス国民は支持した。
しかし、ドイツは成長戦略は国の資金投入の形ではなく規制の緩和で行う考えだ。
どちらの政策で行くかと言ったら、財政的に強いドイツの主張が優先される。
ギリシャ国民は、生活の厳しさから選挙に緩和の要求を表したが現実的に不可能となれば選んだ政治家を変えることになる。結局、弱いギリシャはユーロ離脱を決定した場合は現状の金融引き締めよりも厳しくなるだろう。支援がとまれば銀行が成立しなくなる。ローンを組みたくてもお金がないから貸し出せないし、給料の振り込みもできなくなる。体でたとえると血液が止まった状態。
弱い国の国民は、痛みを受けるしかない。金融引き締めてでも耐えて、ユーロ離脱を避けるべきだと思う。離脱した場合、関税がかかるし今まで手続きが不要だったが必要となってくる。
日本も野田首相がこれだけ日本の負債が厳しいならなぜ公務員の給料を大きく下げないのか、震災で大変なのだから国の資産をなぜ放出しないのか。多くの国民が感じているところだ。
国民の気まぐれで民主党に一票を入れたが、期待が大きかった分だけ反動も大きい。
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